書籍

教員の書籍・教材

東京学芸大学ではいろいろな機関と連携して、さまざまな研究を行ってます。また東京学芸大学の各教員の研究も膨大な数になります。ここではそれらの中から、新しい研究、先進的な研究を紹介します。 現在は東京学芸大学の教員の書籍のみ紹介しています。


養護教諭・特別支援コーディネーター・特別支援学級担任・特別支援教育支援員・教諭・学生・看護師・医療関係者 必携<br />特別支援教育ハンドブック

タイトル

養護教諭・特別支援コーディネーター・特別支援学級担任・特別支援教育支援員・教諭・学生・看護師・医療関係者 必携
特別支援教育ハンドブック

著者

飯野順子、岡田加奈子、玉川進(編)、
玉川進、安部博志、石田祥代、大塚さとみ、鎌塚優子、下川和洋、鈴木裕子、竹鼻ゆかり、富田貴恵、西能代、西牧謙吾、星祐子、松本末男、宮寺千恵(著)

出版社

東山書房

ISBN

978-4-8278-1527-6

発行日

2014年3月10日

定価(税込)

2310円

内容

 本書は養護教諭・特別支援コーディネーター・特別支援学級担任・特別支援教育支援員・教諭・学生・看護師・医療関係者など特別支援教育に携わる方々のための子どもの障害や病気に関する専門書である。本書では、障害や病気のある子どもの理解と支援を行ううえで必要な医学的な基礎知識と実践的な指導を取り上げている。教員を目指す学生にも是非手にとって欲しい。
 内容構成は、以下のとおりである。
1 総論編(特別なニーズのある子どもたちと特別支援教育、職種の理解)
2 基礎編(リスクマネジメント、保護者対応)
3 障害・疾患別子ども等の理解と支援(発達障害、知的障害、重症障害児、慢性疾患・病弱虚弱)
4 実践場面における具体的支援(健康診断、服薬の介助、宿泊学習、健康教育)
5 資料編(知っておきたい法律・通知、備えておくべき保健室備品)


家庭と学校が連携・育てる SST指導プログラム

タイトル

家庭と学校が連携・育てる SST指導プログラム

著者

橋本創一、秋山千枝子、田口禎子、三浦巧也、堂山亞希(編)

出版社

ラピュータ

ISBN

978-4-905-05515-0

発行日

2014年2月28日

定価(税込)

2,625円

内容

 東京学芸大学教育実践研究支援センターのスタッフで作成した子どものためのソーシャルスキルトレーニングの指導プログラムです。家庭や学校、放課後での子どものつまずきサインを、SST初心者の教職員や家族にもわかりやすく概説しました。場面に合った考え方や対応を無理なく身につけさせる30の基本的な支援技法が掲載されています。
 CD-ROMには「指導用イラスト」(つまずき例と解決例、カラー版と白黒版の計120枚)と、行動手順リストや意思表示カードなどの「支援ツール」を収録(ワード版とPDF版)されています。子どものようすに合わせ、先生と家族が連携しながら無理なく取り組めます。


特別支援教育・教育相談・障害者支援のために<br />ASIST学校適応スキルプロフィール<br />—適応スキル・支援ニーズのアセスメントと支援目標の立案—

タイトル

特別支援教育・教育相談・障害者支援のために
ASIST学校適応スキルプロフィール
—適応スキル・支援ニーズのアセスメントと支援目標の立案—

著者

橋本創一、熊谷 亮、大伴 潔、林 安紀子、菅野 敦

出版社

福村出版

ISBN

978-4-571-12123-4

発行日

2014年2月25日

定価(税込)

5,250円

内容

 東京学芸大学教育実践研究支援センターのスタッフによる2,000名のデータから標準化したアセスメント法です。幼稚園・学校や職場などでの子ども~大人の適応状況を領域プロフィールから可視化するオリジナルのチェックリストです。5領域の適応スキルの獲得と10領域の特別な支援ニーズの抽出を評価できます。適応スキルの獲得は獲得年齢(学年)や獲得指数が表記され、特別な支援ニーズの評価では、通常対応レベル・要配慮レベル・要支援レベルの支援レベルが表示さえれます。専門知識は不要で誰でもすぐに使えます。調査用紙と評価票、得点算出処理プログラムが入ったCD-ROM付きです。


学校安全と危機管理 改訂版

タイトル

学校安全と危機管理 改訂版

著者

渡邉正樹(編著)

出版社

大修館書店

ISBN

978-4-469-26752-5

発行日

2013年10月10日

定価(税込)

1,995円

内容

 本書は2006年に刊行された「学校安全と危機管理」の改訂版です。約7年間に人々の安全を取り巻く状況は大きく変化しました。
 改訂は次のような視点で行っています。第一に,「子どもを取り巻く危険と事件・事故」での内容を加増し,充実を図りました。「水の事故」および「遊具の事故」がそれに当たります。いずれも,子どもたちや教員にとって重大な課題です。第二に,2006年以降の最新の情報を盛り込みました。特に防災に関しては,東日本大震災以降の取組を取り上げ,充実を図りました。また安全教育では,学習指導要領の改訂に基づき内容を書き改めています。第三には,本文と関連する資料を刷新しました。2009年に施行された学校保健安全法および同法施行規則から学校安全に関する内容を抜粋し,「学校安全の推進に関する計画」(2012年)や危機管理の各種フローチャートも取り上げています。(序文より)


教育の理念・歴史

タイトル

教育の理念・歴史

著者

田中智志・橋本美保(監修・編著)

出版社

一藝社

ISBN

978-4-86359-057-1

発行日

2013年9月25日

定価(税込)

2,310円

内容

 本書は、「一藝社 新・教職課程シリーズ」教職教養編(田中智志・橋本美保監修 ・全10巻)のうちの1冊として編まれた教科書であり、「教職に関する科目」の「教育の 基礎理論に関する科目」の「必要事項」の一つである「教育の理念並びに教育に関す る歴史及び思想」を扱う授業に対応しています。
 本書では、まず「教育とは何か」という本質的なところから始め、教育という営みを理 解するための基礎的な知見を提供することを目指しています。それは、基本的に教育 の理念と教育の歴史からの学びであり、歴史的に形成されてきた現実の教育システムを、近代以降の歴史的経緯の中から振り返ります。
 本書の構成は以下のようになっており、本学の学部基礎科目である「教育の理念と 歴史」のシラバスに対応しています。
第1章 教育とは何か―制度と思想の間で
第2章 教育の理念と目的―教育の思想
第3章 教育と成長・学び―教育の実践
第4章 教育と学校・家庭―教育の場所
第5章 教育と国家・市場―教育の制度
第6章 西洋の教育思想と学校の歴史1―前近代の情況
第7章 西洋の教育思想と学校の歴史2―教育的関心の誕生
第8章 西洋の教育思想と学校の歴史3―近代公教育の形成
第9章 西洋の教育思想と学校の歴史4―新教育の展開
第10章 日本の教育思想と学校の歴史1―前近代の情況
第11章 日本の教育思想と学校の歴史2―近代公教育の形成
第12章 日本の教育思想と学校の歴史3―大正新教育運動の展開
第13章 日本の教育思想と学校の歴史4―国家主義教育と戦後の教育改革
第14章 現代日 本の教育課題―グローバル化と機能的分化
第15章 教育の基礎―制度を超える思想