Englishアクセスお問合せ東京学芸大学ホームページ

国立大学法人 東京学芸大学大学院 (修士課程)

科目履修生向け情報 研究生向け情報
教職大学院 博士課程

沿革

1966年(昭和41)
4月1日開設
国立の教員養成系大学における我が国初めての大学院として設置
名称 東京学芸大学大学院教育学研究科
課程 修士課程
入学定員 40名
修業年限 2年
学位 教育学修士
目的 義務教育諸学校の教育に関する者の資質の向上を図るために、学部における一般的ならびに専門的教養の基礎のうえに広い視野に立って精深な学識を修め、理論と応用の研究能力及び教育実践の場における教育研究の推進者となる能力を養うことを目的とした。
構成 下記4専攻を教育科学、教科教育、教科専門科目の3領域で構成
学校教育専攻(8)(教育学、教育史、教育心理学、学校経営、道徳教育)
数学教育専攻(8)(代数学、幾何学、解析学、数学科教育)
理科教育専攻(18)(物理、化学、生物、地学それぞれ第一第二、理科教育)
英語教育専攻(6)(英語学、英米文学、英語科教育)
[( )内は入学定員 ]
1967年(昭和42)
4月
入学定員 76名  7専攻
  • 社会科教育、国語教育、音楽教育の3専攻を設置
1968年(昭和43)
4月
入学定員 106名 10専攻
  • 美術教育、保健体育、家政教育の3専攻を設置
1972年(昭和47)
4月
入学定員 112名
  • 学校教育専攻の入学定員を増員
1974年(昭和49)
4月
入学定員 120名  11専攻
  • 障害児教育専攻を設置
1975年(昭和50)
4月
入学定員 136名 12専攻
  • 技術教育専攻を設置
  • 学校教育、社会科教育、保健体育、障害児教育専攻の入学定員を増員
1976年(昭和51)
4月
入学定員 204名
  • 修士課程の各講座に現職教員枠が措置された。
1977年(昭和52)
4月
入学定員 207名(その3分の1は現職教員枠)
  • 学校教育専攻の入学定員を増員
1979年(昭和54)
4月
学部の教育組織としての学科目を修士課程に包括、学部と大学院を通じて責任の持てる教育研究組織に改めるため、一般教育等と職業科関係を除く学科目58と従来の修士講座70を合わせて修士講座63に再編
1991年(平成3)
4月
  • 大学院設置基準第14条の特例適用学生の受け入れを可能とした。
    参考
    大学院設置基準第14条:教育上特別の必要があると認められる場合、夜間その他特定の時間又は時期において授業又は研究指導を行う等の適当な方法により教育を行うことができる。
  • 平成4年3月以降の修了生に対し、学位の名称を「修士(教育学)」或いは「修士(学術)」とすることとした。
1992年(平成 4)
1988年(昭和63)に新設された学部新課程(教養系)の学生の卒業を迎え、その課程に対応する15講座を増設し既設の専攻に組み入れた。
1995年(平成 7)
大学院設置基準第14条の特例適用学生として、教育委員会から初めて14名の現職教員を受け入れた。(通称:14条特例)
教育委員会から派遣される14条特例の学生の履修方法
1年次は在職校を離れてフルタイムで授業・研究に専念して修了に必要な単位をなるべく多く修得し、2年次は在職校に復帰して勤務しながら夜間の時間帯等において残りの必要単位および及び修士論文等の指導を受ける。
1997年(平成9)
4月
入学定員 231名 13専攻
  • 総合教育開発専攻(夜間)の設置(24名)
    総合教育開発専攻は専ら夜間に教育を行う専攻とし、原則として現職教員を対象に学校教育で求められている国際理解教育・情報教育・環境教育などの教科を超えた新たな領域にかかる高度な専門教育を行うとともに学校不適応に対応する基礎的なカウンセリング能力に係る教育を行い、現職教員の資質・能力の向上を図ることを目的として設立した。
  • 昼夜開講コースの開設
    既設12専攻のうち9専攻で開設
    昼夜開講コースは、3年以上の勤務経験を有する現職教員及び教育関係職員を対象に、主として夜間に教育を行い、各教科の教科内容や教授方法等について最新の研究成果を提供して、現職教員のためのリフレッシュ教育の機会を提供することを目的として開設した。
1998年(平成10)
4月
  • 既設12専攻87講座を12専攻17講座とする大講座制へ改編
  • 13専攻のうち総合教育開発専攻を除く12専攻に昼間開講コース、昼夜開講コースを開設
  • 学位記に付記される専攻分野の名称について、通常は「教育学」であるが、学術的な領域の研究を行い特に希望する者については、所定の手続きを経て「学術」とすることもできることとした。(平成11年3月修了生から適用)
2000年(平成12)
4月
入学定員 251名
