卒業生の研究 ヨーロッパ地誌ゼミでは,加賀美雅弘先生のご指導のもと,
多くの卒業論文が作成・提出されてきました.
また,大学院生の独創性に富む研究論文も作成・提出されました.
このページでは,これまでに提出されたすべての学位論文を紹介します.



研究室から富士を望む

≪卒業論文≫
氏 名 所 属 提出年 論文タイトル
吉田 龍玄 欧米研究 2019  東ドイツのサッカークラブの変遷と東西ドイツ統一との関連性―FCハンザ・ロストックを例に
久保村 実佳 欧米研究 2018  ウルルにおけるアボリジニ主体の観光の可能性
成田 ひかる 欧米研究 2018  ジオツーリズムにおける食の活用の実践と可能性―茨城県県北ジオパークのジオ丼を事例に
針田 卓 欧米研究 2018  富山市におけるコンパクトシティ政策による成果と課題
山口 葵 欧米研究 2018  フィンランドにおける女性の経済活動の参加と機会
    ―インタビューから読み取る,女性の社会進出を阻む要因
内海 杏梨 欧米研究 2017  住民主体のまちづくり―福島県喜多方市ふれあい通り商店街を事例に
谷本 悦子 欧米研究 2017  継続的な戦没者慰霊活動の難しさについて―姫路市太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔を事例に
中川 芽依 欧米研究 2017  学校運動会における「祭り」的性格の継続性
山口 千夏 欧米研究 2017  ドイツにおけるワーク・ライフ・バランスの発展とその背景
渡邉 はるか 欧米研究 2017  オーストラリア・メルボルンのアジア系移民にみる多文化社会
嶋田 真美 欧米研究 2016  風景・景観から考える地理授業の実践と考察―千葉県浦安市を事例に
砂川 菜々 欧米研究 2016  羽黒山信仰にみる女性登山の形成に関する考察
高橋 奈々子 欧米研究 2016  国立大学町からみた東京近郊の学園都市
福田 紋子 欧米研究 2016  日本におけるコーヒー飲用の日常化
岡本 梓 欧米研究 2015  パリにおける外国人居住分布の特性
笹川 めい子 欧米研究 2015  クロアチア沿岸部の都市における観光地の特徴―ドゥブロヴニクを事例として
竹田 朱花 欧米研究 2015  イギリスにおけるブドウ栽培の展開
富山 正人 社会科 2015  千葉県養老渓谷温泉の形成過程と地域的特性
西山 萌 欧米研究 2015  観光都市横浜のイメージ形成―昭和初期の旅行ガイドブックを用いた分析
原 翔生 欧米研究 2015  日本におけるモータースポーツ―欧米との比較による考察
半沢 祥光 社会科 2015  平成の大合併による地域の変容とその要因―千葉県山武市を事例に
石川 薫 欧米研究 2014  都市景観大賞からみる市街地の分析
今橋 美紅 欧米研究 2014  開園初期のイベントからみる日比谷公園の市民利用についての一考察
小池 和裕 欧米研究 2014  滞在型市民農園における利用者間の交流に関する考察―倉渕村クラインガルテンを事例として
佐々木 邑子 欧米研究 2014  首都ベルリンにおける歴史的市街地の場所性―ノイエ・ヴァッヘに着目した考察
田辺 愛梨 欧米研究 2014  パリ・マレ地区にみる都市景観変遷と解釈
谷戸 悠紀 欧米研究 2014  地方都市における都心部再生と大規模郊外店舗―山梨県甲府市の事例とヨーロッパの比較から
吉田 翔太郎 欧米研究 2014  成田山新勝寺表参道における商業地の変容―街づくり事業と外国人旅行者に着目して
奥山 孝輔 環境教育 2013  メディアによる地域イメージの形成―南青山を事例として
小嶋 綾美 欧米研究 2013  明治期日本における外国人の社交場としてのホテル
白神 航太 欧米研究 2013  ルーマニアの少数民族政策に左右されるハンガリーの国外同胞政策
石井 あみ 欧米研究 2012  イギリスの田園にむけられるまなざし―過去と現在の比較
太田 誠之 欧米研究 2012  エスニックタウンにおける店舗の業種業態・立地と居住者の社会階層の関係
    ―ロンドン・ブレント特別区の事例
高橋 ともみ 欧米研究 2012  イタリアにおける地理的呼称産品の特徴
田村 友紀 欧米研究 2012  ムンバイにおける植民地遺産の価値
中山 耕司郎 欧米研究 2012  LRTを用いた都市整備事業に伴うストラスブールの変容
