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教育学部のアドミッション・ポリシー

 東京学芸大学は,教育に関する深い理解と高い専門性をもって,社会のさまざまな分野で活躍する「有為の教育者」を志す人を求めています。
 このため,本学では学生が次のような目標をもって大学の講義や演習,実習(教育実習等),実験や自主ゼミナールに意欲的に取り組み,更に外国留学や各種の体験活動,サークル活動,インターンシップやボランティア活動等を通して,有意義で密度の濃い大学生活を送ることを期待します。

① 深い教養と豊かな知識を身につけ,知的な創造力や探究心を磨くこと
② 子どもに対する愛情と教える喜びを育むこと
③ 柔軟な感性と豊かなコミュニケーション能力を育むこと
④ 連帯感や粘り強い精神力を育むこと
⑤ 共生社会の実現に貢献すること
⑥ 外国語活用能力と国際的視野を獲得すること

 本学は「有為の教育者」として直接に人間とかかわる人材を養成することから,入学者に対しては,以下に述べるような各課程の教育内容に関わる学修を高等学校段階までに達成しているのみならず,多様な人々との豊富な相互交流の経験を有していることを期待しています。

 本学は,一般入試(前期日程),一般入試(後期日程),推薦入試の3つの方法で入学者の選抜を行います。
 一般入試(前期日程)では,大学入試センター試験を利用し,教育者を目指すにあたり基礎的な学習到達度を評価するとともに,各課程・専攻・選修・コースに必要とされる知識を学科試験や実技試験,面接により評価します。
 また,一般入試(後期日程)では,前期日程同様大学入試センター試験を利用し,教育者を目指すにあたり基礎的な学習到達度を評価するとともに,各課程・専攻・選修・コースに必要とされる知識を面接や実技試験により評価します。
 推薦入試では,各課程・専攻・選修・コースにおいて面接や小論文,実技試験を行い,教育者になる強い意欲を有するかを評価するとともに,必要とされる知識を有するかを評価します。
 この他,スーパーアスリート推薦入試や,帰国生入試,私費外国人留学生入試など,多様な選抜方法によって,多様な人材を受け入れることを目指しています。

初等教育教員養成課程(A類)アドミッション・ポリシー

 本課程は,小学校の全教科等に関する幅広い知識・技能・指導力とともに,特定の教科や横断的領域に関する専門性をも兼ね備えた小学校教員,または幼児教育の専門的知識・技能・指導力を備えた幼稚園教員の養成を目的とし,各選修では以下のような人を求めています。
 なお,日本の小学校では全科担任制,幼稚園においては領域を総合的に指導する担任制となっていることから,本課程の入学者に対しては,どの選修においても,小学校・幼稚園で扱う教育内容に関連する諸科目等を高等学校段階まで学修し,教科の前提となる知識・技能を満遍なく身につけていることを期待しています。
 各選修のアドミッション・ポリシーは次のとおりです。

国語選修

 本選修は,進展する国際化社会の将来を見据え,国語教育の研究活動を通じて国語教育への理解と実践性,創造性と開発能力,加えて日本語を世界の言語の一つとして捉える日本語教育の視点を身につけることにより,小学校への多様な社会的ニーズに対応できる人材を養成することを目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を,後期日程では面接試験を課し,当該教科における高い学力・思考力について評価し,国語教育に対する多角的な関心と教職への意欲を兼ね備えた人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。

社会選修

 本選修は,社会科の内容と実践に関する専門性を持つ小学校教員を養成することを目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を,後期日程では面接試験を課し,当該教科における高い学力・思考力について評価し,社会の諸事象や諸課題について追究する意欲を持ち,学校現場でこれらを子どもと学びあい,ともに市民社会の一員として成長していくことを自らの喜びとして感じることができる人を求めています。

数学選修

 本選修は,数学的能力の高い小学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を,後期日程では面接試験を課し,当該教科における高い学力・思考力について評価し,①小学校算数の内容を考察し,算数教育の理論と実践についての素養を身につけたい人,②数学に対する興味と理解を深めたい人,③数学を学ぶことによって,自然や社会に対して自ら論理的に考える態度を育てたい人を求めています。

理科選修

 本選修は,教育現場で遭遇するさまざまな問題に対して自ら解決していくことのできる力量を備えた理科に強い教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を,後期日程では面接試験を課し,当該教科における高い学力・思考力について評価し,小学校において児童の自然科学に対する興味を喚起し,その理解を深めさせる教育に積極的に取り組む意欲を持っている人を求めています。

