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学芸大 教育支援ボランティアin鳴子 活動報告会

【掲載日】
2011.12.19
【カテゴリ】
教員・学生等の活動

 東京学芸大学は、12月8日、教育支援ボランティアin鳴子活動報告会と学長主催懇談会を開催した。
 大竹副学長から開会挨拶と東日本大震災に対する大学の取り組みとして、宮城県大崎市鳴子地区を拠点に、二ヶ月半に渡りボランティア学生107名を11クール、毎週約10名ずつ派遣した経緯などが紹介された。
 続いて、現地コーディネーターを担当した西條鳴子公民館長の講話、ボランティア参加学生による活動報告、学生拠点とした鳴子温泉「勘七湯」の高橋社長の講評をいただいた。
 報告学生からは、「現地でのニーズ把握の難しさ。」「何ができるか戸惑いや混乱があったが、チームで協力・解決し活動した。」「被災地を見学することの意味について学生間に賛否両論があり、真剣に議論をした。」「地元の人々の笑顔・温かさに元気をもらった。」「人の記憶に残る活動をしたい。自分も忘れない。」「今後もできる支援を続けていきたい。」などの感想があった。参加学生にとって現地での苦労を実感することができ、人との絆を得た貴重な経験であった。
 大学としても一定の評価を得たこの活動とこの報告内容を共有して、今後の取り組みを考える機会となった。
 その後、村松学長主催の懇談会が行われ、学長から参加学生に対し慰労とこの経験を将来に活かしてほしいとの言葉が掛けられた。学生は、活動の苦労話や西條館長・高橋社長との再会に大いに盛り上がり、伊豆島学務部長から、感謝の意と今後への期待の言葉があり閉会となった。


西條鳴子公民館長の講話(写真上)

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