本学の中国語教育の授業実践が雑誌『人民中国』Web版に掲載されました

 東京学芸大学は、これからのグローバル化する教育現場に対応する教師力を育むために、外国語教育にも力を入れております。それは、英語教育のみならず、初習第二外国語(ドイツ語、フランス語、中国語、朝鮮〔韓国〕語、等)教育にも及んでおります。協定校への短期・長期の留学を通し、また、海外の協定校から本学に来て学ぶ留学生との交流などを通して、言葉の学びや異文化理解を深めていくことができます。
 今回は本学の中国語教育について、雑誌『人民中国』にその様子が紹介されました。

「違い」を知って縮める心の距離 中日学生が討論会(人民中国ウェブサイト)
"つきまとう中国語"を身につける授業 学芸大で大きな効果(人民中国ウェブサイト)