品川区と連携協定を締結しました

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 東京学芸大学は、6月12日(月)、品川区と連携協力に関する協定を締結し、調印式を行いました。 同協定は、経済的に困難な状況にある児童への学習機会の充実を図り、相互の連携・協力体制を強化することにより、品川区における教育機会の充実に寄与するとともに、本学における教育・研究機能の向上を図ることを目的としています。
 具体的には、今後、品川区立小学校に通う就学援助を受給している家庭の6年生を対象に40人を募集・選考して、9月から年度末まで、本学の学生が週2回、タブレットを活用した個別学習と、月1,2回程度、土曜日に対面学習指導を行います。また、希望者若干名には、東京学芸大学附属竹早中学校への進路選択の機会を設けることとしています。 平成26年8月、国の「子どもの貧困対策に関する大綱」制定に伴い、本学では、「附属学校等と協働した教員養成系大学による『経済的に困難な家庭状況にある児童・生徒』へのパッケージ型支援に関する調査研究プロジェクト」を定め、多角的なアプローチを行なっています。

〈写真〉左が濱野健品川区長、右が出口利定東京学芸大学長