参加者の声
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平成22年9月25日(土) 13:30~16:30 東京学芸大学主催

<子どもの問題>支援システムプロジェクト 第一回公開研究会 レポート

<テーマとねらい> 「子どもを中心とした総合的な支援を目指して」 pdf
満足度調査

今回の公開研究会のご感想をお聞かせください。

  • 話の内容が抽象的で少しわかりづらかった。学校や子どもという単語がたくさん出てきたのですが、中学校の話なのか小学校の話なのか小学1年生を対象としてるのか6年生と対象とした話なのか理解出来ない自分が情けない気持ちになりました。
  • 私は大学を卒業してから、今の学校に勤めていますが、他の機関とのかかわりがとても少ないように感じています。活用の方法もあまり知りません。野田先生の話にありましたが、研修できる機会がほしいと思いました。様々な機関ともっと簡単に気軽に連携がとれ、子どもの支援ができればいいなと感じています。相談するまでに、今はとても時間や労力がかかっていると思います。
  • スクールソーシャルワーカーについて理解を深めることができた。また実際に児童・生徒のかかえる問題について少し知ることができた。"虐待"に対しての取り組み方について振り返る時間をいただけました。
  • 本日はありがとうございました。案内を拝見した時に、「子どもを中心とした…目指して」というフレーズが印象に残り、参加させていただきました。都内の特別支援学校でコーディネーターをしており、中心は相談業務なので、ソーシャルワーカーの視点も学びつつ実践しております。平成16年にコーディネーターに指名された際は、多くの同僚から「担任を外れてつまらないでしょう」とあわれ・かわいそうといった目がむけられることが多かったことを思い出します。現住校に異動し、2年間は担任をもっておりましたが、再びコーディネーターになり2年目になりました。巡回相談員として小中学校に出かける機会が増え、コーディネーターに相談をもちかけて下さる校内の先生もふえてきましたし、特別支援学校のサービスとして、コーディネーターの活用依頼もふえてきました。"学校"に与えられた新しい機能についての理解はすすんだなという手ごたえを感じています。近年、学校はオープンマインドであることが求められ、"地域との連携"が大きな役割のひとつです。又、自分自身も所属していない学校に出むき、相談にあたる等、学校にはたくさんの職種が出入りしています。様々な支援職種の効果的な活用には、学校組織も必要に応じてマイナーチェンジ、フルモデルチェンジも必要かと思います。又、主として、子どもの日常生活の場となっている学校ですが、学校だけが支援を担うという発想ではなく、学校の役割の精査もふくめて考えていきたいテーマだと思います。スクールソーシャルワークの視点を知り、課題も含めて考えるきっかけになった内容でした。
  • 現場のSSWにとっても、学習の機会になり、かつ、実務者でない方にもわかりやすい内容なのではないかと思いました。しかし、個人的に、福祉をフィールドとする者にとっては、「教員に知識を与えるためのSSW」というのは"私の意味は使い捨てなのか?"という疑問もありました。
  • 事業主体でもある、文科省の方のお話が聞けてよかった。
  • 関西のSSWの実践を聞くことができてよかったです。非常に勉強になりました。
  • 先生方のお話はとても参考になりました。特に野田先生のお話はとても具体的でわかりやすかったです。最後の質疑では話がどんどんひろがっていき、現場でSSWとして勤務している者としてはもう少し現場での具体的な話が聞きたかったと思いました。
  • 学生という立場で参加させていただきました。大学の方で少しずつ学んでいるのですが、現場の声をきくことができて良かったです。また、スクールソーシャルワーカーの働きを具体的に知ることができてよかったです。
  • 初めて参加させていただき、様々なキーワード・見方を学ぶことができた。それぞれが上手く活用でき上手くやっていく、新たなサービス、職種を入っていくのは大変だなと感じた。
  • 文部科学省のスクールソーシャルワーカー活用事業を担当していることもあり参加させていただきました。野田先生の講演は専門性にかかわらず、誰でも興味深く聞けるお話で、多くの参加者がスクールソーシャルワーカーについて知り、考えていただく機会となったように思います。職務上、最後の質疑の時間が、学校現場の声を聞くことができ、大変有意義でした。これを参考に私たちも検討を進めていきたいと思っています。ありがとうございました。
  • 特に子どもの問題行動への関心があり、今回色々と勉強ができて良かった。ただ今回はスクールソーシャルワーカーにおける内容を重点的に学ばせていただいたが、「子どもの問題」が発生した時の支援する側面だけでなく、その様な問題を未然に防ぐ…いわゆる"予防"の面も含めた支援体制も必要だと思いました。そのため、学童期以降の子どものみではなく、乳幼児期の子ども、親とも関わる"子育て支援センター"等も関わることで、長期的な支援体制ができるのではないかと思いましたが…本プロジェクトの趣旨(目的)と異なっていましたら、すみません。
  • スクールソーシャルワーカーの考え方を整理できた。課題も分かった。
  • ソーシャルワーカーの存在を、はじめて知りました。地域との協力も含めて、ソーシャルワーカーをうまく使ったしくみを考えたいと思います。