音楽選修

 本選修は,優れた音楽的資質と教養を備え,小学校音楽において指導的役割を果たすことのできる教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験,実技試験を課し,後期試験では実技試験を課し,当該教科における高い技能・表現力について評価し,高度な専門性と優れた実践力を身につけて,子どもの音楽的関心や音楽的素質を高めるために,積極的に活動する意欲を持っている人を求めています。

美術選修

 本選修は,美術のさまざまな技能と知識を基礎に,児童の成長に欠かせない豊かな感性と創造力を育む表現力,鑑賞力,コミュニケーション能力を身につけた,図画工作専科の教員や美術に強い小学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では実技試験を課し,当該教科における高い技能・表現力について評価し,将来,美術の魅力を人に伝える真の実力を備えた人材として活躍を目指す,美術が好きで教育に関心を持つ人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,実技試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。

保健体育選修

 本選修は,運動・スポーツ・健康に関する指導力・実践力と専門的理論を身につけた小学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では実技試験,面接試験を課し,当該教科における高い技能・表現力について評価し,運動・スポーツ・健康に対する強い関心を有し,保健体育を通して児童に身体活動の喜びや健康の大切さを伝えていくことに意欲あふれる人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,実技試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。

家庭選修

 本選修は,家庭科に関する専門的能力を養うとともに,生活を科学的にとらえ時代に合わせて新たなくらし方を提案できる小学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では小論文試験を課し,当該教科における高い表現力・思考力について評価し,主体的に学び自ら生活を創造し,何に対しても意欲的に取り組み,学校教員として活躍しようとする意欲を持っている人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。

英語選修

 本選修は,確かな英語力と英語指導力をそなえ,児童の中学校以降の学習に適切に結びつくよう,英語学習のスタートを援助できる小学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験(ディクテーションを含む)を課し,当該教科における高い学力・思考力について評価し,小学生の教育に興味を持ち,特に小学生を対象にした英語教育の専門的な知識と技術の習得に熱意のある人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。

学校教育選修

 本選修は,教育学の高度な専門的知識に基づき優れた実践力を発揮する小学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では小論文試験を,後期日程では面接試験を課し,当該選修における高い表現力・思考力について評価し,教育思想,教育史,教育方法,教育と社会との関わり,学校・学級経営など学校教育に関する諸問題に関心を持つ人,子ども・教師・家庭・地域などに積極的に関わっていこうとする人を求めています。

学校心理選修

 本選修は,子どもや学校の問題に対して心理学の専門性を持って対応できる小学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程及び後期日程では面接試験を課し,当該選修における高い表現力・思考力について評価し,教職への強い意欲を持ち学校教員として活躍しようとする人,教育に関する深い造詣と心理学の理論や方法を用いて教育に貢献しようとする人を求めています。

国際教育選修

 本選修は,変動する国際社会の一員として生きていく主体性と世界に通用する広い視野を持つ小学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では面接試験を課し,当該選修における高い表現力・思考力について評価し,国際的な教育支援や教育交流など教育の国際化に関心があり,子どもとともに異なる文化を持つ人々を理解し受容しようとする態度を有する人を求めています。  
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,コミュニケーション能力や優れた人間性を有する人を求めています。

情報教育選修

 本選修は,情報通信技術(ICT)の専門的知識に基づき,学校における教育の情報化の指導的役割を果たすことのできる小学校教員の養成を目的とし,子どもの教育に熱意を持ち,①小学校での情報教育やICT活用に関心のある人,②コンピュータやインターネット技術に興味のある人を求めています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を,後期日程では面接試験を課し,当該選修における高い学力・思考力について評価します。

環境教育選修

 本選修は,文理それぞれの個別科学からのアプローチを大切にすると同時に,教科(領域)横断的・総合的な環境教育の特色を体得した小学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を,後期日程では面接試験を課し,当該選修における高い学力・思考力について評価し,グローバルな視野を持ちながら地域に根ざして,持続可能な社会の創造に向けて自らを活かし,他者と連係し,協働する意欲を持つ人を求めています。

