東京学芸大学 次世代教育研究推進機構

2030年の社会に対応する次世代対応型教育をこどもたちへ

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プロジェクト概要 PROJECT OVERVIEW

2030年の社会では,高齢化・グローバル化・情報化がさらに進展し,国内だけではなく地球規模で生じている様々な課題を各人が協働して解決していく資質や能力が求められています。その要請に応えるためには,専門的知識の習得や問題解決のための教科横断的なスキルの育成はもちろんのこと,好奇心や耐久力,倫理観,リーダーシップなど,他者や社会と適切な関係を築く上で重要な人間性の育成も含めた教育システムが構想される必要があります。
本プロジェクトは,OECDと文科省,東京大学と共同して,新たな教育モデル・評価モデルの開発を目指して実施されている研究プロジェクトです。

本プロジェクトは,三つの部門から構成されています。部門1では,授業実践をビデオに収録し,それをスキルと人間性の育成の観点から分析することによって,21世紀型の指導モデルを提案します。 部門2は,パフォーマンス課題に基づくルーブリックを用いた評価,及び,ICTを活用した学習評価の調査・モデル設計し,汎用的な資質・能力育成の評価モデルを提案します。 部門3は,「道徳」,「特別活動」といった教科外活動における人格特性育成の可能性の調査・評価方法の検討し,教科外活動における人格特性育成の評価モデルの提案します。

概念図