書籍

教員の書籍・教材

東京学芸大学ではいろいろな機関と連携して、さまざまな研究を行ってます。また東京学芸大学の各教員の研究も膨大な数になります。ここではそれらの中から、新しい研究、先進的な研究を紹介します。 現在は東京学芸大学の教員の書籍のみ紹介しています。


改正教育基本法 -制定過程と政府解釈の論点-

タイトル

改正教育基本法 -制定過程と政府解釈の論点-

著者

佐々木幸寿

出版社

日本文教出版

ISBN

978-4-536-60025-5

発行日

2009年11月10日

定価(税込)

3150円

内容

  2006年(平成18年)12月に、59年ぶりにはじめて改正された教育基本法の制定過程と政府解釈を、新聞報道等の資料や、第164回国会、第165回国会における教育基本法に関する特別委員会、第166回国会における教育再生に関する特別委員会の議事録等の分析を通じて、実証的に明らかにした。

 改正教育基本法の政府解釈について、客観的な資料の分析を通じて、逐条的に詳細に記述している。改正教育基本法に関する体系的な研究書である。


『学校教育の中のジェンダー  ー子どもと教師の調査から』

タイトル

『学校教育の中のジェンダー  ー子どもと教師の調査から』

著者

直井道子・村松泰子(編)
高橋道子、眞鍋倫子、松川誠一、苫米地信、中澤智惠、木村育恵、大竹美登利

出版社

日本評論社

ISBN

978-4-535-56281-3

発行日

2009年11月 4日

定価(税込)

2940円

内容

 東京学芸大学の教員と元教員、元連合大学院院生によって行われた共同研究の成果をまとめたものです。調査の対象は4地域の小学校、中学校の児童・生徒と教員で、このようにいくつかの地域で児童生徒と教員の両方に調査したジェンダー関連の研究はこれまでほとんどありません。さまざまな視点から児童・生徒と教員のジェンダーの今を読み解いていて、学校での子どもたちと教師のジェンダー・バイアスについて考える際、参考になる本です。


『福祉と教育のWEコラボ-障害児の<育ち>を支える』

タイトル

『福祉と教育のWEコラボ-障害児の<育ち>を支える』

著者

加瀬進(著)

出版社

エンパワメント研究所

ISBN

978-4-88720-600-7

発行日

2009年10月27日

定価(税込)

1470円

内容

  WE(ウィ)コラボとは障害児の<育ち>を支える福祉と教育の協働、子ども中心に集まった我々/We全員の協働を目指すスローガンです。  NHK福祉ネットワークでも取り上げられた長野県北信圏域の就学前児童へのチームアプローチ、滋賀県甲賀市における発達支援システムづくり、  鹿児島県鹿児島市における新規立ち上げのプロセス等に関する共同実践研究の成果をわかりやすくまとめた一冊です。


『だれでもできるタグラグビー』

タイトル

『だれでもできるタグラグビー』

著者

鈴木秀人(著)

出版社

小学館

ISBN

978-4-09-840115-4

発行日

2009年10月25日

定価(税込)

1470円

内容

 小学校の体育授業で学習する運動種目として学習指導要領解説に新たに例示されたタグラグビーについて、体育授業で行う運動としてのよさ、基本的なルールと発展的なルール、タグラグビーの授業づくりのポイントや実践例、大会へ挑戦するための練習方法など、様々な面から解説した入門書。


『小学校体育における習得・活用・探究の学習   やってみる ひろげる ふかめる』

タイトル

『小学校体育における習得・活用・探究の学習   やってみる ひろげる ふかめる』

著者

細江文利、池田延行、村田芳子、立木正、松田恵示、水島宏一、中村康弘(著)

出版社

光文書院

ISBN

978-4-7706-1046-1

発行日

2009年10月15日

定価(税込)

1900円

内容

 小学校学習指導要領が改訂され、新しい授業実践が行われつつあります。本書は、「小学校学習指導要領解説体育編」に記述された内容を詳細に吟味し、その趣旨をふまえた基礎研究として実践を繰り返した研究成果の例示を紹介しています。また、総則で示された「めあて学習」と「習得・活用・探究型」学習との差異・同意に関しても記述されています。