学生、教職員のみなさんへ

                                            平成281


2015-2016インフルエンザの流行について


                   
保健管理センター 



                    

平成28115日、厚生労働省から、全国約5千の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数が1医療機関当たり2・02人になり、全国的な流行開始の指標となる1・00を上回ったと発表されました。例年は12月から3月にかけて流行するインフルエンザですが、今年はかなり遅いスタートとなっています。昨シーズンに比べて1カ月以上遅く、厚労省によると、年を越えて1月に流行入りするのは、200607年シーズン以来9年ぶりということで、ピークは1月下旬から2月上旬になる見込みとのことです。マスク着用と、手洗いによる予防をしてください。

 検出されたウイルスは、A香港型、09年に新型インフルエンザとして流行したA型が多く、次いでB型です。

 海外でも流行入りが遅いとの情報があり、暖冬がインフルエンザの流行に影響を及ぼしている可能性があると指摘されています。

 

[症状]

典型的には、発熱(多くは38℃以上)・頭痛・関節痛・筋肉痛・倦怠感などが突然現われ、のどの痛み・咳・鼻汁などがこれに続きます。このような症状が出たら、大学へ来る前にすぐに病(医)院を受診してください。かかってしまった場合は、自分のためにも周囲の人のためにも休みましょう。やむを得ず外出する時はマスクをし、人に向かって咳をしないなど『咳エチケット』を守りましょう。

インフルエンザウイルスにはABCの三つの型がありますが、毎年冬に繰り返し流行

する季節性インフルエンザはA型とB型です。A型にはA香港型(AH3N2)亜型)や、2009年に新型インフルエンザとして流行し現在は季節性として扱うA09年型(AH1N1))などがあります。

[感染経路・予防]

インフルエンザは、患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことで感染します(飛まつ感染)。また、ウイルスが付着した手などを介した感染(接触感染)もあります。従って、予防にはマスクや手洗いが有効です。

 

 

 

 

 [公欠等について]

1)登校(就業)禁止期間  (就業に関しても、できる限りこれに準じてください。)

  インフルエンザと診断されたら、原則、発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで自宅待機。

2)欠席・欠勤の取り扱い

(1)学生

 出席できなかった授業については、インフルエンザに罹患したという医師の診断書を添えて所定の手続きを行うことにより公欠となります(領収書では手続きができません。公欠期間は、診断書に登校禁止期間の記載があればその期間、なければ、原則、発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで、となります)。公欠の具体的な申請方法は学生課厚生係に確認してください。

(学芸ポータルTOPページ「学生情報トータルシステムメニュー」の「公欠について」も参照してください。)

                         学生課厚生係:042-329-7189

(2)教職員

人事課職員係に確認してください。              

  人事課職員係:042-329-7123

 

 

詳しく知りたい方は以下のホームページも参照してください。

 

国立感染症研究所 感染症疫学センター
http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/a/flu.html

 

東京都感染情報センター(インフルエンザ)

http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/