学校周辺の身近な環境 生態系のしくみの考察

〖日 時〗
2013年 7月 25日 9:00 ~ 17:00
〖担 当〗
松川 正樹、犀川 政稔、高森 久樹

犀川担当分:
A4サイズのコピー用紙を台紙とする腊葉標本づくりを紹介した。ひとり10種程度の植物を採集したあと、それらを新聞紙に挟み、新聞紙の間に吸湿紙を挟んで終了した。

松川担当分:
自身の野外で得たデータを基に,大学構内の生態系を食物網とエネルギー流で理解することを試みた.①構内の植生図の作成,②植物が生産するエネルギー量の計算,③食物網の作成,④動物のエネルギー量の見積もり,⑤食物網内のエネルギー量の分配,⑥エネルギー量による生態ピラミッドの作成,⑦昔と現在の生態系の比較 により構内に生息する動物各種の生息許容個体数を見積もり,明治時代と現在の生態系の比較により,人間活動による影響と共生について考察した.

高森担当分:
昆虫の体のつくりと食物・生息環境の関係について概要を話したあと、農場などで昆虫採集を行った。その後、室内で麻酔をかけた昆虫の同定とスケッチを行った。終了後に、昆虫は生息していた場所に返した。

研修写真
研修写真