書籍

教員の書籍・教材

東京学芸大学ではいろいろな機関と連携して、さまざまな研究を行ってます。また東京学芸大学の各教員の研究も膨大な数になります。ここではそれらの中から、新しい研究、先進的な研究を紹介します。 現在は東京学芸大学の教員の書籍のみ紹介しています。


アセスメントにもとづく学齢期の言語発達支援―LCSAを活用した指導の展開―

タイトル

アセスメントにもとづく学齢期の言語発達支援―LCSAを活用した指導の展開―

著者

大伴 潔・林安紀子・橋本創一(編著)

出版社

学苑社

ISBN

978-4-7614-0796-4

発行日

2018年2月20日

定価(税込)

3,024円

内容

通常の学級で学ぶ、ことばの理解や表出に課題のある学齢児を想定して、言語の指導方法について具体的に解説します。特に、「ことばの教室」などの通級による指導を受ける児童に対する支援のあり方を提案しています。言語発達のアセスメントであるLCSA(学齢版言語・コミュニケーション発達スケール)を用いて明らかになる言語面のプロフィールにもとづき、「個別の指導計画」における指導目標や指導内容の設定にあたって参考となる情報を提供します。


大正新教育の受容史

タイトル

大正新教育の受容史

著者

橋本美保(編著)

出版社

東信堂

ISBN

978-4-7989-1467-1

発行日

2018年1月10日

定価(税込)

3,996円

内容

国際的新教育運動との邂逅、デモクラティックな教育実践の原点はここにある!
西洋出自の新教育思想の影響を受け、教師と子どもが一体となり展開されたわが国初の民間教育運動―大正新教育運動。それは昭和の軍国主義によって終焉を迎え、わが国にかつて存在した自由と協働による理想的な教育実践の憧憬となっている。西洋の新教育理論及びその影響を受けた数々の日本人教育家たちの思想の精細な検討を通じて、躍動する大正新教育の実態を描いた前著『大正新教育の思想』を受容史として捉え直すことで、西洋の新教育思想の普及とそれを受けた日本の教育実践家たちの葛藤や取捨選択を詳述し、その受容に至るプロセスを描いた力作である。(出版社のHPより)


危険予測シリーズ第2期 どこがあぶないのかな?

タイトル

危険予測シリーズ第2期 どこがあぶないのかな?

著者

渡邉正樹(監修)

出版社

少年写真新聞社

ISBN

978-4-87981-615-3

発行日

2017年11月20日

定価(税込)

5,832円 分冊の場合 1,944円

内容

危険予測シリーズ第2期「どこがあぶないのかな?」は、第1期5巻と同様に、小学校低学年・中学年の児童らが、日常生活の中で出遭う様々な危険に自ら気づき、それらの危険を自分で回避できることを目指している。第2期は3巻に分かれており、⑥自転車、⑦水べ、⑧野山で構成される。想定される危険な状況を写真で示した場面上にイラストで表し、その中から児童自身が危険を見つけたり、安全な行動を考えたりできるように工夫している。


ロシア(世界地誌シリーズ9)

タイトル

ロシア(世界地誌シリーズ9)

著者

加賀美雅弘(編)

出版社

朝倉書店

ISBN

978-4-254-16929-4

発行日

2017年9月25日

定価(税込)

3,672円

内容

世界最大の国土と膨大な人口を抱えるロシアについて多くの著作が出版されている中、本書はきわめて多様な地域からなるロシアについて、ロシアの地域形成とその特性、広大な国土と多様な自然、開発の歴史と豊かな資源、世界の穀倉地帯、産業化と工業地域の形成、ハイテク化と資源依存、ポスト社会主義で変わる社会経済、発達する都市、伝統文化と人の暮らし、多様な民族と地域文化、日本や東アジアとの関係、EUとの関わりに目を向け、地理学の視点から描き出した。


チームで育む病気の子ども―新しい病弱教育の理論と実践

タイトル

チームで育む病気の子ども―新しい病弱教育の理論と実践

著者

松浦俊弥(編著)、西牧謙吾(監修)、牛島洋景、射場正男、竹鼻ゆかり、藤井あけみ

出版社

北樹出版

ISBN

978-4779305511

発行日

2017年9月22日

定価(税込)

2,160円

内容

本書は、「病気の子ども」をインクルーシブ教育の中で支えていく教育者の養成を目的とした書である。内容としては、病弱教育の歴史、制度、対象となる子どもの病種、教育方法など教職員にとって必要な基本的事項をふまえた上で、通常の学校での病弱教育、子どもの心の病への対応や保護者支援のあり方、医療との連携などについての新たな流れに触れている。