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お知らせ&イベント

お知らせ&イベント一覧

【関連機関情報】東日本大震災から10年:未来の学校のあり方を探究するワークショップに皆様のご参加をお待ちしております

 福島大学とOECDは、東日本大震災から10年の節目を機に2021年3月13日・14日に 「あれから。これから、」 というワークショップを共催します。生徒が中心となって未来の学校のあり方を考えるこのイベントは、東京学芸大学次世代教育研究推進機構も参画・応援しています。

2021/02/25

「コンピテンシー育成のための授業の手立て」新作公開

コンピテンシーの育成方法を実際の授業映像をまじえて解説するビデオ教材「コンピテンシー育成のための授業の手立て」として,あらたに「協働する力」と「他者に対する受容・共感・敬意」の2つを公開しました。

2021/02/01

第4回 東京学芸⼤学 次世代教育研究推進機構(NGE)シンポジウムのサイトを開設しました

 東京学芸大学次世代教育研究推進機構では、2021年2月に「生徒の描く未来の教育と先生の描く未来の教育をつなげよう」をテーマとした,WEBシンポジウムを開催します。是非ご参加いただければ幸いです。

2021/01/08

エージェンシーについての研究成果の発信ページを開設しました

 東京学芸大学次世代教育研究推進機構では、エージェンシーを研究する部門を設け、OECD、ISN(日本イノベーション教育ネットワーク(協力OECD))と連携を図りながら研究を進めています。エージェンシーについての研究成果の発信ページを開設しました。研究や教育実践の参考にしていただければと思います。

2020/08/03

OECD Education2030が主催するGlobal Forumが開催されました

5月19日,20日にOECD Education2030が主催するGlobal Forumがオンラインで開催されました。概要と参加した柄本講師の感想をご紹介します。

2020/06/25

第3回 東京学芸⼤学 次世代教育研究推進機構(NGE)シンポジウムの資料公開

3月7日(土)開催予定であった2019年度末時点での研究成果をまとめたシンポジウム について,ご登壇予定でした皆様の発表資料をプログラム順に公開致します。是非ご覧ください。

2020/06/01

本機構の取り組み 

小学校・中学校における教科等の授業にて,子どもたちのコンピテンシー(資質・能力)をどのように育成し,評価するのか

 「VUCA(ヴーカ)の時代」ということばがあります。VUCAとは,不安定性(Volatility),不確実性(Uncertainty),複雑性(Complexity),曖昧性(Ambiguity)の頭文字を並べた造語で,現在,そしてこれからの社会の特徴を「不安定で不確実で複雑で曖昧である」と表現するときに使われています。たしかに,社会を見回しますと,グローバル化による交流と軋轢の拡散,地球規模の環境問題,人工知能(AI)に代表される技術の革新的進歩など,VUCAを引き起こすような要因にあふれています。

 このような時代では,職業や生活の様々な場面において,決まった答えのない複雑な問題を前に,すでに身につけた知識・技能をもとに自ら学び,考え,様々な人と協働しながら,それに対応することのできる人材が求められるようになっています。そうした人材がもつ,単なる知識や技能以上の力のことを「コンピテンシー」と言います。

 では,こうした力を児童生徒が身につけていくためには,学校教育では何をどのように準備すべきでしょうか。そして,どのような視点からどのような展望をもって教育を進めていけばよいのでしょうか。本プロジェクトでは,このような問題意識のもとに,「小学校・中学校における教科等の授業にて,子どもたちのコンピテンシー(資質・能力)をどのように育成し,評価するのか」を目的として,さまざまな研究や実践に取り組んできました。そして,これからも取り組みを質・量とも拡充していき,教育実践を支援できるような情報や成果を発信し続けていきます。