教養系

教養系トップページへ戻る

K類日本研究

学び合いの言葉

『日本を知るために世界を知ろう!世界を知るために日本を知ろう!』

学科の特色

  • 国際的に日本を考えます
  • フィールドワークを通して日本を考えます
  • 歴史学・地理学・宗教学・民俗学・社会学から日本を考えます
  • 高い専門性をもって日本を考えます

教員メッセージ

橋村  修 (日本研究教室)

「いくつもの日本」「世界の中の日本」

 日本を知るには、海外に出ればいいと言う人がいます。もちろんそうなのですが、その前提として自分の拠り所を知っておくことが大切です。「正月にお餅の入っていないお雑煮を食べるところがある」、「「黒板消し」道具のことを「ラーフル」と呼ぶ地域がある」。日本を歩いてもカルチャーショックは山のようにあります。「いくつもの日本」を知って海外を歩くと、自分なりの視点からの「世界の中の日本」像が見えてくると思います。例えば、「日本の安価な魚が海外に行くと高級魚として扱われている」「日本の正月雑煮と似た食習慣が韓国などにもみられる」、そんな現象の理由を考えてみたいと思いませんか。
 日本研究の特徴は、現場でのフィールドワークを重視し、歴史学、地理学、社会学、宗教学、民俗学などの専門的な研究方法を学びながら日本を知ることにあります。「いくつもの日本」「世界の中の日本」を知りたいあなたを、日本や海外に研究対象やフィールドを持つ教員スタッフたちが待っていますよ。

学生メッセージ

栗谷本類子 (3年 豊島岡女子学園高等学校出身)

 私は高校生の時に日本の文化について深く学びたいと思っていたところ、オープンキャンパスで日本研究専攻では歴史学・地理学・宗教学・民俗学・宗教学の 5つの視点から日本が知ることができると聞き、この大学の受験を決意しました。実際大学に入ってから日本文化の様々な面を知ることができ、日々刺激を受けています。このような環境の中で学んでいるので、学生も興味があることが多岐にわたり、自主ゼミでは互いに学ぶことも多いです。また現地調査や巡検が豊富で、文献の中だけでなく実際の日本を体験することができるのも魅力の一つです。私自身、一昨年と昨年に調査に参加させていただき、学問の中におさまらない多くのことを学びました。学生の数は20人前後と少人数ですが、だからこそ学生同士や先生方との距離が近く、卒業論文の際には先生方から細やかな指導をいただけますし、学生同士もプライベートで旅行に行くなどとても仲が良いです。
 日本研究では強い好奇心を持った人ほど充実した学生生活が送れると思います。個性的な仲間達と共に学び、その中で自分の興味を探求していって下さい。

主な就職先

卒業生は中学・高校の社会科教師、博物館学芸員、公務員、一般企業(新聞社、出版社、旅行会社、貿易会社等)の、多様な方向で就職をしています。この他、東京学芸大学、東京大学、一橋大学等の大学院に進学する者も少なくありません。

担当教員

古田 悦造
地理学
教授
業績
藤井 健志
哲学・倫理学
教授
業績
橋村 修
地域研究
准教授
業績
水津 嘉克
地域研究
講師
業績

東京学芸大学 大学紹介

大学概要
目的/方針/大学データなど
学びの領域
学部/大学院/留学生など
学生生活・就職支援
学生生活/就職関連/相談体制など
研究体制・プロジェクト
教員紹介/研究組織/プロジェクト/施設センターなど
推進活動
推進本部/保育園など
附属学校・園
附属学校・園一覧など
アクセス/キャンパスマップ
  • カリキュラム学びのしくみ
  • 取得可能な免許・資格について
  • 東京学芸大学シラバス
  • 東京学芸大学サイトトップページ