東京学芸大学/学長と語るVOL.03

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学長と語る

【学長】第3回の「学長と語る」は、なにか活動をしている学生とと思い、生協活動をされている方にお願いをしました。正式には東京学芸大学生活協同組合ですね。以下は生協と略させていただきます。生協の学生委員長の青柳智也さん(J類情報教育専攻3年)と、学生委員の齋藤亜季実さん(C類言語障害教育専攻3年)、それに生協購買部の中島武尊さんにも加わっていただきました。


《生協の食堂では》

【学長】今回の対談の場所は生協の食堂の一つ「コパン」です。皆さんは普段コパンで食事をしているのですか?

【青柳】生協の食堂は三カ所あるので、あっちに行ったりこっちに行ったりしますね。

IMG_1185.jpg【学長】生協の職員の方は?

【中島】基本的には食堂に食べに行ったり、購買部でお弁当を買って休憩室で食べたりしますが、お弁当を作ってきている方もいますね。

【学長】私も購買部でお弁当を買っている派ですね。学長になってからなかなか買いに行けないのですが、今週は生協食堂で食べました。アジアンフェアをやっていました。この頃はだんだんしゃれてきたなという感じです。学芸大で特に人気のメニューは何ですか?

【齋藤】やっぱり一番は学芸大丼ですね。今は2号と3号があって、私は2号が人気かなと思っています。

【学長】2号ってどういうの?

【青柳】からあげがご飯の上にいっぱいのっているんですよ。その上に温泉卵がのっていて、あんかけになっています。

【学長】今は大学生協食堂は、ほかの大学でもたくさんメニューがあるんですか?

【中島】はい。東京近郊の生協食堂ではある程度統一したメニューを出していますが、学芸大だけのオリジナルメニューもあります。

【学長】学芸大丼は学芸オリジナルですね。夜は何時までやっているのですか?

【中島】1階のカフェは19時半まで営業しております。

【学長】夜間の大学院生用に始まったと思いますが、夜もよく使われていますか?

【中島】はい。それに学芸クラブで連携しているFC東京のユースのお子さんたちに夕食を出すときはもっと遅くまで営業します。

【学長】ああ、そういうこともやっているのですね。先生や職員たちもよくパーティに使っていますしね、フル営業ですね。どれくらいの人が利用できますか?

IMG_1362.jpg【中島】第一むさしのホールの大食堂が500人くらい、第2むさしのホールの1階のカフェが150から200人くらい、2階のコパンが100人くらいです。全体で7~800人くらいですね。

【学長】そのほかにお弁当を買っている人もいるんですね。このごろは学内にベンチも増えてきました。昔はよく学生が階段に座って食べていたりしてましたが、せめて座る場所を作ろうとベンチを設置しています。
 それでもこの前一緒に食べた学生さんは、まだ席が足りないと言ってました。私はお弁当が多いのですが、もう少し来て学生さんの話を聞こうかなと思ってます。

【三人】よろしくお願いします。

【学長】他に何か食堂について、お話ししたいことはありますか?

【中島】大学生協の食堂は主に学生さんたちに食事を提供するので、食材にはかなり気をつかっています。肉だけでなく、野菜や魚も食べてほしいということで、セットメニューを出しています。ちゃんとご飯を食べて、身体を作って、勉学に励んでほしいと思います。

【学長】朝食はどうなってますか?

【中島】朝の営業が11時からなので、出していないんです。

【学長】2年前の学生生活の実態調査の結果では、約6割の学生は朝食を毎日食べていますが、1割強が、時間がない、作るのが面倒などの理由でほとんど食べていないようなんですよね。


《購買部の売れ筋》

【学長】それでは購買部のほうに話を移しましょう。学芸大の購買部ならではの特徴というものはありますか?

【中島】教育系大学ということで先生を目指している学生さんが大半ですし、教育実習という大事な行事があります。この学芸大グッズのバインダーも教育実習向けに作られた商品です。

【学長】それからうちの大学は学生さんにノート型パソコンを必携してもらっていますが、生協には販売もメンテナンスもお願いしていますね。

東京学芸大学のオリジナル製品(バインド、Tシャツ)東京学芸大学のオリジナル製品(バインド、Tシャツ)

【中島】パソコンサポートコーナーという、パソコンサポート専用のカウンターを設けています。全国の大学生協でも専用カンターを置いている所は少ないです。その点でうちはちょっと特殊です。やはりパソコンを使わなければいけない時代になってきたので、是非入学時に買ったパソコンを、壊れたときにはサポートしますので、学生のうちに使い倒していただいて、卒業されるときにはパソコンは大丈夫となって卒業していただきたいと思います。今後は講習会などにも踏み込んでサポートしていきたいですね。

【学長】学生さんは生協を通して買わないといけないわけではないですね?