ものづくり技術選修

 本選修は,ものづくり力の基礎となる技能,技術,科学を結びつけた能力を育成する小学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を課し,当該選修における高い学力について評価し,中学校や高等学校につながるリベラルアーツの視点に立った技術教育の基礎としてのものづくり力を身に付けるため,身のまわりの生活や学校,社会を協働して切り開き,広くイノベーションを推し進めていくことに意欲がある人を求めています。  
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,コミュニケーション能力や優れた人間性を有する人を求めています。

幼児教育選修

 本選修は,高度な専門性と豊かな実践力を備えた保育者の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では実技試験,面接試験を課し,当該選修における高い表現力・思考力・技能について評価し,十分な基礎学力を持ち,自ら考え課題を発見し対処していく探求心や問題解決力,コミュニケーション力や表現力を有し,幼稚園教員を目指す明確な意志を持ち,たゆまず努力する人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,実技試験,面接試験を課し,コミュニケーション能力や優れた人間性を有する人を求めています。

中等教育教員養成課程(B類)アドミッション・ポリシー

 本課程は,中学校・高等学校の教科に関する高度な専門性と,優れた実践力を兼ね備えた教員を養成することを目的とし,各専攻においては,以下のような人を求めています。
 なお,日本の中学校・高等学校においては教科ごとの担任制となっていることから,本課程の入学者に対しては,それぞれの専攻において養成する教員の担当教科に関連する諸科目を高等学校段階まで学修し,教科の指導の前提となる知識・技能を満遍なく身につけていることを期待しています。
 各専攻のアドミッション・ポリシーは次のとおりです。

国語専攻

 本専攻は,進展する国際化社会の将来を見据え,国語教育の研究活動を通じて国語教育の内容と実践に関する高度な専門性,創造性と開発能力を身につけ,社会のグローバル化に伴い多様化する中学校・高等学校へのニーズに対応できる人材を養成することを目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を課し,当該教科における高い学力・思考力について評価し,国語教育並びにその基盤となる言語・文学に対する深い関心と教職への意欲を兼ね備えた人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。

社会専攻

 本専攻は,社会科の内容と実践に関する高度な専門性を持つ中学校・高等学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を,後期日程では面接試験を課し,当該教科における高い学力・思考力について評価し,社会の諸事象や諸課題について追究し,社会に対する深い洞察力を養いたいという意欲を持ち,学校現場で生徒とともに学びあい,市民社会の一員として成長していくことを自らの喜びとして感じることができる人を求めています。

数学専攻

 本専攻は,数学的能力の高い中学校・高等学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を,後期日程では面接試験を課し,当該教科における高い学力・思考力について評価し,①中学校・高等学校数学の内容,数学教育の理論と実践についての素養を身につけたい人,②数学への興味と理解を深めたい人,③数学を学ぶことで,自然や社会に対し自ら論理的に考える態度を育てたい人を求めています。

理科専攻

 本専攻は,自然科学に関する深い学問的造詣を有し,中学校・高等学校の理科教育を担当するとともに,教育現場のさまざまな問題に対し解決の道を見つけることのできる教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を,後期日程では面接試験を課し,当該教科における高い学力・思考力について評価し,生徒に自然科学に対する興味を持たせ理解を深めさせる教育に積極的に取り組む意欲のある人を求めています。

音楽専攻

 本専攻は,音楽実技の専門性を有するとともに,音楽教育の理論と実践について高い素養を備えた中学校・高等学校の教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程及び後期日程では筆記試験,実技試験を課し,当該教科における高い技能・表現力について評価し,高度な専門性と優れた実践力の育成に必要な基礎的能力を有し,音楽教育の発展に意欲的に取り組もうとする人を求めています。

美術専攻

 本専攻は,美術の高度な技能と知識を基礎に,生徒に求められる豊かな感性と創造力を育む表現力,鑑賞力,コミュニケーション能力を身につけた,中学校の美術や高等学校の美術・工芸の教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では実技試験,面接試験を課し,当該教科における高い技能・表現力について評価し,将来,美術の魅力を人に伝える真の実力を備えた専門家として活躍を目指す,美術が好きで教育に関心を持つ人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,実技試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。

保健体育専攻

 本専攻は,運動・スポーツ・健康に関する専門的理論と指導力・実践力を身につけた中学校・高等学校の保健体育の教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では実技試験を課し,当該教科における高い技能・表現力について評価し,運動やスポーツ,または健康に関心があり,保健体育の授業を通して生徒に身体活動の喜びや健康の大切さを伝えていくことに意欲あふれる人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,実技試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。

