書籍

教員の書籍・教材

東京学芸大学ではいろいろな機関と連携して、さまざまな研究を行ってます。また東京学芸大学の各教員の研究も膨大な数になります。ここではそれらの中から、新しい研究、先進的な研究を紹介します。 現在は東京学芸大学の教員の書籍のみ紹介しています。


初等家庭科の研究―指導力につなげる専門性の育成

タイトル

初等家庭科の研究―指導力につなげる専門性の育成

著者

大竹美登利・倉持清美(編著)
南 道子・櫛山 櫻・生野晴美・本多素子・鳴海多惠子・萬羽郁子・田中敬文

出版社

萌文書林

ISBN

978-4-89347-309-7

発行日

2018年5月10日

定価(税込)

1,944円

内容

 初等家庭科の指導に必要な知識を吟味してまとめています。教師を目指す読者が本書で得た知識を現場での実践に生かせるよう工夫して構成しました。各章に「授業づくりのポイント」の項目を設けて、児童の実態に即した指導の要点と教材のアイディアを掲載しています。巻末には、探究学習やグループワークに使える切り取り式ワークシートを所収。
 「生活」そのものを再考し、自ら生活を創りだしていく家庭科の魅力と深さがわかる一冊です。


子どもがやる気になる!! スポーツ指導

タイトル

子どもがやる気になる!! スポーツ指導

著者

佐藤善人 編著

出版社

学文社

ISBN

978-4762027826

発行日

2018年4月10日

定価(税込)

1,836円

内容

 少年スポーツや運動部活動、体育授業等、子どものスポーツにかかわる指導者や保護者の方へ。教育学の視点、心理学の視点、スポーツバイオメカニクスの視点......、さまざまな観点から「やる気」の引き出し方を提案。いかに子ども自身が楽しんで、やる気をもってスポーツに取り組めるか、その方法とヒントがぎっしり詰まった一冊。


景観写真で読み解く地理

タイトル

景観写真で読み解く地理

著者

加賀美雅弘・荒井正剛(編)

出版社

古今書院

ISBN

978-4-7722-5302-4

発行日

2018年4月10日

定価(税込)

3,132円

内容

自然現象や都市や農村、さらに外国の風景の写真をどのようにしたら読み解くことができるのか。どうしたら学校の授業で使えるのか。この疑問に答えるために、東京学芸大学の地理学のスタッフが総力を挙げてその方法の解説をめざした。同じ風景でも、どこに目を向けるかで読み解き方は異なり、その場所についての説明は違ってくる。本書ではそうした風景の写真を景観写真と名付け、生活景や地形、気候、都市、農山村、モンスーンアジア、ヨーロッパの景観写真の読み解き方と、写真の教材としての活用法を解説した。


グローバリゼーション―縮小する世界(シリーズ地誌トピックス1)―

タイトル

グローバリゼーション―縮小する世界(シリーズ地誌トピックス1)―

著者

矢ケ崎典隆・山下清海・加賀美雅弘(編)

出版社

朝倉書店

ISBN

978-4-254-16881-5

発行日

2018年3月 5日

定価(税込)

3,456円

内容

現代世界では、人やモノ、技術、情報、資本が移動・越境し、地域間の結びつきが強まり、世界が縮小しつつある。そこで本書は、移民と社会、華人とチャイナタウン、世界のアジア化、交通と物流、情報通信技術と情報化社会、資本と企業、アグリビジネス、食文化、ツーリズム、宗教と信仰、人の移動と病気、スポーツに着目して、グローバリゼーションによって縮小しつつある世界の実情を地理学の視点から論じた。


アセスメントにもとづく学齢期の言語発達支援―LCSAを活用した指導の展開―

タイトル

アセスメントにもとづく学齢期の言語発達支援―LCSAを活用した指導の展開―

著者

大伴 潔・林安紀子・橋本創一(編著)

出版社

学苑社

ISBN

978-4-7614-0796-4

発行日

2018年2月20日

定価(税込)

3,024円

内容

通常の学級で学ぶ、ことばの理解や表出に課題のある学齢児を想定して、言語の指導方法について具体的に解説します。特に、「ことばの教室」などの通級による指導を受ける児童に対する支援のあり方を提案しています。言語発達のアセスメントであるLCSA(学齢版言語・コミュニケーション発達スケール)を用いて明らかになる言語面のプロフィールにもとづき、「個別の指導計画」における指導目標や指導内容の設定にあたって参考となる情報を提供します。