なでしこダイアリー

2013.10.04
6年一宇荘生活2013.10.04
 前組は16日に出発の予定でしたが、台風18号(マンニィ…平成19年の台風4号もマンニィという名で甚大な被害をもたらしたそうです…)により実施が危ぶまれました。台風の移動速度が想定より遅く、通過するまで時間がかかってしまいました。その影響で特急は夕方まで運休となり、出発を明日に延期することになりました。我々にとっては特急の座席を確保し団体乗車券を買い直しするなど大童の一日でした。
 17日電車が変わった関係で12時集合、さあ台風一過気を取り直して出発だ!と八王子駅に向かうと…10時20分ごろ相模湖駅で脱線事故との情報が…これでまた特急が運休。急いでバスの確保に動きます。運良く当日でも運行してくださるバス会社が見つかり出発できることになりました(写真1)。バスがなければ一旦帰宅となりえたので、一安心でした。長時間のバスに慣れていない子どもたちのために、酔い止めを買いましたが、保護者からも飴を差し入れていただきました。ありがとうございました。
 バスは順調に茅野に向かい、スーパーマーケットで明日の飯盒炊爨の食材購入をし、無事に一宇荘に到着しました。時間がないので急いでお風呂を済ませてくださいというと、1班15分ずつのところ、7~8分で済ませました。すばらしい行動力でした。
 18日は千代田湖ハイキング、飯盒炊爨、プチあおぞら活動、ナイトハイク(きもだめし)でした。千代田湖までの道のりには5年生の時よりも豊富にきのこが生えていました。飯盒炊爨では各班こだわりのメニューで調理が行われ充実した昼食になったようです(写真2)。
 19日は蓼科山登山、キャンドルファイヤー。登山では大人でも厳しい急勾配の道を荷物を持ち合ったり、励まし合ったりし、友を思いやり協力して登る姿が見られました。キャンドルファイヤーでは絆の文字を作り、一宇荘生活を振り返る心休まるひとときとなりました(写真3)。
 20日は旧開智学校、松本城見学でした。先人の教育に掛ける情熱と、歴史に触れました(写真4)。帰りの電車は順調で、車窓から一宇荘を見つけ、お別れをしたり、名残を惜しんでいました。
 前組は一日短かったとはいえ、その分凝縮した思い出深い荘生活となったようです。
 一方後組は、天候に恵まれ、雨に降られず順調に全ての予定を行うことができました。特に時間に余裕があったキャンドルファイヤーでは友の大切さや、自分の弱さと向き合ったり、内面を深く見つめたりできた経験を共有し、仲間の絆が深まったひとときとなりました(写真5、6)。
写真1.jpg写真2.jpg写真3.jpg写真4.jpg写真5.jpg写真6.jpg
カレンダー
最近の記事