昆虫の体のつくり

日時:2014年 8月27日 9:00~12:30 会場:CN206
担当:高森 久樹

 「からだのつくりとはたらき」の単元や野外での動物の生態観察などに,昆虫は利用しやすい材料である。東京学芸大学構内で1時間ほど昆虫採集を行った。採集した昆虫を実験室に持ち帰り,図鑑を用いて種名を調べ,その後ルーペなどで昆虫の体のつくりを観察し,それぞれの昆虫の食性や行動との関連を考える試みを行った。発泡スチロールを使った簡易な展翅板を作成し,標本の作製を行った。標本完成後,展翅板ごとプラスチック容器に入れ,持ち帰っていただいた。のこりの昆虫は観察後解放した。
 今回は、雨上がりであいにくの状態だったが、下記の昆虫などを観察・採集することができた。

昆虫綱バッタ目
ショウリョウバッタ、オンブバッタ、コバネイナゴ
トンボ目
シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ
チョウ目
モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ツマグロヒョウモン、サトキマダラヒカゲ、ヒメジャノメ
カメムシ目
アブラゼミ、ニイニイゼミ
クモ綱クモ目
ジョロウグモ