2014年度のイベントの記録 最新年度

2014年度卒業論文発表会

    ※葉書でのお知らせ内容から変更があります。
  1. 日時 2015年2月8日(日)
  2. 会場 東京学芸大学20周年飯島記念館
  3. 受付開始 12:30
  4. 新企画:会員交流会 受付開始〜13:20 
  5.  (6月の「小布施・小谷巡検市川先生を訪ねる」のスライドショーあり)
  6. 卒業論文発表会 発表前半13:30〜14:50
    第1会場(1F)
    番号 発表時間(予定) 名前:タイトル
    101 13:30 13:50 A社 佐藤晃佑: 福島県会津美里町における身不知柿の生産形態
    102 13:50 14:10 B社 本間貴晃: 福島県いわき市における原発事故に伴う農産物販売不振への対応 ―ねぎの生産出荷形態の変容に着目して―
    103 14:10 14:30 B社 半沢祥光: 平成の大合併による地域の変容とその要因 ―千葉県山武市を事例に―
    104 14:30 14:50 A社 守谷富士彦: 旧城下町都市の空間構造とまちづくりの関係 ―愛知県犬山を事例に―
    第2会場(2F)
    番号 発表時間(予定) 名前:タイトル
    201 13:30 13:50 A社 富山正人: 養老渓谷温泉の成立過程と活性化に向けた取り組み
    202 13:50 14:10 A社 松縄 栞: 糸魚川市根知地区におけるコミュニティ・ビジネスの展開と地域的意義
    203 14:10 14:30 F環 告中芽伊: GLOBEデータに基づいた雲量の季節変動
    204 14:30 14:50 F環 石田穂乃香: 緑被状態による温度分布の差異
  7. 14:50〜15:20 写真撮影
  8. 卒業論文発表会 後半15:20〜17:20
    第1会場(1F)
    番号 発表時間(予定) 名前:タイトル
    105 15:20 15:40 A社 水野祐輔: 横浜市における直売所出荷農家の農業経営
    106 15:40 16:00 A社 岡村星児: 鹿児島県指宿市におけるそらまめ生産地域の変容
    107 16:00 16:20 F環 渡邊 惇: 東京近郊の丘陵地におけるアカマツの枯死の原因に関する研究 ―感染症の可能性を探る―
    108 16:20 16:40 F環 南山雄哉: 千葉県海鹿島海岸における砂岩侵食に与える地形場の影響
    109 16:40 17:00 A社 樽井里実: 浅間火山・吾妻火砕流上の植生分布とその規定要因
    第2会場(2F)
    番号 発表時間(予定) 名前:タイトル
    205 15:20 15:40 A社 安部慎也: 東京都台東区浅草におけるムスリム旅行者の受け入れ体制
    206 15:40 16:00 K欧 西山 萌: 観光都市横浜のイメージ形成―昭和初期の旅行ガイドブックを用いた分析―
    207 16:00 16:20 A社 島倉拓巳: 東京都八王子市の郊外住宅地域における児童の遊び行動
    208 16:20 16:40 A社 穴澤聡美: 東京都福生市における在留外国人の動向と生活環境
  9. 17:10〜19:00 懇親会

2014年度ホームカミングデー関連行事「8階地理学演習室ゼミ」

  1. 日時 2014年11月2日(日)10:00〜18:00
  2. 会場 総合教育系・人文社会科学系研究棟1号館 8F地理学演習室
  3. 内容  テーマ 自由<旅の報告、地元紹介、教育実践、問題提起、私の研究紹介などなど>
         まじめなものから、お気楽なものまで、地理や教育に関係すれば何でもあり。
    ※当日は出入り自由です。ご都合に合わせてご来場ください。
    ※発表・報告いただける方は、司会進行準備のためできるだけ事前にご連絡をお願いします(当日飛び入り発表も可)。
    ※1話15分(パワーポイントの使用可能)にご協力をお願いします。
    ※会場ではお茶と若干のお菓子を用意しておりますが、皆様からの持ち寄り・差し入れで充実させたいと思っております。
  4. 発表
    私の郷土を語る)群馬県千代田町板倉町周辺(院生)
    江戸時代に九十九里を襲った2つの大津波とその史跡(卒業生)
    私中高協会地学研修会に参加して−琵琶湖の環境学習−(卒業生)
    高校地理の現場から)「エスチュアリー」とは?(卒業生)
    スウェーデン留学の体験から(学部生)
    写真で見るイスラム圏社会の生活(卒業生)
    リニア新幹線をめぐる問題(卒業生)
    多摩地域の民俗芸能「説経節」の地理的考察(卒業生)
    深大寺用水の成立過程とその終焉について(卒業生)
    私の研究テーマ「河成段丘構成層の礫径や円磨度からみた氷期・間氷期の河川運搬プロセスの違い」(卒業生)
    夏休みのヨーロッパ旅行について学部生)(
    甑島の自然(退職教員)
    最新の臨地研究の様子―群馬県高崎市およびその周辺地域より−(現職教員)
  5. 会費
      卒業生 1000円(または差し入れ) 学生・院生は無料
  6. 連絡先・問合先
      石川温之(学部53期・院40期<2014年度委員長>)

2014年度東京学芸大学地理学会総会及び講演会

  1. 日時 2014年6月15日 13時から()
  2. 会場 東京学芸大学
  3. 総会議事
     2013年度 事業・決算報告
     2014年度 事業・予算案
     2014年度 役員について
     名誉会員推薦について
  4. 研究発表および講演会
     13時〜13時40分 研究発表 青木 久(東京学芸大学・准教授)
     発表題目
     13時50分〜講 演 高柳長直(東京農業大学・教授)
     講演題目
  5. 懇親会  会場 武蔵野ホール

2014年度東京学芸大学地理学会 小布施・小谷巡検−名誉教授 市川健夫先生を訪ねます

  1. 日時 2014年6月21日-22日(1泊2日)
  2. 巡検先 長野県小布施町,小谷村
  3. 案内者 市川正夫先生(長野県立歴史館 勤務、元長野県立高校地理教諭)
    内川 淳先生(元 内地留学生、元長野県公立小学校教諭)
  4. 幹事
    関 秀明(33期:古今書院)
    加賀美雅弘先生(前主任),椿 真智子先生(主任)
  5. 巡検コース
    21日 8時半 JR西国分寺駅前発(府中街道沿い集合)−関越自動車道で長野へ
           −バスチャータ(長野新幹線駅現地集合も可)−
        昼  小布施着 北斎館見学(館内一室で5人くらいずつ輪番で市川先生と面談)
        午後 小布施市内巡検 案内:市川正夫先生
            小谷村に移動 宿泊:小谷温泉(市川先生定宿、内川先生一押しの旅館です)
    22日 午前 小谷村巡検(伝統的集落と観光開発の対比、稗田崩れ)案内:内川淳先生
        14時半頃 豊科IC発、中央道で東京へ JR国立駅南口にて解散
  6. 募集人数 30名(申込み順)
  7. 参加費用 25,000円(宿泊費・交通費・資料代込)
  8. 申込先および申込み方法
    終了しました。