  • 教員もよく学んでいく必要があると感じました。世の中の動きも、教育の動きも。SSWの見方、考え方が学校現場に浸透していくことで、学校が変わる(教育力が上がる)のかもしれません。学校に求められているけれども、教師には欠けているところをうめる役割としてSSWを導入するという考え方自体を教育現場が知ることも大事なのではないか。そのように思います。野田先生の連携のお話について、耳が痛かったですが、不調な情報提供を行うことが大事だと感じました。
  • 言葉としてしか知らなかったスクールソーシャルワーカーの実態の片鱗を知れたように思います。ありがとうございました。
  • 学校の機能は教育的機能の他に保健・衛生向上機能もあって、そのことによって児童・生徒の健康向上に大きな役割があったと感じます。近年、多様な生活環境および格差増加により福祉的な機能を学校に求められているからこそ、スクールソーシャルワークが必要となってきていると感じます。教師の能力がないのではなく、学校の機能の中に福祉的機能が求められているという視点をもっともつべきだと思います。学校は教育的機能だけではないのです。こどもたちが一同に一ヶ所に集まる場は、学校しかないのです。学校施設の機能強化。
  • 加瀬先生のお話興味深かったです。もう少し詳しく伺いたかった。郷治さんの話は大事なことをお話されているのですが、現場とどう関わりを持ちながら組み立てているのかが分かるようなお話を伺いたかった。予算措置のやり方について興味があります。野田先生の話は途中で失礼しなければならず残念です。後日会場にいた知人に報告を聞いてみます。
  • 学校経営上(マネジメント制度)の問題と子どもへの支援の課題が一緒になって論じられていた感を受けました
  • SSWについて、SSWrの役割について広い視点で考えることができた。
  • SSWの現状を含めてよくわかりました。もっと情報を普段から得られるような仕組みが欲しいと感じました。
  • SSWrになったばかりでしたので、知らないことを知ることができた。自分の支援体制についての振り返りもできた。
  • 文科省の方の参加は必要であると思いました。現場を理解していただくために
  • 学校の先生の意見が聞けてよかった。文科省の考え方は全国一律でないことがよく分かった。今後の展開が楽しみです。
  • 現状と課題については、少し見えたように思いました。位置づけがあいまいなまま走っているような状況でもあり、各自治体レベルでも考えていく必要があると思います。関西と関東(東日本)では進め方も異なっているようですので、私自身としても、各地の状況をもっと知って考えて生きたいと思いました。大阪の方のお話もありましたが、私としても先生方と一緒に考えていく存在になりたいと考えています。
  • 大学院での研究テーマと関連が強くとても参考になりました。
  • 文科省の担当の方をお呼びしたのはよかった。考え方やスタンスが聞けて参考になった。野田先生の話は、包括的であり、具体的な事例、エピソードも盛り込まれとても参考になった。
  • 「子どもの問題」の解決には大変なエネルギーと理論の再構築が必要であることがわかりました。学校という怪物の中で働く先生の労力をできる限り少なくしてあげられるような方向を考えなければならないと思います。
  • 文科省の立場や先進的な野田先生のお考え、現場の先生方やSSWの方のお話などとても参考になる有意義なお話ばかりでした。
  • 基本的なことを丁寧に話をしていただき分かりやすかった。教育界に福祉が入る意味が教諭の方の質問で分かったように思う。「いや~教育界は閉鎖性が強いですね」だからこそ、SSWの存在意味があると考えた。子どもが主役、「子どもの最善の利益」のために我々は何ができるか!議論はよいが常に子どもを置いてきぼりにしないで欲しい!
  • とても勉強になりました。土曜日を割いた甲斐がありました。なぜSSWが必要なのかは心に響く大きな課題だと思いました。
  • 話の内容は以前も聞いたことがあるものだったため、現在のSSWrとしての関わりと合わせて考えながら聞かせていただきました。物足りなさはありました。SSWは特に学校で現時点、かなり混乱している中で継続されるとすれば、とにかく検証していく場が必要だと思います。話題を提供していく研究会としての立場があるような気もします。関東地区で今後このプロジェクトがどう展開していくのか興味を持って未定期待し、関わっていければと思います。
  • 私は学生なのですが、授業でしか聞いたことの無かったスクールソーシャルワーカーについて中心的に学ぶことができました。現状や課題について聞くことができたのも、福祉についての考えをまとめるよい刺激になりました。
  • 冒頭に話があったように内容が散漫で視点が定まらない気がしました。子どもや学校が抱える多様な課題、支援する側の困難さなどを羅列されている気がしました。
  • 子どもの問題に関する支援に構築が必要なことが良く分かった。学校の先生方がSSWに対してどう感じているかも分かってよかった。
  • 今日はありがとう御座いました。野田先生のお話は全くよく今の状況にあった話で分かります。SSWが今、学校に入っていないので、学校内の構造の整備やコーディネートを誰がやるのか全く分からない。管理職も当てにならず、SCも若い方でよく分からず、校内のコーディネーターも初めての人で何も分からない。学校が落ち着いているので、あまり困ってないと感じる。他のことで忙しく、困っているこの対等が薄い。ぜひSSWの方に来ていただきたいです。資料の字が小さくよく見えません。