【中島】このごろはご家族の持っているパソコンを使っているという方も増えていますし、他店で購入される学生さんもいらっしゃいます。でも生協で買っていただければ、4年間のメンテナンスをばっちりさせていただいています。

【学長】齋藤さんは3年生だから教育実習の附属学校での基礎実習は今年の秋ですね。学芸大オリジナルの実習日誌も生協で扱っていますね。もう持ってますか?

【齋藤】はい。教育実習のオリエンテーションのときに、実際に見たり、少し使ったりしています。

【学長】そのときにこのバインダーも使うのですね。じゃあこれは3年生には売れ筋ですね。

【中島】はい、売れ筋です。


《生協の学生活動》

【学長】生協にはどのくらいの学生さんが入っているのですか?

【齋藤】98%ぐらいです。

【学長】他の大学でもそのぐらいですか?

【中島】学芸大は高いほうですね。生協から新入生の方々に書類を送らせてもらうのですが、みなさんちゃんと読まれて入ってくれますね。やはりまじめだと思います。

【学長】私は今年の入学式のときにいろいろなことに学生が参加して、大学をつくっていきましょうというメッセージを出したんですけれど、そのときに生協もあるよという話もしました。生協の学生委員会の活動内容を少し紹介して下さいますか。

IMG_1254.jpg【青柳】生協の食堂や購買部ではいろいろな物を売っていますが、そこには学生の眼はあまり関わっていません。職員さんだけだと、どうしても大人の目線になってしまいます。そこで学生が何を本当に求めているかということを、学生が考えて、学生が意見を発さなければいけないということで、生協の中に学生委員会というものが設けられています。
 たとえば新入生の不安や悩みを解決するために、新入生のつどいというものを開き、簡単なオリエンテーションや交流などを行います。またアルコール・パッチテストや、飲酒のときにどのような視界になるかという実験を行ってもらい、お酒はこういうこともあるんだよということを学生に知ってもらったりしております。

【学長】推薦入試で合格した学生さんのためのつどいもやっているんですって?

【齋藤】5年くらい前から1月と2月の2回に分けて、友達づくりですとか、学芸大学ってどんなところとかを知っていただく機会を設けています。

【学長】学生さん同士でそういうケアをしてくれてるんですね。ずいぶん大勢参加してくれているみたいですね。

【齋藤】毎年推薦生の6、7割に参加していただいています。夜行バスを使い、朝早くからいらっしゃる方もいました。

【学長】推薦入試の合否は12月に決まってしまうので、何も連絡がないのは心細いかもしれませんね。

IMG_1301.jpg【齋藤】私も推薦入学でしたが、不安になった記憶があります。やっぱり推薦生のつどいに参加しました。

【学長】新入生向けにはスポーツ大会も開催していますよね。私、学生の時にはバレーボールをやっていたことがあるので、毎年あれは懐かしいといった感じで見ています。ここのところずっとバレーボールですか?

【青柳】基本的には毎年考えるのですが、大人数で交代しながらできて、なるべく安全な種目ということだと、ソフトバレーボールが一番いいんじゃないかなと。

【齋藤】専攻によって人数の違いがありますし、女子ばっかりのところもあれば、ほとんど男子しかいないところもあります。男女の数に関係なくしようとすると、ソフトバレーボールは力で勝つものではないので、やっぱりこれが一番いいかな、と毎年決まってしまいます。

【学長】じゃ、全面的に男女混合なんですね。

【齋藤】そうです。

【青柳】女子だけのチームがやっぱりあるんですよね。それが男子のチームを押しのけて決勝リーグに上がるなんてことがよくあるので、びっくりしますね。ソフトバレーボールでよかったなと思います。

【学長】噴水広場のところで練習をしていますね。

【中島】いまや学芸大の風物詩みたいになっています。

【学長】そうですね、あれを見ると、ああ、新学期だなと思います。
あと、受験生向けのオープンキャンパス・大学説明会でも活動されていますね。

生協オープンキャンパス【齋藤】オープンキャンパスでは、私たち生協の学生委員会が「学芸なんでも相談コーナー」というものを開いて、学生の視点から受験生の相談にのっています。それから20分から25分くらいの学内ツアーというものを行っています。意外に「万葉池」が受験生から好評なんです。
 あとは二十周年記念飯島同窓会館のほうで展示コーナーを設けていて、私たちが教科書を持ち寄って、実際にこういう授業を行うんだよという紹介をしたりとか、学生生活はこういうものだよと紹介をしたりしてます。

【青柳】他に「学生生活のしおり」というものを作っていて、誌面の編集からデザインまで学生がすべて行っております。

【学長】学生が編集しているのですね。あと保険がありましたね。

【中島】学生賠償責任保険ですね。

【学長】ものすごく加入率が高いという話をうかがったのですけれども。

【中島】全国トップクラスですね。しかし、他の大学だと保護者が申し込んだりして、入っていることを知らない学生さんがいらっしゃいます。なので病気や怪我をしても言ってこない学生さんがいらっしゃるようです。学芸大学の場合は、部活の先輩たちがわかってくれているので、お前、ちゃんと生協行ったか、という感じで案内してくれます。

【学長】それから生協が読書活動をしていますね。

【中島】読書マラソン委員会があります。

【学長】ああいうのは他大学の生協でもやっていることですか?