家庭専攻

 本専攻は,生活科学に関する高度な専門性と優れた実践力を身につけた中学校・高等学校の家庭科の教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では小論文試験を課し,当該教科における高い表現力・思考力について評価し,生活を科学的にとらえ時代に合わせて新たなくらし方を提案していく力を養い,主体的に学び自ら生活を創造して何に対しても意欲的に取り組もうとする人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。

技術専攻

 本専攻は,中学校(技術)及び高等学校(工業)の指導内容の知識と背景となる原理について熟知した教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を課し,当該教科における高い学力・思考力について評価し,教員になろうとする志が高く,①科学に関連する基礎知識を持ち,技術に関わる分野を積極的に学習できる人,②技術に関連する分野への探究心及び努力をいとわない精神を有する人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。

英語専攻

 本専攻は,英語を学ぶ楽しさを教え,英語学習を適切に援助することのできる卓越した指導力を持つ中学校・高等学校教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験(ディクテーションを含む)を課し,当該教科における高い学力・思考力について評価し,中学生,高校生の教育に興味を持ち,高い英語技能と英語文化に関する深い教養を身につけることに熱意があり,外国語学習に粘り強く努力のできる人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。

書道専攻

 本専攻は,高度な専門的知識,技能及び指導法等を身につけた高等学校の芸術科書道教員や中学校国語科教員の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験,実技試験を課し,当該教科における高い学力・思考力・技能・表現力について評価し,高等学校の書道や中学校の国語を担当する教員として,書道や国語科の書写に関する優れた専門性や実践力を身につけ,生徒の芸術的感性を伸ばす教育に意欲のある人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,実技試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。

特別支援教育教員養成課程(C類)アドミッション・ポリシー

 本課程は,特別支援教育全般とともに,聴覚障害,言語障害,知的発達障害,学習障害に関する高い専門性と優れた実践力を兼ね備えた教育者の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では小論文試験を,後期日程では面接試験を課し,当該課程における高い表現力・思考力について評価し,障害がある子どもの理解と支援への強い関心と,特別な教育的ニーズを有する子どもの教育に情熱を持って携わる意欲のある人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,教員の基礎的な資質・能力や優れた人間性を有する人を求めています。
 なお,日本の特別支援学校では幼稚園,小学校,中学校,高等学校に準ずる教育を施すことから,本課程の入学者に対しては,それぞれの学校で扱う教育内容に関連する諸科目等を高等学校まで学修し,教科等の指導の前提となる知識・技能を満遍なく身につけていることを期待しています。

養護教育教員養成課程(D類) 養護教育専攻アドミッション・ポリシー

 本課程は,子どもの多様で複雑な健康課題に対応し,発達段階を踏まえて心とからだの両面から子どもの健康支援ができる養護教諭の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では小論文試験,面接試験を,後期日程では面接試験を課し,当該課程における高い資質や人間性について評価し,子どもや社会の健康課題に対する幅広い関心と,積極的に子どもや社会と関わろうとする意思を持ち,養護教諭になる意欲が強い人を求めています。
 養護教諭になるには,児童生徒,教職員の実態に即した健康相談や健康教育,保健指導等が実践できる専門的知識と技術を,大学4年間で身に付ける必要があります。そこで本課程では,人間の健康や病気を理解する基礎力として,大学入学までに,特に「生物」と「保健」をしっかり学修して,入学されることを期待します。

教育支援課程(E類)アドミッション・ポリシー

 教育をめぐる現在の日本の社会状況は非常に複雑なものとなっています。そのため,学校・家庭・地域が連携しつつ,教育の営みを幅広く支援していく必要があります。
 本課程では,教育の基礎知識と教育支援の専門知識,ならびに協働力・ネットワーク力・マネジメント力を習得することを通じて,学校現場と協働して,様々な現代的教育課題の解決を支援する意欲と能力を備え,自ら考え行動できる教育支援人材を養成します。
 そこで本課程では,このような教育理念に共鳴するとともに,様々な教育現場をフィールドにして高度の実践力を身につけ,将来,学校,地域,教育行政,教育関連企業,教育関連NPO等の場で教育支援人材として活躍することに,強い意志と意欲を持って学ぼうとする人を求めています。
 なお,本課程の入学者に対しては,高等学校段階までの各教科などの基礎的な学力をもとに,教育・人間・社会・文化・スポーツなどに関する問題や課題に広く関心を寄せ,それらに取り組む意欲や態度を有していることを期待しています。
 各コースのアドミッション・ポリシーは次のとおりです。