双木 早苗 欧米研究 2012  観光地からみたパリの市街地構造に関する考察―旅行ガイドブックを用いた分析
舟川 綾乃 欧米研究 2012  ゲルニカにおける景観の特徴と役割に関する考察
赤坂 有紀 欧米研究 2011  ロンドンにおける南アジア系移民の集住地の変化に関する考察
齋藤 亜美 社会科 2011  新宿区大久保地域におけるボランティア日本語教室の実態と役割
柴 和也 欧米研究 2011  観光行動からみた日本型グリーン・ツーリズムの特性―北海道夕張郡長沼町を事例として
野村 祐介 欧米研究 2011  ミュンヘンにおける都市機能の空間的特性
濱崎 竜太 欧米研究 2011  文化都市としてのグラスゴーの発展の考察―EUとの関連をふまえて
阿茹汗 欧米研究 2010  多民族集団からなるバルカン地域の特徴
五十嵐 和也 社会科 2010  多摩ニュータウン初期入居地区における高齢者の居住継続に関する一考察
伊豫田 美紀 欧米研究 2010  トマス・クック発案のパッケージツアーの今日的意義
金 東珠 欧米研究 2010  近代写真の先駆者アジェのパリ写真に関する考察
斎藤 美里 欧米研究 2010  欧州統合に伴う地域の創出に関する考察―アイルランドを事例として
佐島 槙 欧米研究 2010  東京都区部における外国人ムスリムの居住地選択
高橋 睦希 欧米研究 2010  球技ラクロスの形成と普及に関する考察
増田 奈々恵 欧米研究 2010  ドイツにおける野外博物館の社会的役割―Vogtlaendisches Freilichtmuseumを事例に
松下 直樹 欧米研究 2010  外国人集住地区におけるエスニック共同施設のブリッジ機能
    ―新宿区大久保地区の韓国系教会を事例として
守高 裕美 欧米研究 2010  ドイツ統一後のベルリンの中心市街地の特性
渡邉 可奈子 欧米研究 2010  フィルムコミッションによる地域活性化事業―海外先進事例を踏まえた日本における諸問題
稲福 かおり 欧米研究 2009  東ヨーロッパに関する情報の特性と教材化の可能性―教科書と新聞を用いた分析
上西 佐代子 欧米研究 2009  ドイツにおける多文化共生プロジェクトに関する一考察
藤井 晴香 欧米研究 2009  イギリスにおける自然風景の成り立ち―ウェールズのワイ川を事例にして
後藤 由希考 社会科 2008  岐阜県高山市上三之町における町並み保存活動の存在要因
山本 葉月 欧米研究 2008  中央ヨーロッパ型都市ウィーンにおける旧市街地の特性―旅行ガイドブックを用いた分析
有賀 亘 欧米研究 2007  ドイツにおける日本企業の立地展開とその要因
臼井 祐利子 欧米研究 2007  スイスにおける国際観光地域の特色―旅行パンフレットを用いた分析
榎本 安希子 欧米研究 2007  イギリス地理学雑誌 The Scottish Geographical Magazine にみるスコットランドのアイデンティティ
杉山 登志郎 欧米研究 2007  日本における近代登山の受容過程―大正・昭和初期の立山における学校登山を事例に
築山 祐介 欧米研究 2007  衰退産業地域における再生の試みに関する考察―ドイツ・ルール地方を事例に
安井 久美子 欧米研究 2007  バルトークの求めたハンガリー・ナショナリズム―《舞踏組曲》と政治的動向との関連にみる
栗原 勇騎 欧米研究 2006  イギリスの海岸保養地の発展と労働環境の変化が与えた余暇活動の変化
長屋 幸一郎 欧米研究 2006  公園設置に伴う都市郊外の市街地化―ロンドンのハイドパークを事例にして
三浦 典子 欧米研究 2006  パブリックアートから読み解く都市構造とイメージ―アメリカ合衆国シカゴを事例として
加藤 涼太 欧米研究 2005  ロンドンにおけるジェントリフィケーション進行の要因―住宅政策とジェントリファイアーの観点から
斎藤 和樹 欧米研究 2005  ブロードバンド接続の普及と地域属性 ―アメリカ合衆国インディアナ州を事例として
鈴木 真理子 欧米研究 2005  統一ベルリンの都市再開発に関する考察―フリードリッヒ通り商業地区化を事例に
竹内 優子 欧米研究 2005  ロンドンにおけるエスニック・マイノリティのすみわけとその変容
