東アジアの大学における教員養成のプログラム設計と質保証制度の現状と展望に関する国際共同研究コンファレンス

平成24年2月14日(火)、ガーデンシティ品川で、東北師範大学、華東師範大学、南京師範大学、公州大学校、台湾師範大学、北海道教育大学、愛知教育大学、大阪教育大学、福岡教育大学、東京学芸大学の10大学から総勢24名の研究者が参加し、各国・地域の教員養成制度とその質保証についての現状報告と分析が行われ、国際共同研究の推進・運営方法等について、活発な意見交換が行われた。また、東京学芸大学大学院生10名によるポスターセッションもあわせて開催され、大学院生との交流も行った。

【資料】
プログラム
実施報告書
Keynote Report