教育支援専攻
生涯学習コース

 本コースは,広い視野と高い専門性,実践的指導力をもって,地域や職場,公民館・図書館・博物館,学校などにおいて互いにつながりあい広がる多彩な市民学習活動を支援する人材,および文化財とその保存に強い興味と関心を持ち,その教育的活用に意欲的な人材の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では小論文試験を,後期日程では面接試験を課し,表現力・思考力・コミュニケーション能力について評価し,ものごとを社会的・科学的・批判的に見る力,他に共感し,交流し,協働していく態度を大切にする人を求めています。

教育支援専攻
カウンセリングコース

 本コースは,学校現場や社会で生じている心の問題に対応するために必要な心理学の理論や方法を学び,専門的な心の支援を実践する力を持った人材の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では面接試験を課し,当該コースにおける高い表現力・思考力について評価し,教育支援に対する興味関心が高く,心理学の理論や方法論を用いてスクールカウンセラー等の対人援助職として活躍しようとする人を求めています。  
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,コミュニケーション能力や優れた人間性を有する人を求めています。

教育支援専攻
ソーシャルワークコース

 本コースは,社会福祉の専門的知識と技術をもって,学校をはじめとする関連領域の専門家と協働しながら,児童,生徒,家族および関係者に対するソーシャルワークを実践できる社会福祉の専門家の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では小論文試験を課し,当該コースにおける高い表現力・思考力について評価し,社会的課題を多角的に理解しようとする意欲,柔軟な思考力,確かな基礎学力を持った人を求めています。
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,コミュニケーション能力や優れた人間性を有する人を求めています。

教育支援専攻
多文化共生教育コース

 本コースは,グローバル化による多文化共生社会への要望が高まる中,増加しつつある多様な文化的背景を持つ人々に対して,学校等と協働して教育上の支援をしたり,海外において様々な教育支援活動をする人材の養成を目的とし,異なる文化・言語に関心を持ち,多様な価値観を持つ人々と積極的にコミュニケーションをして国際的に活躍したいという人を求めています。 
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では小論文試験を,後期日程では面接試験を課し,当該コースにおける高い表現力・思考力について評価します。

教育支援専攻
情報教育コース

 本コースは,教育の情報化と情報通信技術(ICT)の進展に対応して,情報科学およびICTに関する専門的な知識とスキルをもとに,情報教育や教育の情報化に貢献できる人材の養成を目的とし,学校,地域社会,関連企業等において,情報教育を推進したい人や,ICTと人間や社会との関係を科学的に探究したい人,ICTの開発者として活躍したいという人を求めています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では筆記試験を,後期日程では面接試験を課し,当該コースにおける高い学力・表現力・思考力について評価します。

教育支援専攻
表現教育コース

 本コースは,芸術表現に関する理論と実践的経験を学び,教育を含む社会的なコミュニケーションの場で応用できる人材の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では小論文試験を課し,当該コースにおける高い表現力・思考力について評価し,演劇,音楽,映像,美術,パフォーマンス・アート,文学等の多様なジャンルに対する興味と,いずれかのジャンルの実践経験を持ち,芸術体験の感動を教育などさまざまな方法を通じて伝えたいという意欲のある人を求めています。 
 推薦入試では,小論文試験,面接試験を課し,コミュニケーション能力や優れた人間性を有する人を求めています。

教育支援専攻
生涯スポーツコース

 本コースは,体育,スポーツ,レクリエーションの各分野において,体力つくり,競技力の向上,健康つくり等を担う専門的指導者の養成を目的としています。
 入学者選抜においては,大学入試センター試験では基礎的な学習到達度を評価し,一般入試の前期日程では実技試験を課し,当該コースにおける高い技能について評価し,学校教育現場や社会体育におけるスポーツクラブ等において体育指導,スポーツ指導あるいは健康つくりや体力つくりに強く関心を持つ人を求めています。  
 推薦入試では,小論文試験,実技試験,面接試験を,スーパーアスリート推薦入試では小論文試験,面接試験を課し,コミュニケーション能力や優れた人間性を有する人を求めています。

入試に関する問い合わせについて

現在電子メールによる入試に関する質問の受付及びその回答は、行っていません。

募集要項を読んで、不明な場合の問い合わせは、電話又は郵便により行ってください。

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