第9回「グローブ日本 生徒の集い」全国の小中高校生がグローブ活動を発表

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 12月3日、4日の両日、平成28年度「環境のための地球規模の学習及び観測プログラム(グローブ)」推進事業の第9回「グローブ日本 生徒の集い」が国立オリンピック記念青少年総合センターに於いて開催されました。今期の指定校は、北海道から九州まで合わせて15校で、小学校2校・中学校2校、高等学校11校から担当教諭、児童生徒が73名出席しました。
 12月3日の開会式では、文部科学省の清原洋一主任視学官、國分充東京学芸大学副学長、樋口利彦グローブ日本カントリーコーディネーター(東京学芸大学教授)からそれぞれご挨拶いただき、その後、南山高等学校より7月に参加したGLOBE年次会議の報告がありました。アメリカでのポスター発表の様子やロッキーマウンテン国立公園内での調査旅行、各国からの参加者との交流などの貴重な体験を、生徒と教員それぞれがPowerPointで発表し、皆熱心に聞き入っていました。
 その後、第1部から第3部に分けて各指定校の口頭発表が行われました。今回より300人収容の大会場で全校が発表し、名古屋や京都など遠方からの保護者の参観もありました。
 夜は、東京学芸大学の学生が企画した、グローブ生同士の交流会を実施し、全参加者の交流を図り好評を得ました。
 12月4日はポスター発表が行われました。指定校以外のオープン参加校1校の参加もあり、全16校がそれぞれの研究成果を発表、児童生徒間の活発な意見交換が行われ、2時間が非常に短く感じられた様子でした。
 閉会式では表彰式も行われ、グローブ賞には、エクセラン高等学校(長野県)と南山中学・高等学校(愛知県)、ポスター賞には江田島市立切串小学校(広島県)と京都府立海洋高等学校の各校が選ばれ、樋口利彦グローブ日本カントリーコーディネーターから表彰状が授与されました。
 この催しの様子は、GLOBEアメリカ本部のホームページにも掲載され、全世界に向けて発信されました。

〈貼付資料〉GLOBEアメリカ本部HPのPDF

〈写真上〉開会式で挨拶する國分充副学長
〈写真下〉口頭発表の様子

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