学部のカリキュラム
本学の学部授業科目の基本構造は、教育系・教養系ともに「教養科目」「教育基礎科目」「専攻科目」「自由選択」の4つのカテゴリーで構成されています。
特に、高度な専門職である教員の養成を目的とする教育系は、教育職員免許法の「教職に関する科目」に対応する科目として「教育基礎科目」の比重が高くなっており、「共生社会」のさまざまな分野でリーダーとして活躍する資質を養成目的とする教養系は、「専攻科目」の比重が高くなっています。
また、教育系・教養系ともに、幅広い教養を身につけるために自由に選択履修できる自由選択枠が設けられて
います。(表の数字は、卒業に必要な各科目の単位数で、教育系では選修・専攻により若干の違いがあります。)
教養科目
「教養科目」は、広い視野と深い教養、豊かな人間性を備えることに資する「総合学芸領域」、将来の健康生活を実践する素地を育成する「健康・スポーツ領域」、国際文化を理解し語学的素養を身につける「語学領域」の3つの領域からなります。
「総合学芸領域」では「日本国憲法」「人権教育」及び学生がノート型パソコンを必携し、情報化社会に必要とされる倫理と基礎技能を学ぶ「情報」は全学生が必修科目として学びます。また「総合学芸領域」の選択科目は、5 つの分野に約90科目を開設し、その中には、社会で幅広く活躍され、実績・経験豊かなゲスト・スピーカーによる講義が受けられる「学芸フロンティア科目」や民間企業からの「寄付講義」等、ユニークな授業が含まれています。
「健康・スポーツ領域」では、「スポーツ・フィットネス実習」及び「ウェルネス概論」が全学生必修科目として学びます。
「語学領域」では、「英語コミュニケーションA・B」が全学生の必修科目です。また、「語学領域」では「初習外国語」
として6ケ国を開設しており、その中から1言語を選択必修として履修することになります。
教育基礎科目
教育学部の学生に必須とされる教育学、教育心理学、教科教育学関係の科目が中心です。教育職員免許法の「教職に関する科目」に対応する科目で、教職の意義・教育の基礎理論・教育課程及び指導法・特別活動の指導法・各教科指導法・生徒指導及び教育相談・現代の教育に関する科目などがあります。教育実習もここに含まれます。
教育系は必修、教養系は選択〈一部の科目は必修〉です。
専攻科目
各選修・専攻ごとに編成された深い専門性を持つ人材を育成する科目です。「教科・教職に関する科目」(教育系 のみ)、「専攻に関する科目」及び「卒業研究」からなります。
自由選択
教育系、教養系ともに原則として何れの科目群からも自由に選択することができます。
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