斎藤一久(Kazuhisa Saito) 東京学芸大学准教授
1972年生 新潟県出身

早稲田大学法学研究科博士後期課程退学。
早稲田大学教育総合研究所助手、日本学術振興会特別研究員を経て、2004年より東京学芸大学専任講師、2008年より現職。

小金井市情報公開・個人情報保護審査会委員(2006-)
東京外国語大学・中央大学法学部・明治大学法学部・山形県立保健医療大学大学院博士後期課程、放送大学非常勤講師(2017)

専門分野:憲法学・教育法学
所属学会:日本公法学会、全国憲法研究会、日本教育法学会、憲法理論研究会、法と教育学会
現在の研究課題:憲法と教育、憲法裁判、憲法文化(Constitutional Culture)
著書:

□斎藤一久編著『高校生のための憲法入門』(三省堂、2017年)
□斎藤一久編著『高校生のための選挙入門』(三省堂、2016年)
□斎藤一久編『重要教育判例集』(東京学芸大学出版会、2012年)
□西原博史・斎藤一久編著『教職課程のための憲法入門』(弘文堂、2016年)
□工藤達朗編『よくわかる憲法[第2版]』(ミネルヴァ書房、2013年)
□戸波江二・西原博史編著『子ども中心の教育法理論に向けて』(エイデル研究所、2006年)
□ドイツ憲法判例研究会編『ドイツの憲法判例V』(信山社、2008年)
□姉崎洋一ほか『ガイドブック教育法[新訂版]』(三省堂、2015年)
□日本教育法学会編『教育法の現代的争点』(法律文化社、2014年)
□別冊法学セミナー・新基本法コンメンタール・教育関係法(日本評論社、2015年)

代表的な論文等:

○「ドイツにおける多文化社会と憲法」全国憲法研究会編『憲法問題23 人権の現代的課題」(三省堂2012年)
○「基本権の間接的侵害理論の展開」『憲法理論研究叢書P 憲法学の最先端』(敬文堂、2009年)
○「国民共通の意識としての愛国心と公共心」法律時報増刊・全国憲法研究会編「憲法改正問題」 (2005年)
○「国民健康保険と租税法律主義―旭川市国民健康保険条例事件」別冊ジュリスト・憲法判例百選U〈第6版〉(有斐閣、2013年)
○「戦後70年を考える 政教分離」法学教室416号(有斐閣、2015年)
○「子どもと考える学校と生徒の憲法問題」法学セミナー729号(日本評論社、2015年)

留学・在外研究

1999-2000 ボン大学法学部(ヨーゼフ・イーゼンゼー教授)
2003     ゲッティンゲン大学法学部(クリスティーネ・ランゲンフェルド教授)
2004     テキサス大学ロースクール
2010-2011 ゲーテ大学フランクフルト・アム・マイン法学部(ウテ・ザクソフスキー教授)
 
最近の研究

○「日本における憲法パトリオティズムの可能性の探求」『戸波江二先生古稀記念 憲法学の創造的展開 上巻』(信山社、2017年)
○「保育園における保育者のイスラームスカーフ事件」自治研究93巻11号(第一法規、2017年)
ヤン = ヴェルナー・ミュラー(斎藤一久・田畑真一・小池洋平監訳)『憲法パトリオティズム』(法政大学出版局、2017年)
斎藤一久編著『高校生のための憲法入門』(三省堂、2017年)
「日本国憲法・国内法と外国人の子ども」『外国人の子ども白書』(明石書店、2017年)148-151頁
「18歳選挙権の法的インパクト:憲法からの検討」法学セミナー744号10-15頁、その他対談あり。

過去の業績