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【2012年冬季】IBA「問題解決型ケース会議」研修

開催日(予定日) 開催数 内 容
2012年3月14日(水)
参加者の声
第5回 まとめとふりかえり
2012年2月29日(水)
参加者の声
第4回 事例を用いたIBAモデルの展開過程の理解④
担任をゲストに迎え、ケース会議のシュミレーション
2012年2月15日(水)
参加者の声
第3回 事例を用いたIBAモデルの展開過程の理解③
参加者Aが事例提供、参加者Bがファシリテートをし、会議のシミュレーション
2012年2月1日(水)
参加者の声
第2回 事例を用いたIBAモデルの展開過程の理解②
目標設定から支援計画作成まで
2012年1月18日(水)
参加者の声
第1回 事例を用いたIBAモデルの展開過程の理解①
事前準備から「強み」の確認まで

2011年冬季IBA研修 参加者の声

 ※参加者の声や、IBAについての説明など、ウェブ上の情報の引用、転用は固くお断りいたします。

第5回  まとめとふりかえり

スクールソーシャルワーカーA:
今季は、研修に担任を連れて来れたのが一番の成果。来季は養護教員とコーディネーターを連れてくるのが目標。

スクールソーシャルワーカーB :
派遣型SSWのため、学校でこのモデルを使う場面が得られない。しかし要対協の会議で、ここで学んだことが役立つ。それぞれの機関から問題点は出てくるが、そこから何をするかというところに話が行きつかない。先日の会議の際は、「この中で一番大切なのはどこでしょうね」と口を出したことで、会議が少し動いていった。自分が司会じゃないときに言い方は難しいが、役に立った。

研修担当馬場:
今季も無事研修が終了しました。4月からも研修を開催いたします。
月2回、5回連続講座で、4月下旬開始となるかと思います。
馬場の授業等の関係で、水曜日の夜になる可能性が大です。
開催日程、参加要件等、決定し次第ご連絡いたします。


第4回 事例を用いたIBAモデルの展開過程の理解④
担任をゲストに迎え、ケース会議のシュミレーション

教員A(見学・初回参加):
特別支援コーディネーター1年目、先日も会議をしたが、こうやればよかったんだ、と(会議の進め方の)イメージがわいた。

教員B(ファシリテーター役):
司会に徹してしまったが、馬場先生が行なったように、言葉の言い換えや、まとめなども適宜しなければいけない。また、違う感じで流れている(話が脱線している)ときに、スパッと行く(軌道修正する)ことも必要だと思った。 (馬場が、ファシリテートのサポートを行った)

ゲスト(担任):
みんなが具体的に意見を言ってくれて、そういう考えがあるのか、 もっとできたことがあったんじゃないのかなと思う機会になった。

研修担当馬場:
今日は積もるほど雪の降る大変な悪天候でした。 担任の先生がゲストでご参加くださったおかげで、 クラスでの様子もイメージしやすく良い学びの機会となりました。 次回で最終回となります。これまでのふり返りとまとめを行います。


第3回 事例を用いたIBAモデルの展開過程の理解③
参加者Aが事例提供、参加者Bがファシリテートをし、会議のシミュレーション

スクールソーシャルワーカーA:
参加者それぞれの理論的な枠組み、考え、バックグラウンド、見えている部分が違う中で会議をするので、尊重する部分と、指摘しなければならないところもある。人間関係ができていないと、抵抗が出てくるだろう。自分だけが分かっているだけでなく、周りの人にも理解していただくことが大事だ。

スクールソーシャルワーカーB:
現場では評価があいまいになる。短期目標、長期目標は立てているが、忙しいので流れて行ってしまう。評価をどうとらえてフィードバックしていくのか、現状では十分できていないなと感じた。

板書担当者:
板書は難しい。事例提供者がいろいろな思いがあって事例を上げているのが分かる。(文章にそれらを反映させ、関連付けて書きたいと思う)だが、書く際には整理しないといけないというのが分かって、記録の役割が良くわかった。

研修担当馬場:
今回の参加者は12名。これまでで一番参加者の多い研修となりました。そのなかで、いろいろなアイディアや発言を聞くことができよかったと思います。会議の進め方に関して、試してみないと、望ましい方法かどうか分からないこともあります。やってみたうえで、「この方法では、意見を出しにくかった。」と思う人もいて、それをその場で率直に伝えてくれる方がいたこともとてもよかったと思います。一番良くない会議のパターンは、「こうしたらいいんじゃないのかな。」と思っていても周りに遠慮して言いだすことができない、とか、ほかの人の意見に満足できなかったときに、その時には言わず、会議とは別の場所で不満を述べる、というものです。
この研修は、「試す」「修正する」をたくさんできる場でありたいですね。


第2回  事例を用いたIBAモデルの展開過程の理解②
目標設定から支援計画作成まで

スクールソーシャルワーカーA:
前回の研修の後に、親と先生と4人での話し合いの際、問題の整理をし、強みを確認、目標を立てたときに、このモデルをちょっと使えた。部分的にちょっとづつ使えて身に着くといいな。

教員B:
これまで(自分が考える筋道で、一方的な)支援の仕方をしていたので、その悪い癖が出てしまう。それについて担任の先生はどう考えるかなど、いろんな角度から見なければいけないんだな、と勉強できた。

研修担当馬場:
毎回、皆さんが何かしら気付きを得てくださるのが、この研修をやっていてうれしいところです。また今季は、秋季より継続参加の方が自主的に「決定事項のまとめ」を研修後すぐ作成してくださり、大助かりです。ますます参加者みんなで作っていく研修会になってきました。次回は某学校の先生が事例提供をしてくださいます。

 

第1回  事例を用いたIBAモデルの展開過程の理解①
事前準備から「強み」の確認まで

スクールソーシャルワーカーA:
目に見えていても、人によってとらえ方が違う。それを具体的に、確認していく作業が大切だと理解した。

スクールソーシャルワーカーB:
(IBAは、校内ケース会議のモデルだが、)具体的に、優先順位を決める、など、多機関連携会議でも活用できるところがある。

教員B:
意見が出せる会議になるといいな。全員が意見を出せる雰囲気作りが大切なんだろうなと思う。先生たちが元気になれる会議を作っていけたらいいな、と思う。

研修担当馬場:
冬季も、秋季にもまして、たくさんの方が、また、様々な立場の方がご参加くださり、良い感じでスタートできました。今季は、学年末で皆様もご多忙と思います。私も今期はかなり厳しいスケジュールで、準備不足等あるかと思いますが、よろしくお願いいたします。また、春、秋から引き続きご参加の皆さま、フォローのほど、よろしくお願いいたします(笑)。

早速今回は、「問題の明確化」の後に「目標設定」に移りかけ、Aさんに、「強みは?」とフォローを入れていただいてしまいました(笑)。
IBAのステップで一番大切なのが、「本人の強みを確認する」という作業です。問題が何かを確認すると同時に、本人がどんな強みを持っているかを確認します。 これがないと、意味のある「目標設定」ができません。次回は、目標設定から、介入計画作成まで一気に行きます。

 

4月以降は、以下のURLをご参照ください。

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実際の事例をIBAを使って検討することもできます!もちろん個人情報保護の観点から事例が特定されないよう配慮します。今こそ、子どものために大人同士がつながりましょう!

 

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