小金井小学校の研究

東京学芸大学附属小金井小学校では各教科ごとに研究に取り組んでいます。

家庭科部の取り組み

研究テーマ

自分自身の生活を見つめ、家庭生活をよりよくできる子の育成

主な研究内容

子どもたちにとって、家庭科とは料理や裁縫といった体験的な活動が多く、「楽しい教科」と感じている児童が多い。そのため、授業では積極的に活動に参加する姿がよく見られる。しかし、家庭科で学習したことが家庭生活の中で生かされているかと考えると、子どもによってばらつきがあり、十分とは言えない現状がある。そのため、家庭科では学習したことを自分の家庭生活と結び付け、生活をよりよくできる子を育成するための授業研究を行っている。

家庭科部の方針

子ども自身が今まであたり前だと思っていたこと、できると思っていた生活事象と改めて向き合い、実際にやってみたり考えてみたりする機会をつくること(実践的・体験的な学習)が、生活に対する見方・考え方を変化させていくことへとつながっていくと考え、体験的な活動を重視している。また、その過程の中で子どもたちの多様な考えや生活様式が現れるような題材を工夫し、自分と友達の生活の中に類似性を見付けたり、自分とは違う考えや生活様式を知ったりすることで自分の家庭生活を客観的にふり返られるようにする。そして、家庭生活とは正解があるものではなく、様々な様式や方法・価値があることに気付き、それを認めて、多様な価値を比較・検討する中で自分の生活をよりよくするための方法を選択・判断し、決定できる力を身に付けさせていきたい。

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