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お知らせ&イベント

お知らせ&イベント一覧

OECD Education2030が主催するGlobal Forumが開催されました

5月19日,20日にOECD Education2030が主催するGlobal Forumがオンラインで開催されました。概要と参加した柄本講師の感想をご紹介します。

2020/06/25

第3回 東京学芸⼤学 次世代教育研究推進機構(NGE)シンポジウムの資料公開

3月7日(土)開催予定であった2019年度末時点での研究成果をまとめたシンポジウム について,ご登壇予定でした皆様の発表資料をプログラム順に公開致します。是非ご覧ください。

2020/06/01

OECDから「フェーズ1 最終報告書の日本語仮訳」が公開されました

OECD Future of Education and skillsプロジェクトは,フェーズ1(2015年~2018年)の最終報告書として,コンセプトノートを2019年5月に公開しました。コンセプトノートのうち、Learning Compass 2030 と Student Agencyの2つにつきましては、日本語版仮訳を作成しました。OECDのHPよりご覧頂けます。(お知らせとイベント一覧を参照)

2020/05/26

OECDから「新型コロナウイルス感染症への教育における対策レポート」が公開されました

OECDより新型コロナウイルス感染症パンデミックへの教育における効果的な対策の開発・実施をサポートする緊急レポートが公開されました。当機構と連携しているISNのメンバーである福井大学教職大学院の木村優准教授を中心とするチームがレポートの和訳を行いましたので、紹介いたします。

2020/05/25

「21CoDOMoS」を大学の授業等でご自由にお使いください

新型コロナウィルス感染拡大防止のため,多くの教員養成機関で対面授業が制限されている状況を受け,当機構が提供する授業動画配信サービス「21CoDOMoS」の動画を,大学などの授業で自由にご利用いただけるように致しました(ご利用の際には「利用上の注意」をお読みください)。

2020/05/01

エージェンシー解説マンガ「未来へすすむ~エージェンシー~」の公開開始

OECDが提唱する「変革を起こすために目標を設定し,振り返りながら責任ある行動をとる能力」を意味する「エージェンシー」の概念について,分かりやすく解説したマンガを公開しました。

2020/04/30

本機構の取り組み 

小学校・中学校における教科等の授業にて,子どもたちのコンピテンシー(資質・能力)をどのように育成し,評価するのか

 「VUCA(ヴーカ)の時代」ということばがあります。VUCAとは,不安定性(Volatility),不確実性(Uncertainty),複雑性(Complexity),曖昧性(Ambiguity)の頭文字を並べた造語で,現在,そしてこれからの社会の特徴を「不安定で不確実で複雑で曖昧である」と表現するときに使われています。たしかに,社会を見回しますと,グローバル化による交流と軋轢の拡散,地球規模の環境問題,人工知能(AI)に代表される技術の革新的進歩など,VUCAを引き起こすような要因にあふれています。

 このような時代では,職業や生活の様々な場面において,決まった答えのない複雑な問題を前に,すでに身につけた知識・技能をもとに自ら学び,考え,様々な人と協働しながら,それに対応することのできる人材が求められるようになっています。そうした人材がもつ,単なる知識や技能以上の力のことを「コンピテンシー」と言います。

 では,こうした力を児童生徒が身につけていくためには,学校教育では何をどのように準備すべきでしょうか。そして,どのような視点からどのような展望をもって教育を進めていけばよいのでしょうか。本プロジェクトでは,このような問題意識のもとに,「小学校・中学校における教科等の授業にて,子どもたちのコンピテンシー(資質・能力)をどのように育成し,評価するのか」を目的として,さまざまな研究や実践に取り組んできました。そして,これからも取り組みを質・量とも拡充していき,教育実践を支援できるような情報や成果を発信し続けていきます。