植物と昆虫の標本づくりと生態系の成り立ちについて

〖日 時〗
2013年 7月 26日 9:30 ~ 16:30
〖担 当〗
松川 正樹・犀川 政稔・高森 久樹

 大学構内に繁茂する植物と生息する昆虫を区分し,名前をつけるため,標本を作製した.そして,自身の野外で得たデータを基に,大学構内の生態系を食物網とエネルギー流で理解することを試みた.①構内の植生図の作成,②植物が生産するエネルギー量の計算,③食物網の作成,④動物のエネルギー量の見積もり,⑤食物網内のエネルギー量の分配,⑥エネルギー量による生態ピラミッドの作成,⑦昔と現在の生態系の比較 により構内に生息する動物各種の生息許容個体数を見積もり,明治時代と現在の生態系の比較により,人間活動による影響と共生について考察した.