なでしこダイアリー

2018.11.20
家庭から持参するお弁当の日2018.11.20
 今年度、本校では「生きる力を育む」、「食事を準備してくれる人への感謝の気持ちを育てる」ことを目的として、11月~2月まで、月に1度の計4回、家庭から持参するお弁当の日を実施します。
 10月30日(火)にお弁当の日に向けての講演会「子供を台所に立たせよう」が体育館にて行われました。参加者は、1年生~6年生までの全校児童、教員、希望された保護者の方、合わせて約800名でした。講師の竹下和男先生から、「人は環境により育つこと」、「料理を通して人の役に立ちたいという思いが人生をより豊かに幸せにしてくれること」などを教えていただきました。

 そして、11月7日(水)には、第1回目の家庭から持参するお弁当の日がありました。
 子供たちは、次の4つのコースから選んで挑戦しました。

①チャレンジコース:お弁当を全て自分で作る。
②お家の人とお弁当コース:お家の人と一緒にお弁当を作る。自分で作るところをできるだけ増やす。
③おにぎりコース:自分でおにぎりをにぎったり、サンドイッチをつくったり、おかずを弁当箱につめたりする。
④ありがとうコース:自分でお弁当を作らなくてもいいが、残さず食べる。家に帰って、食べおわった弁当箱を出し、感謝の言葉を作ってくれた人に伝える。

 給食時間には、縦割り班でお弁当を嬉しそうに食べている姿が見られました。6年生の作ってきたお弁当を憧れのまなざしで見つめる1年生、隣の子のお弁当がおいしそうで作り方を聞いている児童、2回目を楽しみにしている児童、自分では作っていないけれどお家の人が作ってくれたお弁当はとてもおいしいと話してくれる児童もいました。

 第2回目は、12月13日(木)です。
 いつか自分で作れるようになったお弁当をみんなと一緒に食べて、喜びを分かち合うような経験ができたら、それは生涯の宝物になります。できる範囲でかまいませんので、子どもたちに自分でお弁当を作らせてください。「お弁当作り」を通して、子供の成長を見守り、応援していきましょう。家庭から持参するお弁当の日写真コラージュ2.jpg
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