2014年度秋学期 全学留学生対象日本語科目シラバス
日本語2 総合B
渋川晶(しぶかわ あき)火2 N313
目標
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他者との考えや意見のやりとりを通して、「自分の考え」を自分自身でつかみ、他者にわかるように表現していくという形で、日本語での表現力をつけていく。
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内容
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・毎回授業の最初に10分程度シャドーイング(日本語を聞いて、ほぼ同時に復唱する練習。聞く練習になるだけでなく、発音や発話のスピードや日本語のリズムに慣れることが期待される)をして、まずは声を出すことから始めます。
・ いろいろなテーマについて資料を読み(映像を見て)、理解し、そのテーマについて自分の考えをクラスメートにわかりやすく伝えたり、相手の意見にコメントしたりする練習をします。テーマによっては、それぞれ資料を探したり、小さな調査をする場合もあります。
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テキスト
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プリントを配布する。
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成績評価方法
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出席・授業における積極性50%、発表などの活動・提出物(内容と日本語)50%
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日本語2 作文B1
許夏玲(フイ ハーリン)月2 N302
目標
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自分の意見を述べたり、待遇表現が使えるようになる。
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内容
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様々な分野での文章の書き方、スタイルを学ぶと同時に、日本語の文章を書くために必要なルールを学ぶ。課外の時間で大学のウェブクラスのeポートフォリオを用いて、ディスカッションも行う。
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テキスト
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プリント配布
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成績評価方法
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授業への参加度50%、宿題(課題含む)50%
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日本語2 作文 B2
鈴木美恵子(すずき みえこ)金2 N313
目標
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自分の意見を述べたり、待遇表現が使えるようになる。
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内容
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意見を述べる文や説明文、相手に配慮したメール等について、注意点を学習し、実際に書く練習をします。
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テキスト
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プリントを配布します。
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成績評価方法
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授業への参加度50%、提出物50%
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日本語2 講読 B1
桂千佳子(かつら ちかこ)水2 N302
目標
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具体的な文章内容で、ある程度の長さの文章が読めるようになる。
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内容
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紹介されているストラテジーを確認しながら、速読教材としてテキストの問題をどんどん解いていく。自宅での復習を重視する。その後、実際の様々な文章を読む。テストは2回実施。
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テキスト
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『ストラテジーを使って学ぶ文章の読み方』+プリント
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成績評価方法
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出席+授業参加度 30% 提出物(宿題) 30% テスト 40%
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日本語2 講読B2
新谷あゆり(しんや あゆり)金4 N202
目標
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具体的な文章内容で、ある程度の長さの文章が読めるようになる。
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内容
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短編小説(ショートショートなど)を展開や結末を想像しながら読む。語彙、表現を学習する。毎週漢字の読みのテストをする。
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テキスト
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プリント配布
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成績評価方法
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課題25%、出席率25%、漢字テスト25%、期末テスト25%
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日本語2 会話B1
小池恵己子(こいけ えみこ)木3 N202
目標
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自分の考えや気持ちを伝えることができるようになる。具体的なまとまった談話が理解でき、抽象的なものも流れが理解できるようになる。
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内容
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・最近話題になっていることや自国の事情、自分の関心のあることなどについてクラスで紹介し、自分の考えをわかりやすく聞き手に伝えるため、ショートスピーチを行う。それについての質疑応答ができるようにする。
・ 日常生活において困難な状況のときなどに、相手や場面に応じた会話ができるように、練習をおこなう。
・ また、テーマを決めてディスカッションを行う。相手の意見をただしく理解し、それを受けて、理由を示しながら自分の意見を述べられるようにする。
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テキスト
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プリントを配布する。
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成績評価方法
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ショートスピーチ 40%、課題への取り組み 20%、提出物 20%、出席・参加度 20%
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日本語2 会話B2
笹目実(ささめ みのる)金1 N313
目標
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自分の考えや気持ちを伝えることができるようになる。具体的なまとまった談話が理解でき、抽象的なものも流れが理解できるようになる。
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内容
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中級後半レベルから上級レベルでの話すべき内容とその構成を意識しながら、語彙、表現を豊かにする。日常生活のなかで、一般的な話題について、ある程度詳細に説明し、描写できるようにする。
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テキスト
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プリント配布
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成績評価方法
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出席・参加度40%、課題への取り組み40%、ミニテスト20%
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日本語2 文法 B
