電気と光

日時:2014年7月30日(水)13:30~17:00 会場:M102
担当:松浦 執

 手回し発電機が電流と電圧、力と仕事率を体感しながら電気回路を学ぶために役立つこと、またデジタルテスターの使いかたを基本技能としておさらいした。その上で、磁場中の電流が受ける力を基軸に、フレミングの左手・右手の規則と、電磁誘導の特徴とを、直流モーター(発電機)の性質をもとにして探求した。モーター(発電機)は、力学的エネルギーと電気的エネルギーとを磁場中の電流が受ける力をもとにして変換する装置であるが、運動するがゆえに逆起電力が生じ、それはまたエネルギーの保存と整合性があることを体感ベースで検討した。また電気二重層コンデンサを用いた電力回生の原理、電球とLEDとの電力消費の比較などを行った。