令和2年度 第11回理科教育シンポジウム
オンラインと対面授業の下での主体的な理科の学びへのスイッチ

令和2年11月11日(水)14:30〜17:30
YouTubeライブ形式によるオンラインシンポジウム


【プログラム】

14:10
案内開始
14:30
開会
東京学芸大学 理科教員高度支援センター長 松浦 執
14:35
第 1 セッション「進化するオンライン授業と、つながる子どもたち」
北澤武(東京学芸大学教職大学院 情報教育SP)× 赤尾綾子(洗足学園小学校教頭)
15:15
第2セッション「GIGAスクール構想と質の高い学習資源」
高橋純(東京学芸大学教育学講座学校教育学分野)× 小宮山利恵子(株式会社リクルートマーケティングパートナーズ、スタディサプリ教育AI研究所,東京学芸大学大学院)× 松瀬尚(NHKエデュケーショナル)
16:00
第3セッション「元気いっぱい、ひらめきとふしぎの新たな源泉」
市岡元気(サイエンスアーティスト・YouTuber) × 松浦 執・大西 和子(理科教員高度支援センター)
16:40
第4セッション「学びの自由と自己デザインへ」
Manai Institute of Science and Technology × 大澤俊介(東京学芸大学附属世田谷小学校 理科)× 松浦 執(理科教員高度支援センター)
17:20
閉会挨拶
東京学芸大学 理科教員高度支援センター長 松浦 執

【対 象】学校教育関係者(教員養成を含む)
【申込期間】令和 2 年 10 月 15 日(木)~ 11 月11日(水)
【申込方法】フォームにてお申込みください。シンポジウムURLをメールにてお送りいたします。

シンポジウム申込みフォーム

なお、シンポジウム前日までにURLを記載したメールが届かなかった場合はメールでお問い合わせください。

問合せメールアドレス:rikasymp(a)u-gakugei.ac.jp
※(a)を@に変えてください。

 

【趣 旨】
2020年新学期、急ごしらえのオンライン教育ながら、授業者も学習者もこれまで意識することのなかったメリット・デメリットを感じ取ってきました。大学在学生も、今後の教育の形として、対面とオンラインの新たな結合実施が有効な学習機会をもたらす可能性を感じたようです。 新たな教育の目指すべき方向性の一つは、学びの主体性を高めることです。しかし、オンラインも対面授業もそれらを行えば自然に主体的学習が始まる、というわけではありません。今あるのは、それらの相乗作用が学習者を主体的学習へと解き放ち得るのではないかという期待感です。 理科は数理と実験・観察の両面が不可欠の教科です。実験・観察の指導という対面指導と、自主的没頭という二つの要素が必要な理科の学習を、オンラインと対面の相乗作用で充実するためには、どのような問題を解決しなければならないのか。本シンポジウムでは、これから学ぶ子どもたちにとっての、主体的な理科学習への「どこでもドア」を見出したいと思っています。

シンポジウム チラシPDFはこちら