近年、国際交流の進展に伴い外国留学を希望する学生が多くなっています。本学でいう「留学」とは、教育上有益であるという教育的見地から、大学の承認を受けて学生が外国の大学で勉学を行うことを言い、本学との「大学間交流協定校」への「派遣留学」がメインとなっています。
毎年国際交流委員会の選考を経て30名前後の派遣留学生が選ばれますが、選考の結果上位から2~3名がJASSO(日本学生支援機構)による国費派遣留学生として推薦されます。国費留学・私費留学を分けて、別々に選考を行っておりません。
ここでは派遣留学の制度の概略を説明しますが、外国に留学するためには自分でその国や大学の事情を調査し、綿密な計画と周到な準備をする必要があります。毎年5月~6月頃に国際交流委員会(国際課)が行うオリエンテーションに参加したり、外国留学体験者から話を聞いたり、指導教員または協定校とのコーディネイタ(本学教員)に相談したり、各協定校のHPやパンフレットで授業暦などの情報を調べたりしてください(国際課に全協定校の資料があります)。学務課で卒業(修了)までの履修計画を相談することをお勧めします。
派遣留学制度について
本学に在籍する正規課程の学生のうち,大学間交流協定(学生交流覚書)を締結している大学に留学(3ヶ月以上1年以内)を希望する者は、国際交流委員会の選考を経て「派遣留学生(交換留学生)」として派遣が認められます。 派遣留学希望者の学内選考方法及び時期は下記のとおりです。
- * 留学のためのオリエンテーション
- →毎年5月
- * 留学希望調書の提出
- →10月中旬 (国際交流委員会が当該年度ごとに定める)
- * 選考
- →面接試験・小論文(国際交流委員会が当該年度ごとに定める)
- * 選考発表
- →11月下旬(国際交流委員会が当該年度ごとに定める)
その後、独立行政法人日本学生支援機構での採用選考審査を経て、国費派遣留学生が決定されます。
※2013年度 大学間交流協定校への派遣留学生募集要項(追加)はこちらから
※留学希望調書、保証人承諾書、指導教員推薦理由書はこちらから
派遣留学生決定後、派遣先大学への申請手続きを行い、派遣先大学の受入れ時期にあわせて留学することになります。各協定校への申請締切は、各大学の学期開始時期より3~5ヶ月前となっているのが通例なので、留学計画は充分余裕を持って立ててください。詳細については、留学のためのオリエンテーションで配布する資料および募集要項をよく読んでください。また、英語圏への留学希望者は、TOEFLのスコア提出が申請要件なので、遅くとも選考1ヵ月前には TOEFLテストを受験し希望調書とともにスコアを提出してください。
単位認定
留学した外国の大学で習得した単位について、既習得単位と併せて60単位、大学院の場合は10単位を超えない範囲で、本学の単位として認定することができます。申請先は学務課です。
授業料
大学間交流協定(学生交流覚書)を締結している大学への授業料は免除されますが、渡航費用、保険料、現地での寮費・食費等が必要です。なお、本学への授業料は納める必要があります。
身分上の扱い
留学期間の身分上の扱いは、本学に在籍のままとし、休学にはなりません。なお休学しての留学は、本学では留学として取り扱いませんので、外国で取得した単位を、本学の卒業単位として認定することもできません。
派遣年次
派遣される年次に制限はありません。
国費派遣留学について
諸外国の大学等との相互理解と友好親善を増進するため、文部科学省では(独)日本学生支援機構により、平成7年度から、大学間交流協定に基づき、大学に在籍したまま、1年以内の短期間諸外国へ留学する学生の支援を行っています。内容等は下記のとおりです。
- 【資 格】
- 学業成績が優秀で人格等に優れ、留学の目的が明確で留学により効果が期待でき、留学期間修了後、再び本学に戻り学業を継続すること。
- 【期 間】
- 3ヶ月以上1年以内
- 【内 容】
- 月額8万円の支給
- 【派遣先】
- 大学間交流協定(学生交流覚書)を締結している大学
問い合わせ先
国際課
- TEL
- 042-329-7763
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