「新学習指導要領と学校図書館~主体的・対話的で深い学びのために~」を開催しました

HOMEにもどる

 東京学芸大学デジ読評価プロジェクトは、2017年度連続講座第1回「新学習指導要領と学校図書館~主体的・対話的で深い学びのために~」を5月27日(土)に学芸大学W201にて開催しました。東京、神奈川、千葉、埼玉、兵庫などから教員、司書教諭、学校司書、企業の方、約25名の参加がありました。
 午前は、「新学習指導要領と学校図書館・ICTの活用~これからの学校図書館のありかた~」と題して、東京学芸大学の藤井健志教授の講義でした。実際の新学習指導要領の文言と照らし合わせながら、「情報」「読書」を補助線として大変分かりやすい話でした。学校図書館の役割として「デジタル教材も含めて積極的な情報収集を」と結ばれ、参加者への力強いまとめと励ましになりました。参加者からも「学校図書館は今まで以上に活用推進が求められていることを再認識できました。」という感想がありました。
 午後は、「テーマ決めで決まる、主体的な調べ学習~子どもが進んで調べたくなるテーマ決めの方法~」としてデジ読スタッフの徳田悦子が、探究型学習のプロセス・テーマ例の紹介と実際にテーマを作るワークショップを行いました。3人組でキーワードを書き出し、分類し、お互いにアドバイスをしながら、キーワードを組み合わせて文章化していきました。「行ったり来たりしながら」「考える姿勢を大切に」というアドバイスにも深く納得しました。「テーマについて付箋でいろいろな考えを視覚化し、分類してみることはとてもよい活動だと思いました。」「計画書を作ったら本当に調べたくなってきました!」等の感想がありました。

詳細・申込はWebサイトをご覧ください。
▶︎東京学芸大学デジ読評価プロジェクトウェブサイト