水環境の分析と改善のための科学技術

〖日 時〗
2012年 8月 2日 9:00 ~ 12:30
〖担 当〗
吉永 裕介

 中学校学習指導要領にある「自然環境の保全と科学技術の利用」に関連する研修を行った。河川や地下水などの汚染物質である硝酸イオンと亜硝酸イオンについて、発色を利用した簡単な分析法を紹介し、実際に身の周りにある水の分析を行った。発色という定性的な化学反応だけでなく、吸光光度計を使って検量線を作成し定量的な解析も行った。近年、環境改善技術の一つとしても注目されている触媒を利用した亜硝酸の窒素への還元実験も行った。