萬代 裕子 欧米研究 2005  日本と英米のオープン・プラン・スクールの比較から見る小学校教室空間
江尻 直子 欧米研究 2004  知識の集積メガリズムに関する予察的考案―フンボルト奨学研究員を事例として
金木 美穂子 欧米研究 2004  フランス ノール・パドカレ地方における地域産業の変容
新村 雄太 欧米研究 2004  観光地イメージの形成過程及びその特質―インドネシア・バリ島を事例に
伊藤 彩 欧米研究 2003  洋風建築からみた都市発達に関する考察―北海道小樽市を事例として
久古 美幸 欧米研究 2003  スイスにおけるカントン・ジュラ分離の諸問題
新井 宏美 欧米研究 2002  ブルーガイド1921にみるパリのツーリズム
藤本 愛 日本研究 2002  麻布十番の場所イメージ
有賀 陽子 欧米研究 2001  日系ブラジル人のアイデンティティ
木村 オリエ 欧米研究 2001  統合ドイツの地域差
駒場 千恵子 社会科 2001  地方都市花巻市における中心市街地空洞化現象
野沢 直世 欧米研究 2001  ドイツ統一と女性労働―旧東ドイツにおける「労働と家庭」
三原 昌巳 日本研究 2001  子どもの生活空間の変化
荒木 里佳 社会科 2000  山形県金山町における林業の地域的性格
鈴得 貴子 社会科 2000  女性の教育行動と就業行動からみえるわが国の地域性
鈴木 雄生 社会科 2000  Jリーグホームタウンにおける地域振興とその社会構造―茨城県鹿島市を事例として
中尾 弘太郎 欧米研究 2000  ヨーロッパにおける越境的地域間連携の展開
村瀬 正 社会科 2000  首都圏郊外地域における公団集合住宅居住者の年齢別人ロ構 成の変化
渡辺 滋 社会科 2000  ダイビング観光地の発展と地域との共存―静岡県伊東市城ヶ崎海岸を事例として
中川 智子 欧米研究 1999  エストニアにおけるロシア人の統合問題
吉原 将人 欧米研究 1999  ハンガリー系少数集団の教育環境にみる中央ヨーロッパの民族政策
菊地 知美 欧米研究 1998  アメリカ合衆国西海岸における排日運動と日本人社会
斎藤 裕佳子 欧米研究 1998  都市生活の中のクラインガルテン
渡辺 邦博 欧米研究 1998  アメリカ合衆国における黒人の郊外居住地の特徴
菊地 佳子 欧米研究 1997  ニューヨーク市における貧困者集中居住区とその存続のメカニズム
高橋 健 社会科 1997  秋田県横手市におけるカマクラ行事とその変容
外立 努 社会科 1997  都市近郊「漁村」の混在化に伴う社会組織の変容―逗子市小坪を事例として
比嘉 聡子 欧米研究 1997  ブラジルにおける日系社会の変化―コクエーラ日系集団地の事例
柳本 雪絵 欧米研究 1997  オーストラリアの多文化主義―中国系移民を事例に
池田 朋生 日本研究 1996  マス・メディアから見た下北沢の変容
大石 太郎 欧米研究 1996  カナダ沿海州におけるフランス語の使用状況と展望
大塚 雅子 社会科 1996  東京都小平市における農家の生活行動の変化―買物行動を例に
川原 和茂 社会科 1996  本四国ルート生ロ橋の開通に伴う瀬戸田町住民の島外活動の変容
北風 未来 日本研究 1996  避暑地としての大磯の形成とその変質
寺本 千尋 欧米研究 1996  ブラジルにおける日系社会の変容―世代間の意識の変化を中心として
能美 淳子 社会科 1996  山梨県峡東地区における果樹生産の展開―塩山市西野原集落を事例にして
羽田 克之 社会科 1996  首都圏外縁部における農村の余暇空間―茨城県谷和原村を事例として
村井 雄一 社会科 1996  東京都板橋区における都市化と地域住民組織
柳井 美和子 社会科 1996  青梅市における就業する母親の生活行動―保育所でのアンケートをもとに
渡辺 才和子 欧米研究 1996  アメリカ合衆国における移民集団の変容に関する考察
    ―ランカスター周辺における少数集団「アーミシュ」を事例として
浅野 大介 欧米研究 1995  ミュンヘンにおける外国人労働者の人道動態と空間的セグリゲーション
石橋 和加子 欧米研究 1995  在日国際学校の児童・生徒の日本の認識に関する研究
神原 優子 欧米研究 1995  日本人のドイツイメージ形成の要因
柴田 則子 欧米研究 1995  西ベルリンのガストアルバイター住民の空間的セグリゲーションとその形成要因
