東京学芸大学 学生後援会

平成29年度 宮城教育大学との連携「女川町」学校支援ボランティア(冬季)に参加しました。

平成29年度 宮城教育大学との連携「女川町」学校支援ボランティア(冬季)に参加しました。

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夏に引き続き、今年度の2回目の宮城教育大学との連携による冬季学校支援ボランティアが、平成30年2月18日から2月21日までの4日間、宮城県牡鹿郡女川町立女川小学校において行われ、本学からは大学院生1名と学部学生2名の計3名が参加しました。初日に南三陸の被災地視察として、大川小学校跡地、戸倉小学校周辺、高野会館、防災庁舎を訪れました。語り部の方から当時の状況について貴重なお話を伺い、二度と思い出したくもないはずの辛い記憶を、未来の子どもたちの命を守るために語り続けるという語り部の方の強い思いを肌で感じることができたようです。
翌日からは、女川小学校で、授業中の机間指導や給食指導等の学習支援や先生の校務補助を行いました。また、宮城教育大学、大阪教育大学の学生たちも参加しており、大学も学年も専門も異なる参加学生たちとの意見交換は、視野を広げる、良い刺激になったようです。
被災地を視察した学生は、女川小学校等での防災意識の高さ、取り組みは、今後、教壇に立ったときの防災教育に大いに役立つ経験となり、「先入観や不確かな情報ではなく、正しい情報、知識を得るために学び続けることの重要性」を痛感したようです。また、女川小学校での学習支援等では、「具体的にほめることの大切さ」「教員という仕事が子どもたちに与える影響の大きさ」を感じ、4日間という短い期間ではありましたが、「教育の楽しさや難しさを実感し、今後の学習に対する意欲がさらに高まった。」等の感想がありました。