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G類書道

教養系にもどる

学び合いの言葉

『書について学ぶよろこび』

学科の特色

  • 幅広く書道を学びます
  • 深く書道を学びます
  • 生涯学習社会における指導者の養成を目指します
  • プロフェッショナルな仕事への道が拓かれます

教員メッセージ

石井 健 (書芸教室)

大学で学ぶ書道とは?

 皆さんがこれまで学んできた「書道」は、どのような「書道」でしたか? 高等学校の授業や部活動、書道塾・書道教室では何を学んで来ましたか? 多くの皆さんは、書道の実技を中心に学んで来たことと思います。大学で学ぶ「書道」には、書道の実技のほか、書道の理論や歴史、指導法など、さまざまな領域が存在します。また、日本文学や中国文学、美術や美術史学、教育学など、書道にかかわる周辺の学問分野について、幅広く学んで行くことも求められます。
 書芸教室では、学校教育も含め、生涯学習社会における「書道」の指導者の養成をめざしています。書道の表現や理論について、柔軟な思考力を持ち、幅広く、そして深く学ぶ意欲を持った人材を求めています。

学生メッセージ

山下 由季 (3年 鹿児島県立鹿屋高等学校出身)

 私は生涯を通し書道に関わりたいという思いで、学芸大学に入学しました。学校教育だけでなく、生涯学習としての書道の在り方を学び、いろいろな視点から書道について考えらられるようになりました。
 G類では自分の専攻分野だけでなく、美術や音楽、スポーツにおいても学べる講義を受講できるし、また、芸術を専攻する学生が学年や研究室ごとに定期的に行う作品展を見ることで、作品制作においてもいい刺激を受けています。
 全国の芸術が集まる東京という場で生活することで、多くの博物館・美術館に足を運ぶようになりました。キャンパスメンバーの制度を利用して、高校時代に書籍の写真でしか見ることのできなかった国宝や重要文化財を、今は、実物を見て勉強しています。
 授業に自主ゼミ、書道サークルと書道ばかりの日々ですが、書道についての興味はますます深まるばかりです。書道について、毎日新たな知識と発見で充実した学生生活を送っています。

主な就職先

高等学校をはじめとする学校教育の道に進む人もいますが、東京国立博物館、北海道立近代美術館、芸術新聞社、半田九清堂(表具)などのように、生涯学習や専門職の分野において、大学で学んだ書の知識や技能を活かす仕事に就く人も多くいます。その他一般企業においても活躍しています。

担当教員

石井 健
准教授
書道
業績
橋本 栄一
准教授
書道
業績