高校生が来学し、日本語厳禁の英語集中演習(ITC)を1日体験!

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去る7月14日(日)に東京農業大学第一高等学校と東京農業大学第三高等学校の高校生計16名が来学し、日本語使用厳禁の英語集中演習(ITC: Intensive Training Course of English)を丸1日体験しました。昨年度も同時期に東京農業大学第三高等学校の高校生たちが体験したので、今年度で2回目の高校生ITCとなります。先生役として高校生に熱血指導したのは、本学英語科2~4年生の9名です。この9名は本学の英語科の学生を中心に約40年間も続いている自主ゼミのリーダー達で、TA(Teacher's Assistants)と呼ばれています。この自主ゼミでは日本語厳禁、英語のみでさまざまな活動を行うことで、英語力や英語指導技術・教材開発能力の向上を目指し、年に2回、山中湖畔で1週間英語漬けの合宿生活を送ったり、土日を利用して学内で短期集中的に英語トレーニング(Mini-ITC)を行ったりしています。
高校生たちはオープニングで、10から0まで日本語でカウントダウンし、その後はいっさい日本語使用禁止。友達同士のおしゃべりもすべて英語で話さないといけません。当初は緊張の面持ちで、ぎこちない英語しか口から出てきませんでしたが、大学生のTAのリードの元で、英語の歌を書き取る活動や、英語のゲーム、ディスカッションなどを行っていくと、徐々に英語が話せるようになってきました。ランチタイムももちろん英語のみでのおしゃべりです。7時間以上にも及ぶ英語のみでの活動をこなし、最後は英語で10から0までカウントダウンし、ようやく日本語使用解禁です。本学伝統のITCをちょっぴり体験し、英語オンリーの時間を何とか乗り切った高校生たち。ひとりひとりが達成感と安堵感の入り混じった爽やかな笑顔を見せていました。

高校生が来学し、日本語厳禁の英語集中演習(ITC)を1日体験!
高校生が来学し、日本語厳禁の英語集中演習(ITC)を1日体験!