平成25年 510

学生、教職員の皆さんへ

   

 鳥インフルエンザA(H7N9)について

保健管理センター

                                

鳥インフルエンザA(H7N9)については、今年3月31日に中国政府が3名の感染者を公表して以降、多くの発症事例が報告され、510日現在までに、131名の感染者が報告されています。    

今のところ、ヒトからヒトへの持続的な感染は確認されていませんが、ウイルスが人への

適応性を高めており、今後パンデミックを起こす可能性は否定できないとされています。

                               

こうした状況を踏まえ、平成25 年5月6日から、鳥インフルエンザ(H7N9)は学校において予防すべき感染症の第一種の感染症になりました。

つまり、鳥インフルエンザ(H7N9)に感染した場合、出席停止期間は、「治癒するまで」です。

就業禁止期間も、これに準じます。

 

注1)   通常のインフルエンザ(学校において予防すべき感染症の第二種の感染症)は

従来通り、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」です。就業禁止期間も、これに準じます。

注2)   現時点(510日)では、国内では鳥インフルエンザ(H7N9)の感染者はいません。

注3)   現時点510日)では、鳥インフルエンザ(H7N9)は鳥インフルエンザであり、

ヒトからヒトへの持続的な感染(その場合は新型インフルエンザになります)は認められていませんので、誤解の無いようにしてください。

 

公欠手続きなど、通常のインフルエンザと同様ですが、今後、もし国内で感染者が出たら、また、アナウンスいたします。

 

厚労省からは以下のような注意が出されていますので、参考にしてください。

1. 鳥インフルエンザA(H7N9)とは

 今回見つかった鳥インフルエンザA(H7N9)は、今までヒトに感染することが知られていなかったウイルスの感染症です。4月1日にWHOが中国でヒトへの感染があったことを初めて公表しました。感染源はまだわかっていませんが、中国政府の調査では、ヒトからヒトへの持続的な感

染は確認されていません。

2.対策・予防について

 中国の発生地域に渡航される方に、この病気について注意喚起を行うとともに、不用意な動物

との接触を避けるよう呼びかけています。
 また、中国の発生地域からの到着時に発熱などの症状がある場合は、検疫所へ相談してください。
 さらに、国内の医療機関に対して、中国から帰国後10日以内に肺炎症状等が疑われる患者を診察した場合は、保健所へ連絡するようお願いしています。

 

 

政府の対応や関連情報等については、以下のホームページを御参考下さい。

政府の対応等

内閣官房新型インフルエンザ等対策室

http://www.cas.go.jp/jp/influenza/tori_inf/index.html

厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansensho

u/infulenza/h7n9.html

外務省

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=009

疾病発生情報

WHO(英文)

http://www.who.int/csr/don/en/index.html

FORTH(厚生労働省検疫所)(日本語)

http://www.forth.go.jp/news/2013/04041512.html

Q&A

WHO(英文)

http://www.who.int/influenza/human_animal_interface/faq_H7N9/en/index.html

国立感染症研究所(日本語)

http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/a/flua-h7n9/2273-idsc/3394-h7n9-qa.html

その他(鳥インフルエンザAH7N9))

国立感染症研究所

http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/a/flua-h7n9.html__

 

 

 


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