  • 「子どもの問題」についての解決を支援するという点に興味を持ち参加させていただきました。今年教員2年目で始めて担任を持ちました。私の担任しているクラスの中にも、「困った子」といわれる生徒がいます。その生徒たちを思い浮かべながら、今回のお話を聞かせていただきました。問題を抱えている生徒の背景について、担任だけでなく、学年で、学校全体で、という取り組みになるよう、現在の勤務校では進めていますが、なかなかうまくいきません。保護者との連絡もスムーズに取れることが少ないです。それでも、一番近くにいる大人、として子どもたちと関わりあい根っこまで掘り下げられるようにがんばりたい、と思いました。SCやSSWへの情報提供について、生徒の情報=個人情報ですが、保護者にどれだけ理解されるかも心配です。
  • お話にはありましたが、学校内にいろいろな立場の人がいる中で、学校組織の中で教育相談部というのがあります。これは20年くらい前からあると思うのですが、それを特別支援教育と何がどう違うのか、どうすみ分けするのかという問題、SCとコーディネーター(担任がやっています)はどう動くのかなど、校内でもっと現状を見据えなおさないといけないと思います。
  • 個別の支援計画という視点の中に、重要な児童生徒のニーズの深め方について今後も勉強したいと思います。事例を多く引いて、お話くださいましたがSSWの役割として、地域に根付くことの難しさ(学校自体が地域との結びつきが少ない)について、考えていきたいと思います。今後もご指導くださいますようお願いいたします。
  • スクールソーシャルワーカーについて未だあまり知らない状況でしたのでとても勉強になりました。学校と関わっている中で実感していることも特に野田先生のお話で共感できることが多く課題が明確になりました。ありがとうございました。
  • 野田先生の話は具体事例をもとにとても分かりやすかった。文科省なり教育委員会なりどこでもいいのでSSWをたくさん配置していただけると学校は更に良くなると思います。
  • 加瀬先生!おこがましいですが、私はすばらしいプロジェクトだと思いました。通級の担当やら特別支援教育コーディネーターをしている関係で勤めている学校だけでなく区内の学校の子供たちを支援する仕事をしております。野田先生がおっしゃる「子どもを根っこまで深く考える」と学校だけでは支援が足りず、一人一人に対して児相、家庭支援センター、病院、大学(研究者)、警察、、、などとつなげる必要を感じております。感じてやっているのですが、専門知識が足りないからだと思いますが、通級している児童への指導が終わって勤務時間後の仕事となっております。やりがいはあるのですが、正直なところ、毎日21時まで働くのはつらい歳になってまいりました。私たち、教員は「授業が命」もっと教材研究に時間を割きたいという思いもあり、効率よく支援を進めるためにSSWの方が入って下さったらどれなどよいのだろうと個人的には思いました。加瀬先生がおっしゃった「コラボレーションできる教員の養成」野田先生の最後の「教員研修と養成の課題」日々痛感していることでしたので伺ってとても嬉しくなりました。ありがとう存じます。
  • スクールソーシャルワークとはそもそも何かを定義した上で、展望の内容が聞けたので非常に分かりやすく、整理しながら聞くことができました。又、先生側、現役で学校で働いている方のお話も聞けてよかったです。今、何にも所属していない学生という立場からこそ、様々なお立場の方の意見を新鮮味を持って聞くことができる貴重な機会でした。ありがとうございました。
  • 議論の内容で実際の現場が良く聞けてよかったです。議論を中心にもっていったほうが良いような気がした。
  • 野田先生、加藤先生、郷治室長のSSWrの貴重なお話を聞く機会を設けてくださった学芸大学様に感謝しています。ありがとうございました。また、参加されている方々は教員の方やSSWrの方、司法関係が多く質疑応答でも勉強になりました。SSwr活用事業について、一言だけ学生の身である私が思ったことは、文科省はもう少しお膳立てしてあげた後にSSWrを導入した方が良かったのではないでしょうか。見切り発車的なものを感じます。
  • 支援職の整理がされないままの新しい職種はハンザツなだけでは‥。文科省の事業は学校でしかできないし厚労省はその機関でしかできない。国の事業として一律な制度では網の目が粗くて検証ができない。SSWのないところはどのようなシステムが働いているのか比較して欲しい。
  • とても参考になりました。
  • 野田先生のお話は、短い講演の中で凝縮されたSWやSSwr福祉と他業界の事を聞け大変貴重な時間でした。
  • 本日は貴重なお話ありがとう御座います。学校は集団の中で教育を提供する中で、個別に対応することが大事だと痛感しました。個別に対応する必要性は教師の方もおそらく感じている一方で多忙との狭間にいるのだとも思います。将来的にみて、子どもの問題をSSWが支援するプロジェクトはきっと役に立つと思います。それはすぐには、目に見える形で現れないかもしれませんが、今後理解と共同の輪が広がれればと思います。
  • ディベートが建設的でなかった。単なる不満の言い合いでなく、お互いに何をどう協力すべきかを話し合って欲しい。

 



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