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国立大学法人 東京学芸大学大学院 (教職大学院)

修士課程 博士課程 専門職大学院等GP

多様な学び

教職大学院での学びについて

年間を通しての実習(学卒院生)

本学教職大学院の学卒院生は、1年次の後半および2年次の1年間、週2日の実習を行います。年間を通して学校現場での実習を行うことで、学校の1年間の流れを知り、長期的なスパンでの子どもの成長・変容にも出会うことができます。年に1回は10日間の集中実習が設けられており、単元指導などでの柔軟な取り組みが行いやすくなっています。また、実習先で活動するだけでなく、教職大学院内でも授業アイデアの試行や検討を協働で行うなどして、学生個々の学びと集団での学びとを結びつけています。

多様な現場・多様な視点との出会い

本学教職大学院では、学校見学等の活動を通して、自身の実習校だけでなくさまざまな教育現場に触れます。校種・専門教科や立場が異なる学生同士で事前学習・見学・事後学習を実施することで、ただ見学に行って見聞を広めるということではなく、現場を捉えるさまざまな視点を共有し、具体的事象からより多くを引き出す学び方をも学びます。

アクティブ・ラーニング

本学教職大学院の授業は、多様な技法を活用し、参加と協働を伴った形態で行われます。教育に関する最新の理論も、受動的に吸収するのではなく、具体例と結びつけたり互いの解釈を交流させたりしながら、能動的・批判的に学びます。このようにして、これからの教育において必要となるアクティブ・ラーニングを自ら体験しながら学んでいきます。

書くことの大切さ

自らの実践やフィールドワークなどを文章に書くことによって、自分自身その経験を見つめ直すことができるだけでなく、書かれた文章をもとに他者と対話してさらに見方を深めていくことができます。本学教職大学院では、全ての学生と大学教員とが集まって小グループに分かれ、書いてきた共通課題を読み合って対話を行う機会を設けています。