【中島】ああしたものがある大学生協は、そんなに多くはないですね。学生さんに本を読んでほしいということで、生協職員がやっているところが多いんですけれども、学生さんたちが主体的に集まってやっているところは少ないですね。

【学長】あれは学生さんがやっているの?

【青柳】そうです。生協には学生委員会と、読書マラソン委員会、それに留学生委員会といって留学生の方の支援や交流活動を行っている委員会もあります。


《学生委員会の学生たち》

【学長】皆さんはどういうきっかけで学生委員をやっているのですか。

【青柳】ぼくは新入生のつどいに参加したことがきっかけでした。もともと行事などを催すのがとても好きだったんですよ。新入生のつどいに行ったら、千人ぐらいの新入生の前で堂々と話をしている先輩がいて、面白かったし、教育大学でこうしたリーダーシップをとる人は本当にすごいなと実感しました。こんな活動をする団体がいいなと思ったら、それが生協だったんです。

【学長】齋藤さんは推薦生のつどいがきっかけ?

【齋藤】それもありますが、前期の合格発表の時に生協の学生委員が中心となって、推薦生と同じ専攻の前期合格の新入生との交流企画をしてくれました。それに参加して学生委員の人たちとすごく仲良くなり、こういう企画はいいなと感じたことがきっかけでした。

【学長】学生委員会の方たちは何人いらっしゃるのですか?
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【青柳】トータルで35人ぐらいです。

【学長】他の人たちも、そういうきっかけで入ってらっしゃるのですか?

【青柳】きっかけはバラバラだと思います。今私たちの学生委員会は、メンバーが本当に個性豊かなんですね。新入生として新しく入って来た人たちと先輩たちとの交流が盛んに行われているのですが、そこで話してみて面白かった、この先輩いいなって入ってくれた人もいると思います。

【学長】大学にはいろいろなサークルがあり、仲間がいると思うんですけれど、生協というまた一つ違うつながりがあるわけですね。その他に何か特色がありますか?

【青柳】自分たちの特徴とは、何か目標がある人が集まっているという印象です。みんな新入生歓迎活動など様々な活動を行っているのですが、それぞれやりたい分野というものを見つけ、熱い分野を持っている学生が集まっています。

【齋藤】やっぱり「新歓」をきっかけとして来てくれる人が多いという印象です。ですけれども、オープンキャンパスや、小金井祭で受験生相談コーナーなどをさせていただくときは、いつも水色のジャンパーで活動をしているのですが、「水色のジャンパーの人になりたい」と言って、入ってきてくれる人もいます。新歓からその他の私たちの活動に興味を移していって、そちらの活動をやりたいと言って下さる方もたくさんいますね。


《留学生との関わり》

【学長】留学生委員会というところは、どういう形になっているの?

【青柳】留学生に支援を行うということに興味を持っている人たちがいて、スポーツ大会を行ったり、バーベキュー大会を行ったりしています。

【学長】留学生委員会に留学生はいるの?

【青柳】日本人の学生が今のところ中心になっていますね。留学生向けに交流を行ったり、留学生支援バザーというものを行っています。

【中島】バザーは今年はやらなかったですけれど、去年はトラックを借りて近隣を回り、使わなくなった家電だとか、調理器具だとかを集めてきて、講義棟を借りて100円とか300円で売りました。部屋いっぱいに商品が並んでいて、自転車も売っていました。かなりの人数の留学生が買いに来ていました。

【学長】生協の催しに留学生はたくさん参加してくれますか?

【青柳】そうですね。

【学長】地域でも留学生を支援する催しをして下さっているんですけれども、簡単には
集まらないようです。学生同士ならむしろ集まって来るのかな。

IMG_1346.jpg【齋藤】留学生委員会は、実際にいつ留学生が集まるかっていうことをすごく気にしています。たとえば水曜日に企画を行ったら、留学生がとる授業が少なくて、なかなか学内にいないらしい。実際に集まるのが金曜日だということがわかると、それでは金曜日にその催しをやろう、というような感じで工夫をしている様子が見られます。

【青柳】今度の金曜日にも、毎年やっている流しそうめんパーティを行います。

【中島】あと留学生の方にユカタを着せるという企画があって、ユカタを集めているのだそうです。日本文化を知ってほしいということで、イベントを催したりしていますね。

【学長】全部学生が主体となってやっているんですね?

