コミュニケーションに関心のある方へ
大学院で研究したい方へ
大学院の修士課程あるいは博士課程で、松井研究室でコミュニケーションの発達研究や、コミュニケーションに困難を抱える子どもたちの支援につながる研究をしたいと思われる方は、研究室にメールで直接相談をしてください。修士課程の入学試験は例年10月に、博士課程の試験は2月にありますので、遅くともその3ヶ月前までにご相談ください。心理学、言語学、認知科学などの分野を専攻された方は、確実にその知識や経験を生かして研究をすることができるはずです。それ以外の専攻の方もまずはご相談ください。
研究室のリサーチ・アシスタントになりたい方へ
毎年コミュニケーションの発達研究や支援に関心のある学部生を若干名、リサーチ・アシスタントとして募集しています。発達研究調査の方法や分析方法を学ぶ良い機会になりますので、将来大学院を目指している方にはお勧めです。心理学や言語学を専攻している方は有利ですが、それ以外の専攻でもかまいません。リサーチ・アシスタントになることに興味のある学生さんは、松井研究室にメールでご連絡ください。
一般の方へ
講演・研修の依頼
松井は子どもの言葉の発達やコミュニケーション力の発達、およびこれらの能力の発達に困難を抱える子どもの支援についての講演・研修の依頼を時間の許す限り、受け付けています。ご希望の方は松井研究室にメールにて直接ご依頼ください。
調査研究にご協力いただける方
松井研究室では、主に3歳から12歳までの定型・非定型発達（自閉スペクトラム症児）のお子さんを対象とした調査研究を行っています。調査にご協力いただける方は、松井研究室にメールでご連絡ください。
連絡先
〒184-8501
東京都小金井市貫井北町4－1－1
東京学芸大学 国際教育センター