流尾 武清 社会科 1995  横浜華僑社会と同郷人団体
錦織 伸子 社会科 1995  梨販売方法からみた農家の変容―川崎市多摩地区を事例として
山口 敦子 日本研究 1995  都市近郊住民の「緑地評価」に関する考察
久米 宗隆 欧米研究 1994  アルザスの存在意義―ヨーロッパ統一のモデルとしての視点
中田 雅之 社会科 1994  スキー場の開発に伴う観光地の変容―裏磐梯猫魔スキー場の事例
中山 和瑞子 欧米研究 1994  わが国におけるワイン生産
平井 美由紀 欧米研究 1994  イングランド,ウェールズの人口増加と天然痘接種の意義
星野 護夫 日本研究 1994  狭山丘陵における緑地保全の考察―埼玉県所沢市を事例として
牧 佳 日本研究 1994  在日イスラムの食行動の変化
渡辺 剛 社会科 1994  情報の差異による余暇活動の地域差―宿泊型観光旅行を例として
松原 聡美 日本研究 1993  東京西郊における都市化に伴う食生活の変容―東京都小平市農家の事例

≪修士論文≫
       
氏 名 所 属 提出年 論文タイトル
嶋田 真美 地域研究教育 2019  主論文:ミュージアム化による負の記憶の継承―国立ハンセン病療養所多磨全生園を事例に
木戸 泉 地域研究教育 2017  主論文:戦争記憶の表象から見るエスニック・アイデンティティの強化と継承
        ―クロアチアの紛争地ヴコヴァルのコメモレーションを事例に
太田 誠之 地域研究教育 2015  主論文:若者の都市生活における私的・公的空間での行動特性
        ―「オタク」集団の趣味を媒介とした排他性と共同性に着目して
赤坂 有紀 地域研究教育 2013  主論文:ロンドンにおけるインド系移民女性の生活行動の変化に関する考察―サウソールを事例として
五十嵐 和也 地理学 2012  主論文:過疎山村の高齢者による新たな地区活動―長野県飯田市下栗地区を事例に
 副論文:生涯学習における地理教育の構築―三鷹市を事例として
松下 直樹 地理学 2012  主論文:横浜市鶴見区における移住者集団の関係に関する考察―沖縄出身の集団に着目して
 副論文:博物館を活用した地理学習教材の提案―江戸東京たてもの園を事例として
蛭田 哲平 地理学 2011  主論文:都市再生政策に伴うライプツィヒの変容
 副論文:東ヨーロッパを取り入れたヨーロッパ地誌の一提案
太田 恵美 地理学 2011  主論文:新しい人間関係形成の場としての都市農園の機能
 副論文:文学作品の地域学習への活用に関する一考察
山本 葉月 地域研究教育 2010  主論文:中央ヨーロッパの都市における外国人集住地区の変容―ウィーン市ブルンネン地区を事例に
孫 穎 地域研究教育 2007  主論文:中国沿海都市・青島における歴史的景観整備と地域振興
        ―ドイツ租借地時代に由来する景観に着目して
江尻 直子 地域研究教育 2006  主論文:都市再生事業に伴う旧東ドイツ中小都市の変化―ザクセン州Doebelnを事例に
木村 オリエ 地理学 2004  主論文:長期居住者からみた居住空間の形成―多摩市桜ヶ丘団地の事例
 副論文:地域理解における野外観察・調査の意義
足立 朋之 地理学 2003  主論文:同郷集団の集団構造とそのネットワーク特性
        ―荒川区における在日韓国人高内里出身者を事例として
 副論文:在日外国人学校における異文化理解教育―東京横浜ドイツ学園の取り組み
吉原 将人 地域研究教育 2001  主論文:中央ヨーロッパの少数民族集団と地域統合
        ―オーストリア・ブルゲンラント州におけるハンガリー系集団の事例
大石 太郎 地域研究教育 1999  主論文:カナダ・ニューブランズウィック州におけるエスニック文化地域の構造
        ―フランス語系少数集団アカディアンの事例
柴田 則子 地域研究教育 1997  主論文:統合後のベルリンにおける外国人労働者
岩垂 雅子 地理学 1996  主論文:世代交代による「郊外住宅地」の景観変容に関する考察―東京都世田谷区を事例として
 副論文:中等教育における地理教育の政治地理的事象に関する研究

≪博士論文≫
氏 名 所 属 提出年 論文タイトル
高橋 品子 地理学 2010  主論文:近代八重山のマラリアと集落存続