第12回東アジア教員養成国際シンポジウムが韓国・ソウルで開催

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 日本、中国、韓国など東アジア地域43の教員養成大学からなる東アジア教員養成国際コンソーシアム(2009年結成)の第12回国際シンポジウムが、「第4次産業革命時代に備えた教師教育の方向」をテーマに、去る6月13日から15日にソウル教育大学校(韓国)を主催校として開催されました。
 シンポジウムには約30の大学・機関から多数の参加者が集い、東京学芸大学からは、出口利定学長が「次世代育成教育に向けた東京学芸大学の挑戦―キャンパスアジアからAIまで―」と題した基調講演を行いました。
 また、シンポジウムの開催に合わせて、今回も各国・地域の教員養成を担う大学の学長等による総長会議が開催されました。本年はソウル教育大学校のキム・キョンソン総長を議長として、規約改正、学生交流や共同研究の推進を含めたコンソ-シアム発展の方向性などについて熱心な議論が行われるとともに、韓国・大邱教育大学校を新たな加盟校として迎えることを決定しました。
 次回は本学が主催校となり、来年秋に東京にて開催される予定です。

〈写真上〉シンポジウムに集った日中韓モンゴルの大学学長・副学長ら
〈写真下〉基調講演を行う出口学長