島田めぐみ(しまだ めぐみ)月5 S306
目標
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中級後半~上級の文法項目を習得する。
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内容
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エッセー、ブログ、小説などから文法的表現をとりあげ、使い方を学びます。15回のうち4回は、e-learningによる予習をしてきてもらいます。毎回復習練習を行います。試験は2回あります。
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テキスト
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プリントを配布します。
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成績評価方法
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出席25%、宿題25%、中間試験25%、期末試験25%
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日本語2 漢字B
谷部弘子(やべ ひろこ)月3 S301
目標
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750字程度の漢字とその漢字を使ったことばを学習する。
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内容
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漢字語を中心に、意味と使い方を学んでいきます。2回で1課進める予定です。かならず予習・宿題をしてくること。試験(2回)があります。
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テキスト
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『Intermediate Kanji Book』Vol.1(前半)凡人社
(テキストの後半は、春学期の授業で行います。)
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成績評価方法
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授業への積極性(予習含む)20%、宿題・課題30%、試験50%(2回)
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日本語2 聴解B1
李貞旼(イ ジョンミン)月4 N313
目標
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具体的なまとまった談話が理解でき、抽象的なものも流れが理解できるようになる。
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内容
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ニュースや情報番組などの視聴覚教材を通して、話の内容や流れが分かるように聞き取りの練習をします。トピックごとによく使われる語彙や表現を学習します。
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テキスト
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主に『ニュースの日本語聴解50』(スリーエーネットワーク)
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成績評価方法
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授業への積極性30%、語彙テスト20%、宿題20%、期末テスト30%
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日本語2 聴解B2
小野塚若菜(おのつか わかな)金3 N313
目標
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具体的なまとまった談話が理解でき、抽象的なものも流れが理解できるようになる。
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内容
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経済,文化,社会問題などのさまざまな分野の会話や説明などを聞き取る練習を行う。そしてその内容に関して話し合い,理解を深めていく。
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テキスト
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プリント配付
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成績評価方法
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出席20%、授業参加度10%、提出物20%、テスト50%
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日本語2 日本語特別演習B(マンガで学ぶ日本語)
宮本典以子(みやもと ていこ) 水1 N313
目標
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まとまった談話の流れが理解できるようになる。自分の考え方を伝えることができるようになる。
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内容
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マンガ・アニメの鑑賞を通して、「話し言葉」の表現を実践的に学びます。扱う作品は、最近の受賞作品、話題の作品を優先としますが、詳細は協議して決定します。作品鑑賞後にアンケート&クイズシート記入、意見交換等を行います。
・授業の始めに20分程度のマンガ多読タイムを取る予定です。(多読記録シート提出)
・日本語のレベル等により、扱う作品や授業内容を変更する場合があります。
・マンガの描き方は授業では扱いません。
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テキスト
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なし
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成績評価方法
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授業への参加度50%、アンケート&クイズシート、多読記録シート等提出物50%
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日本語2 日本語特別演習B(ビジネス日本語)
福島恵美子(ふくしま えみこ)木4 N313
目標
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ビジネス場面での電話応対や連絡・報告などができるようになる。
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内容
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社内の人(上司、同僚)、社外の人など、ビジネスにおける人間関係と場を考えながら、コミュニケーションを行うことによって、日本のビジネス文化を学習し、理解する。学期後半は、興味がある企業と業界について調査をして、発表する。
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テキスト
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プリント配布
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成績評価方法
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出席率20%、参加態度20%、会話・発表40%、レポート20%
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日本語1・2 日本語特別演習B(プロジェクト)
谷部弘子(やべ ひろこ)、島田めぐみ(しまだ めぐみ)火3 N313
目標
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1.アジア地域における言語・文化の多様性について基本的な知識を学び、母語や母文化についての理解を深める。
2. 言語や文化背景を異にする人々とのコミュニケーションに必要な態度やスキルを学ぶ。
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内容
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多言語多文化地域である東南アジア・南アジアのいくつかの国を事例として、それぞれの地域においてどのように各言語・文化が保持・継承されているか、どのような教育が行なわれているかを考える。
★ 学部開設科目「学芸フロンティア科目F」との合同授業です。講義を聞くだけでなく、日本人学生とのディスカッションやグループワークを行います。
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テキスト
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なし
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成績評価方法
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授業への参加状況や課題・発表など総合的に評価する。
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