第2回 次世代教育研究推進機構シンポジウムを開催いたします

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 プロジェクトでは、OECDが注目する知識、汎用的スキルと態度・価値の3つの力を、小中学校でどのように育成するかの指導・学習モデルの開発を進め、同時にその評価方法の実際も明らかにしました。今年度でプロジェクトが終了となります。この機会に、今回のシンポジウムでは、多くの専門家の皆様にプロジェクトの成果と今後の展開についてご意見・ご指導を賜りたく存じます。ご多用中、大変恐縮ではございますが、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】平成30年3月10日(土)10:20~17:30
【会場】一橋講堂(学術総合センター2階)
【テーマ】21世紀のコンピテンシーを育成するための指導・学習・評価のあり方とは? -OECDとの協働による指導・学習モデルと新しい評価方法の実際-
【記念講演】Andreas SCHLEICHER(アンドレアス・シュライヒャー)氏
経済協力開発機構(OECD)教育・スキル局長
【講演】西岡加名恵(京都大学大学院教育学研究科教授)
【定員】450名
【参加費】無料
【申込方法】次世代教育研究推進機構HPから2月末日までにお申込みください。
定員に達した場合はお断りすることがあります。

次世代教育研究推進機構HPはこちら

第2回 次世代教育研究推進機構シンポジウム・チラシPDFはこちら

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