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東京学芸大学

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園長あいさつ

一生に一度の幼児期に質の高い教育を

園長 岩立京子

園長先生

 「三つ子の魂、百まで」ということわざが古くからありますが、最近になって、幼児期に質の高い教育を受けることがその後の成長に大きく影響することが欧米で科学的に実証されてきています。「質の高い教育」とは、どのようなものでしょうか。それは、①子どもが安心して自分らしさを表現し、それらが受け止められることによって愛情や信頼関係を学べるようにすること、②子どもが本来もっている自発性や意欲、知的好奇心が触発されるような豊かな環境が用意され、様々な気づきや学びが生まれるようにすること、③教師や友だちと一緒に遊び、生活をするなかで人とのかかわりを通して物事をやり遂げる満足感などを学べるようにすることです。これらのことは、長い人生におけるあらゆる学びの基礎となるものです。

 本園では、上記の要素を含む質の高い教育が行われています。専門性の高い教師が一人一人の子どもを理解し、温かく接する一方で、附属幼稚園の強みを活かし、東京学芸大学の教授陣と協同して質の高い指導計画を作成したり、教育内容や教材、指導方法を研究したりしています。

 子どもが歓声をあげながら風を切って園庭を駆けています。豊かな自然とのかかわりを通して、科学する心が芽生えています。音楽やアートの活動を楽しみ、自分の世界を大らかに表現しています。このような生き生きとした幼児の姿を私たちは大切にしています。

 本園では、教師が受け身の子どもに教え込むのではなく、子ども自らが意欲をもって遊び、学び、生活できる力を育てます。一生に一度の幼児期に最高の経験ができるように、教職員全員の力を結集して、さらに大学その他の資源を活用しながら、質の高い教育を探求しています。

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