書籍

教員の書籍・教材

東京学芸大学ではいろいろな機関と連携して、さまざまな研究を行ってます。また東京学芸大学の各教員の研究も膨大な数になります。ここではそれらの中から、新しい研究、先進的な研究を紹介します。 現在は東京学芸大学の教員の書籍のみ紹介しています。


中学校・高等学校数学科 授業力を育む教育実習

タイトル

中学校・高等学校数学科 授業力を育む教育実習

著者

西村 圭一、太田 伸也(編集)

出版社

東京学芸大学出版会

ISBN

ISBN-10: 4901665529
ISBN-13: 978-4901665520

発行日

2018年4月 5日

定価(税込)

2,160円

内容

教育実習は、何のために行うのでしょうか。「教育現場」や「教師の仕事」を体験することではありません。教師になって経験を積めば、自ずと身につくであろうスキルを、先んじて学ぶ機会でもありません。教育実習の目的は、よい授業をするためには何を、どうすればよいのか、自分の授業をどう振り返ればよいのか、他の教師の授業はどう見ればよいのか、......といった、授業力をつけるための「学び方を学ぶ機会」ととらえています。このような学びの支えとして、教育実習はもちろんのこと、教師として歩み始めた後も活用されることを願って本書を出版しました。


新訂 事例で学ぶ保育内容 領域 環境

タイトル

新訂 事例で学ぶ保育内容 領域 環境

著者

無藤隆(監修)、福元真由美(編者代表)、井口眞美・田代幸代(編者)、砂上史子・横井紘子・山崎奈美・中野圭祐・山田有希子・野口隆子

出版社

萌文書林

ISBN

978-4-89347-258-8

発行日

2018年4月 1日

定価(税込)

2,160円

内容

乳幼児と環境との関わりやその育ちの理解、保育の環境の具体的なデザインの方法、保育者の柔軟で適切な援助のあり方、の3点についてわかりやすく記述している。今回の改訂でも、カラー写真をふんだんに取り入れて、実践の具体的な状況がイメージされやすいように配慮した一冊。


グローバリゼーション―縮小する世界(シリーズ地誌トピックス1)―

タイトル

グローバリゼーション―縮小する世界(シリーズ地誌トピックス1)―

著者

矢ケ崎典隆・山下清海・加賀美雅弘(編)

出版社

朝倉書店

ISBN

978-4-254-16881-5

発行日

2018年3月 5日

定価(税込)

3,456円

内容

現代世界では、人やモノ、技術、情報、資本が移動・越境し、地域間の結びつきが強まり、世界が縮小しつつある。そこで本書は、移民と社会、華人とチャイナタウン、世界のアジア化、交通と物流、情報通信技術と情報化社会、資本と企業、アグリビジネス、食文化、ツーリズム、宗教と信仰、人の移動と病気、スポーツに着目して、グローバリゼーションによって縮小しつつある世界の実情を地理学の視点から論じた。


アセスメントにもとづく学齢期の言語発達支援―LCSAを活用した指導の展開―

タイトル

アセスメントにもとづく学齢期の言語発達支援―LCSAを活用した指導の展開―

著者

大伴 潔・林安紀子・橋本創一(編著)

出版社

学苑社

ISBN

978-4-7614-0796-4

発行日

2018年2月20日

定価(税込)

3,024円

内容

通常の学級で学ぶ、ことばの理解や表出に課題のある学齢児を想定して、言語の指導方法について具体的に解説します。特に、「ことばの教室」などの通級による指導を受ける児童に対する支援のあり方を提案しています。言語発達のアセスメントであるLCSA(学齢版言語・コミュニケーション発達スケール)を用いて明らかになる言語面のプロフィールにもとづき、「個別の指導計画」における指導目標や指導内容の設定にあたって参考となる情報を提供します。


大正新教育の受容史

タイトル

大正新教育の受容史

著者

橋本美保(編著)

出版社

東信堂

ISBN

978-4-7989-1467-1

発行日

2018年1月10日

定価(税込)

3,996円

内容

国際的新教育運動との邂逅、デモクラティックな教育実践の原点はここにある!
西洋出自の新教育思想の影響を受け、教師と子どもが一体となり展開されたわが国初の民間教育運動―大正新教育運動。それは昭和の軍国主義によって終焉を迎え、わが国にかつて存在した自由と協働による理想的な教育実践の憧憬となっている。西洋の新教育理論及びその影響を受けた数々の日本人教育家たちの思想の精細な検討を通じて、躍動する大正新教育の実態を描いた前著『大正新教育の思想』を受容史として捉え直すことで、西洋の新教育思想の普及とそれを受けた日本の教育実践家たちの葛藤や取捨選択を詳述し、その受容に至るプロセスを描いた力作である。(出版社のHPより)