書籍

教員の書籍・教材

東京学芸大学ではいろいろな機関と連携して、さまざまな研究を行ってます。また東京学芸大学の各教員の研究も膨大な数になります。ここではそれらの中から、新しい研究、先進的な研究を紹介します。 現在は東京学芸大学の教員の書籍のみ紹介しています。


『漢字・七つの物語 中国の文字改革100年』

タイトル

『漢字・七つの物語 中国の文字改革100年』

著者

松岡榮志(著)

出版社

三省堂

ISBN

978-4-385-36495-7

発行日

2010年9月30日

定価(税込)

2640円

内容

「漢字が滅びなければ、中国は必ず滅びる」、かつて魯迅はこう喝破した。中国の激動の時代、どのようにして漢字は生き残り、簡略化の道を歩んだのか。その背景にある人びとのドラマとは。中国の漢字百年の歴史の謎を解き明かす、七つの物語。

〈目次〉第一章 二通の手紙-符定一と呉玉章/第二章 漢字改革の夜明け-章炳麟と銭玄同/第三章 建国前夜から文化大革命まで-倉石武四郎と郭沫若/第四章 文革から現代まで-葉籟士と胡喬木/第五章 印刷用字形と地名用字の改訂/第六章 漢字とコンピュータ-ISO/IEC10646とユニコード/第七章 漢字の現在-「通用規範漢字表」の公布


『新版学校保健概論』

タイトル

『新版学校保健概論』

著者

渡邉正樹、松岡弘大阪[教育大学名誉教授](編著)

出版社

光生館

ISBN

978-4-332-52017-7

発行日

2010年9月 1日

定価(税込)

2100円

内容

 本書は,旧版「学校保健概論」の内容を,学校保健安全法の施行に伴う変更や新たな状況の変化に対応して,大幅に改訂したものである。学校保健,学校安全の基礎・基本をコンパクトにまとめており,これから教職をめざす学生はもちろん,現在教員となっている読者にも活用できる内容となっている。


『異文化間教育-文化間移動と子どもの教育』

タイトル

『異文化間教育-文化間移動と子どもの教育』

著者

佐藤郡衛(著)

出版社

明石書店

ISBN

978-4-7503-3250-5

発行日

2010年8月10日

定価(税込)

2625円

内容

 異文化間教育とは、二つ以上の相異なる文化の狭間で展開する教育ないし人間形成の過程・活動を意味している。本書は、文化間移動をする子どもを対象に、その教育について多様な側面から探ったものである。特に、現実におかれた子どもたちの関係のあり様を権力関係の分析にまで立ち入り、その上で新しい関係性をつくる実践のあり方を示した。


『ゆったり クロールで長く、楽に泳ぐ!』

タイトル

『ゆったり クロールで長く、楽に泳ぐ!』

著者

柴田義晴(著)

出版社

ナツメ社

ISBN

9788-4-8163-4722-1

発行日

2010年7月30日

定価(税込)

1733円

内容

 本書は、水泳を用いた体力育成法の紹介を目的としている。水泳の体力育成には、クロールがトレーニング内容の30~80%で用いられていることから、主としてクロールの技術的特性について解説し、健康や体力育成にどのように活用すればよいか等、DVDを加えて実践方法を示した。


『教員評価の社会学』

タイトル

『教員評価の社会学』

著者

苅谷剛彦・金子真理子(編著)

出版社

岩波書店

ISBN

978-4-00-022576-2

発行日

2010年6月25日

定価(税込)

3045円

内容

  教員評価制度改革のプロセスは、改革側と教師側のロジックが衝突し、複雑に絡み合い、たがいに影響を及ぼしあいながら進行している可能性がある。私たちはそのような場として、改革の「プロセス」を詳細にみていくことによって、教職という仕事に対する人々のロジックとその変容の過程を明るみに出そうと考えている。(「序章」より)