【中島】そうですね、はい。


《学生や教員について》

【学長】日ごろ生協を利用している学芸大生とか、大学の先生、職員の方について、こういう特徴があるとか、要望したいこととか、何かありますか?

【中島】学芸大はまじめでおとなし目の学生さんが多く、キャンパスが穏やかな雰囲気だという気がします。

【学長】学生さんのほうはどう思いますか?

IMG_1336.jpg【齋藤】そういうふうに言われるという話はよく聞きますが、私はそんなにおとなし目だとは思っていません。

【学長】おとなしいことは悪いことではないけれど、外からは場合によっては覇気がないと言われたりすることもあるから、せっかくもっているものは元気に発揮して欲しいなと思いますね。

【青柳】学生さんには、やはりマナー面も考えてほしいなと思います。ゴミの分別なんかをやっていますが、最近「守っている率」がちょっと下がっているかなと思います。また、駐輪可でないところに駐輪している人が多いです。生協としても、学生にいろいろなマナーや人間性っていうものを学んでほしいと思っています。

【学長】自分たちでキャンパスをきれいにしていこうという意識を、もうちょっと持つといいなと私も思うんですよね。

【中島】せっかくきれいなキャンパスですから。

【齋藤】あと昼休みなどに食堂に学生がわーっと集まるときには、教職員の方々は生協を敬遠しがちですね、どうしても使いづらいということで。でもやっぱり学生が普段使っているところを、職員さんや教授の方々にも使っていただけたら嬉しいなと思うことはよくありますね。

【学長】学生さんで混んでいるときは、ついつい職員も時間がないものだから他のところを使ってしまうかもしれません。時間がずらせるといいですけれどね。
 中島さんからは他に何かありますか。

【中島】要望ではありませんが、学芸大はやっぱり教育系大学というだけありまして、先生方が研究者というよりも教育者っていう感じの方が多いなっていう印象をもっています。話しやすいですよね、先生方と。私の学生時代もそうですし、他の生協でバイトしていた時もそうなんですけれど、あんまり簡単に先生方と話ができる雰囲気ではなかったですし、少なくとも学長先生が生協のお店に来るっていうことはまずなかったと思うんです。

【学長】それは良いことを聞きました。今教員の生協組合員は何人くらいいるんですか?

【中島】そんなに加入率は高くないということは聞いています。

【学長】私がこの大学に来たころは当然入るものと思っていたので、組合員証を見てみると着任して10日目に入っているんですが、今はそうでもないのかしら。学生がたくさん入っているから、教員ももっとたくさん入ってくださいということですね。

【中島】そうですね。


《今の生協、これからの生協》

【学長】正規の職員としての生協の方は何人ぐらいいらっしゃるのですか?

【中島】食堂を入れて全部で7名です。

【学長】あとは非常勤の方たち?

【中島】そうですね、パート、アルバイトの方たちです。

【学長】その中で一番大きな事業は食堂と購買だということですか?一番大きなものは何ですか?食堂?

【中島】そうですね、食堂、購買関係、あとプレイガイド、教習所ですね。旅行とか研修、留学などで海外に行かれる学生さんもけっこう多いです。大学生協で「テーマがある旅」というものをやっているのですけれども、フィンランドの教育現場を見るというテーマの申し込みが学芸大学は全国で1番目か2番目なんです。

【齋藤】「生協の白石さん」が流行って、生協の職員さんが身近になったように思います。

【中島】白石さんの功績は大学生協としては大きかったですね。知名度が一気に上がりました。学芸大生協でも「ひとことカード」というものを置いていたのですが、「生協の白石さん」がヒットしてから、それまで半年に2、3通だったものが、1日に10通、20通と来るようになりました。何か困った時に頼られる存在でありたいなと思っているので、生協の白石さんではないにしても、学芸大であれば私なり、他のスタッフなりがすぐに相談できるような立場にいたいなと思います。

【青柳】そういう面でいえば、学生も負けてられないですね。より学生に近い立場にあるというか、学生そのものなので、学生視点からいろいろな活動ができるように準備していきたいと思います。

【学長】皆さん、それぞれがんばって下さい。本日はどうもありがとうございました。

IMG_1436.jpg(左から)齋藤亜季実さん、青柳智也さん、学長、中島武尊さん

〔対談日:2010年7月8日〕

●中島武尊(生協購買部)
●青柳智也(J類情報教育専攻3年、生協学生委員長)
●齋藤亜季実(C類言語障害教育専攻3年、生協学生委員)

【関連ウェブサイト】
LinkIcon東京学芸大学 生活協同組合

LinkIcon東京学芸大学 生協学生委員会

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