No.23

 水環境の分析と改善のための科学技術

〖日 時〗
2011年10月12日 15:00 〜 17:45
〖担 当〗
吉永 裕介
〖会 場〗
東京学芸大学自然科学研究棟1号館

研修の概要

 中学校学習指導要領にある「自然環境の保全と科学技術の利用」に関連する研修を行った。河川や地下水などの汚染物質である硝酸イオン亜硝酸イオンについて、発色を利用した簡単な分析法を紹介し、実際に身の周りにある水の分析を行った。発色という定性的な化学反応だけでなく、吸光光度計を使って検量線を作成し、定量的に解析する実験や、化学反応を促進する物質として高等学校の教科書でも取り上げ、近年、環境改善技術の一つとしても注目されている触媒を利用した水浄化の実験を行った。