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国立大学法人 東京学芸大学大学院 (修士課程)

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教職大学院 博士課程

修業タイプ

個々で選択できる修業タイプ

本学大学院教育学研究科(修士課程)は、全専攻において昼間及び夜間の双方の時間帯で授業を開講しており、夜間等(月曜から金曜までの6、7時限と土曜日等)に開講される授業も履修できます。大学院の標準修業年限は2年ですが、現職教員等の大学院生の実情に合わせて、以下のような修業タイプがあります。

短期特別コース(標準修業年限1年)

大学院修学休業制度等を利用して入学する現職教員等を対象に設けられたコースです。

このコースへ入学する現職教員は、標準修業年限2年のコースとは異なり、教育実践や研究論文等すでに十分な実績を持ち、学位論文のテーマとなり得る研究課題とその準備があることが求められ、1年間フルタイムで授業・研究に専念し、修了要件の単位を修得し、学位論文を完成させます。

1年専念モデル(標準修業年限2年)

各都道府県の教育委員会から派遣研修によって派遣される教員、または、大学院修学休業制度等を利用して入学する現職教員等を対象とします。

1年次は、在職校を離れ、フルタイムで授業・研究に専念し、修了に必要な30単位のうちなるべく多くの単位を修得します。
2年次は、在職校に復帰し、勤務しながら夜間の時間帯、土曜日等に修了に必要な残りの単位を修得し、学位論文作成に係る研究指導を受けます。

長期履修学生制度

この制度は、職業を有している等の事情で時間的に制約等がある人に対して負担軽減を図り、柔軟な学習機会を提供することを目的にしています。

1.制度の概要

通常、大学院教育学研究科(修士課程)の入学から修了までの履修期間は2年となっていますが、職業を有する等、勉学時間が十分確保できないなどの事情がある場合には、2年間で設定されている教育課程を4年間を上限として履修する計画を立て、長期履修学生として許可を受けて在籍することができます。

この制度は、新入生だけでなく、在籍中の学生が事情変更により条件を満たした場合は、途中(2年次になる前の2月中に申請)からでも適用されます。また、長期履修を許可された者が、各年次の開始前(2月中)に短縮を申請することも可能です。
入学時からこの制度の適用を希望する場合は、入学前に申請をしていただきます。

2.対象

職業を有する等の事情により、定められた修業年限(2年)では、大学院の教育課程の履修が困難な者とします。

職業を有している等とは、有職者(正規雇用・臨時雇用を問いません。)、家事、育児介護などの事情により、いわゆるフルタイム学生としての修学が困難な事情にあることをいいます。
なお、特別な事情がないにもかかわらず長期間かけて修了したい、学業不振を理由に長期履修制度を利用して修業年限を延長するなどは、本制度の趣旨に沿わないので対象になりません。

3.長期履修学生の事例及び授業料

長期履修学生の授業料は、履修期間にかかわらず原則として2年分の授業料の納付でよいことになります。
なお、在学中に授業料の改定が行われた場合には、改正年度から新授業料が適用されます。

【参考】

○ 通常の学生の場合
授業料年額 535,800円

(課程修了までに要する授業料総額 535,800円×2年=1,071,600円)
○ 入学する時点で3年間の履修許可の場合
授業料年額 357,200円
<535,800円×2年 [通常修業年限]/3年[長期履修期間]=357,200円>

(課程修了までに要する授業料総額 357,200円×3年=1,071,600円)
○ 入学する時点で4年間の履修許可の場合
授業料年額 267,900円
<535,800円×2年 [通常修業年限]/4年[長期履修期間]=267,900円>

(課程修了までに要する授業料総額 267,900円×4年=1,071,600円)
○ 在学生(1年次学生)が2年次になる時点で3年間の履修許可の場合
授業料年額 2年次以降の授業料年額 357,200円(3年の長期履修学生と同額)
1年次に納付する授業料年額 535,800円(通常の学生と同額)

(課程修了までに要する授業料総額 535,800円+(357,200円×2年)=1,250,200円)