  • 13専攻のうち家政教育専攻、技術教育専攻、総合教育開発専攻を除く10専攻の入学定員増を図った。
  • 現職教員研修支援センター設置
    現職教員の指導力向上のため、本学大学院における研修機能を充実させ教育学研究科が現職教員を積極的に受け入れるための方策に関する研究を行うとともに、教育学研究科に入学を希望する現職教員に対する修学上の指導助言を行うことを目的として設置した。
  • この年から、現職教員を対象とした「大学院説明会」を実施
  • 多摩地区4大学大学院(東京農工大学 東京外国語大学 電気通信大学 本学)で単位互換制度施
2001年(平成13)
4月
入学定員 285名
  • 13専攻のうち家政教育・総合教育開発専攻を除く11専攻で入学定員の増を図った。
  • 総合教育開発専攻を除く12専攻で、修業年限を1年とする「短期特別コース」を設けた。(入学定員は内数として24名)
    短期特別コースは、教育実践や研究論文等で既に十分な実績を持ち、学位論文のテーマとなり得る研究課題とその準備があり、休業制度などを利用することができる現職教員を対象とした標準修業年限を1年とする制度
2002年(平成14)
4月
入学定員 309名(うち短期特別コース24名)
  • 総合教育開発専攻を除く12専攻の入学定員の増員を図った。
  • 入学試験日程を2回に分けて実施することとした。
    A日程・・・短期特別コース・教育委員会からの派遣教員特別選抜(大学院設置基準第14条特例適用者)・総合教育開発専攻(夜間大学院)
    B日程・・・A日程における選抜を除く12専攻の昼間・昼夜開講コース
2003年(平成15)
4月
  • 平成15年度入学生のうち現職教員等を対象に、「特定の課題に関する研究」(課題研究)を「学位論文」として認めることとした。
  • 長期履修学生制度を導入
    長期履修学生制度とは、大学院設置基準の一部改正により設けられたもので、学生が職業を有している等の理由から、計画的に教育課程を履修し修了することを希望する旨申し出た場合は2年の標準修業年限を超えて3年あるいは4年で修了できる制度。
2004年(平成16)
4月
入学定員309名(うち短期特別コース24名) 14専攻
  • 教育学研究科の改組を図った。
  • 学校心理専攻の設置(28名)
    現職教員の臨床心理士・学校心理士の資格取得を可能とするため、学校教育専攻から学校心理専攻を分離・独立させ、総合教育開発専攻の教育カウンセリング分野を学校心理専攻に統合して充実・強化を図った。
  • 総合教育開発専攻の定員を大幅に増員し、(24→64)夜間主から昼夜開講制とした。
    学校教育において特に教員の新たな資質として要求されている能力や現代の教育課題に対応するとともに、生涯学習社会における幅広い学習要求に対応した、国際理解教育、生涯教育、情報教育、環境教育、表現教育において、学術性、総合性、専門性を持った学芸諸領域の教育・研究を行う専攻とした。
  • 専攻名の変更   障害児教育 → 特別支援教育
  • 総合教育開発専攻の入学定員大幅増に伴い、国語教育専攻を除く既設13専攻のうち12専攻の入学定員を変更
2005年(平成17)
4月
入学定員309名  15専攻
  • 養護教育専攻(10名)の設置
    幅広い学問的基盤に立脚して児童・生徒の健康ひいては地域社会の健康を支援する人材を養成し社会的要請に応えることを目的として設置した。
  • 養護教育専攻の設置に伴い、保健体育専攻の入学定員を減とした。
2006年(平成18)
4月
東京女子大学大学院文学研究科日本文学専攻と本学修士課程国語教育専攻との間で単位互換制度施行
2008年(平成20)
4月
入学定員279名  15専攻
  • 教職大学院の設置
    本学では、専門職学位課程である教職大学院を教育学研究科の1専攻(教育実践創成専攻 入学定員30名)として設置した。そのため、教育学研究科は「修士課程」と「専門職学位課程」(教職大学院の課程)で構成されることとなった。教職大学院の設置に伴い、修士課程の15専攻のうち、家政教育、英語教育、数学教育、技術教育専攻を除く11専攻の入学定員を減じた。
  • カリキュラムの一部改訂
    修士課程では、高度職業人としての教員養成を実現できる体系的なカリキュラムの編成を行った。
  • 日本女子大学大学院人間社会研究科教育学専攻と本学修士課程国語教育専攻との間で単位互換制度施行
  • 10月入学制度を導入  入学定員 若干名
    本学では、学生移動の世紀を迎え教育の国際化を推進するため、修士課程において4月入学に加え10月入学を導入し、優秀な人材を確保することとした。
2008年(平成20)
10月
10月入学生として、国語教育専攻に中国から3名の留学生が入学した。