本学修了生がデフリンピックに日本代表として出場します

HOMEにもどる

7月18日から30日までトルコ(サムスン)で開催される「第23回夏季デフリンピック競技大会」において、特別支援教育特別専攻科を修了した箭内秀平さん(H23修了)が、自転車競技(MTB・XCO)の日本代表に選出されましたので、お知らせいたします。
 
「第23回夏季デフリンピック競技大会」
競 技:自転車競技
種 目:男子マウンテン(XCO)
競技日:7月24日(月)
時 間:9:00~
選 手:箭内秀平

-箭内さんのコメント-
 デフ日本代表として、耳が聞こえない子ども達に夢を与えられるように頑張ります。そして2020年オリパラにつなげられるように、国民の代表として盛り上げていきます。

「オリンピックは平和を守り、
 パラリンピックは勇気を生み、
  デフリンピックは夢を育む。」

-箭内さんについて-
 普段は、都立ろう学校にて勤務する現職の教員です。今回出場する種目では、現在、国内最高峰のCJシリーズでエリートクラスとして活躍する選手です。 

●デフリンピックとは
 4年に一度、「聴覚に障害のある」と認定された当事者たちが主催する、「聴覚に障害のある」当事者たちの国際的なスポーツ大会です。パラリンピックより歴史が古く、1924年から開催されています。

●自転車競技(MTB・XCO)とは
 起伏のある未舗装路の周回コースを、自身のマウンテンバイクで走り、そのタイムで競うレースです。2013大会から正式競技に加わり、箭内さんは2大会連続の出場です。

●特別支援教育特別専攻科とは
 小・中・高・幼稚園教諭のいずれか普通免許状をもっている人を対象とした、特別支援教育の専門性を深められる1年間の課程で、修了後は特別支援学校教諭の免許状取得要件が満たせます。

関連リンク
デフリンピック2017
全日本ろうあ連盟スポーツ委員会
デフリンピック啓発webサイト

17_06_xco_p.jpg

〈写真:FABtroni+camera〉