光と電気—エネルギーの学習のために

〖日 時〗
2012年 8月 2日 13:30 ~ 17:00
〖担 当〗
松浦 執

 発電機と電動機の両方の役割を持たせることのできる手回し発電機は、同時に、回路の電流と電圧の両方を触覚的に実感することのできる興味深い器具でもある。手回し発電機とフレミング・レール、および立体映像コンテンツを用いた電磁誘導の基礎的理解のための実験、モーターの性質をローレンツ力に基づいて理解するための実験、複数の手回し発電機と豆電球を直列に結合しての逆起電力の実験、手回し発電機とコンデンサーを用いた蓄電と電力回生および回生ブレーキの実験などを行い、電磁気現象とエネルギーの伝達や変換を学習した。また、LEDと手回し発電機の回路などを用いた電気エネルギーの光エネルギーへの変換の実験、回折格子を用いたLEDの色光のスペクトル分析、光の混色などの実験を行った。