「日本型教育の海外展開推進事業パイロット事業」採択プロジェクトの活動について

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 文部科学省の平成28年度「日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン) パイロット事業」に、本学の「在外教育拠点(日本人学校)を拠点とする日本型教師教育の国際展開モデルプロジェクト【タイ】」が採択されています。
 文部科学省において、在外教育施設を取り巻く今日的な課題の解消ならびにグローバル人材育成のための機能強化に向けた取り組みについて検討が開始され、本学においても我が国の初等中等教育のグローバル化が求められる中で、在外教育施設との連携による活動により、教員養成系大学ならではのグローバル化のあり方を打ち出すことになりました。
 本プログラムでは、文部科学大臣の認定を受けた在外教育施設のうち日本人学校については、世界50カ国1地域に89校が設置されていますが、その中で最も歴史が長く、最大規模であるバンコク日本人学校と具体的な連携事業を進めることとしました。バンコク日本人学校との密接な関係をベースに、「授業研究」を日本型教育の特徴として位置づけ、タイからその展開を図ることを目的とし、同学校の日本人教員を指導者として育成し、現地大学と連携して現地指導者を育成するなどにより日本人学校を拠点とする海外展開モデルに取り組む予定です。
 12月にはタイ・バンコク日本人学校を訪問、2月にも同国を訪問し、日本人学校や本学協定校等において「授業研究」に取組んでいる関係者等と連携を進める予定です。

〈関連リンク〉
平成28年度「日本型教育の海外展開促進事業(EDU-Portニッポン)」公認プロジェクト・応援プロジェクトの選定結果について(文部科学省ウェブサイト)
EDU-Portニッポン ウェブサイト

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