デジタル時代に対応する教員のための授業づくり

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東京学芸大学デジ読評価プロジェクトは、2016年度連続講座第3回「デジタル時代に対応する教員のための授業づくり ~学校図書館の機能を活かして~」を7月30日(土)に学芸大学W201にて開催しました。

 午前は、「新聞制作の舞台裏」と題して、毎日新聞社こども環境・文化研究所長の須藤晃氏の講義とデジタルメディア局の狭間健治氏のデータベース検索の説明でした。「新聞はこうしてつくられる」「新聞記者ってどんな人?」「児童生徒に思わず話したくなる新聞のひみつ」など、普段知っているようでよく知らなかった新聞について、また、キーワードで過去の新聞記事を検索し紙面の形で見られるなど、たいへん興味深いお話でした。

午後は、「授業における新聞活用」として東京学芸大非常勤講師の村山正子が、新聞の情報ツールとしての基礎知識や学校での新聞活用事例を紹介し、新聞活用のアイディアを考えるワークショップを行いました。

参加者からは「新聞の欄外にも意味があることや、新聞社の仕事など、新聞の読み方が本当の意味で分かった気がします。」「データベースで過去の記事を調べる面白さを実感しました。」「なかなか活用できていませんでしたが、講義の中で聞いた実践や演習はすぐに活用できそうで広めていきたいと思います。」などの感想がありました。

第4回は、9月17日(土)会場は東京学芸大学大学図書館ラーニング・コモンズで、「心を耕す道徳の授業づくり~多様な情報ツールを使って~」「紙芝居の魅力と演じ方」を開催します。詳細・申込はWebサイトをご覧ください。

(Webサイト https://sites.google.com/site/dejidoku/

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